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最初はギャップを感じたそうですね。

「興味ありません」から始まりました。

「興味ありません」から始まりました。

私は今、29歳。不動産投資について初めて話を伺った時は、まだ社会人5年目でした。ビジネスマンとしても駆け出しの身の上ですし、収入には投資にまわせるような余裕もありません。どうして私が商談対象になったのだろうと不思議な気分になりました。当時の私にとって、不動産投資はバブル期のハイリスク・ハイリターンのイメージが強いまま。価格変動の波が激しい投資商品でしかありませんでした。高収入の人、限られた人たちの投資手段だと思っていたので、妙なギャップを感じたのです。話を持ちかけられても、当然、「興味ありません」と断る気持ちでいました。投資を始めるにしても、私にはまだ早い。社会人としてもこれから。先の話だろうと思っていました。

話を聞く気になったのは、どうしてですか?

二人の人柄、これにはまりました。

二人の人柄、これにはまりました。

それが、どうしてお二人の話をちゃんと伺う気になったのか。結論から言うと、人柄でしょうか。営業アプローチに関しては不動産投資に限らず、他にも金融系や保険など、さまざまなところから誘いがきます。いずれも大抵はマニュアル通りの対応です。こちらが質問をしても、おざなりな解答が返ってくるだけ。たまにイレギュラーな質問をすると、困ってしまう場合が多いんです。ところが、プロパティエージェントのお二人は、その都度フレキシブルに対応してくれます。その場でわからないことも、きちんと調べて納得いく解答を用意してくれました。その誠実さが、人柄の良さという印象につながっています。不動産投資は、自分ではよく知らない世界の話でしたが、それならば勉強させてもらおうという気持ちになりました。

納得のいく話を聞いていただけたでしょうか。

短期の儲け話ではなく、長期運用するものでした。

短期の儲け話ではなく、長期運用するものでした。

良いこともあれば悪いこともあるはずです。このチャンスを活用して知らないことを聞いてみようと思いました。すると、自分の思っていたイメージと違うことが見えてきました。商品としては、バブル期のように価格の上下動が激しいものではありません。むしろ、長期的な運用で安定的な取り組みが出来るものだと思いました。不動産投資は、利鞘で儲けるものではなく、インカムゲインによる保険的な要素が強いもの。今すぐに大金を得るものではなく、将来のために備えるものだったのです。多少のリスクもありますが、ある程度は許容できます。それ以上に、メリットの方が大きそうです。今手を打っておけば、将来子供が生まれ、進学や結婚という節目を迎えた時には、物件の売却という選択肢を手に入れたことにもなります。

営業の人柄にまつわるエピソードはありますか?

実は後から、妻が心配していたことを知りました。

実は後から、妻が心配していたことを知りました。

下澤さんは、後輩想いで誰かのために頑張れる人。小平さんはチャーミングで、場を和ませることができる人。お二人の誠実な対応も決め手の一つになりました。買いたくない人が相手なら、あり得ない買い物ですからね。後から知った話ですが、妻は当初、不安だったそうです。一緒に物件を見に行った時は、「綺麗な部屋ねー」と、楽しそうに見ていたので心配はしていないと思っていたのです。ところが、後から知人に不安を打ち明けていた事を知りました。「実は奥様、旦那さんが騙されているんじゃないかと心配だったそうですよ」と聞きました。でも、担当の二人とお会いして、安心したみたいです。部屋を見て、はしゃいでいるように見えたのは、二人と話してホッとしたせいもあったんでしょうね。

大矢様にとって、不動産投資とはなんでしょう?

お金に直接関わる、将来の自分への投資です。

お金に直接関わる、将来の自分への投資です。

自分でも年金制度が心もとないので、何かしなきゃ、という焦りはありました。言うなれば、不動産投資は、将来の自分への投資です。ビジネスのスキルアップと同じような感覚で取り組みますが、投資は、直接お金に関わってくるものです。空室や事故などのリスクは心配でしたが、二人にも質問し、さらに自分でもリサーチをしました。立地の要素が大きいと知りましたが、その点からもよく考えて開発された、吟味された物件だと思います。実は、会社でも新人に対してライフスタイルに関する研修をしてくれたことがあったんです。それをきっかけに、自分でも将来設計を考えるようになりました。お二人からの提案は、他よりもリスクが少なく、無理がないプランだと思えました。

今後、私たちに注文することはありますか?

会社にも、オーナーとしての自分にも期待したいです。

会社にも、オーナーとしての自分にも期待したいです。

一般的な会社とは違う、いい会社に巡り会えたと思っています。でも、まだオーナーになって間もないですし、正直、実感もありません。(笑)まだ不安な気持ちもありますが、それと同時にとてもワクワクしています。今後、どうやって運用していこうか。1年後、あるいは3年後、オーナーの自覚が高まった自分にも期待したいです。周囲を見回すと、少し上の世代は将来に危機感を持っているようです。自分も先輩たちの年齢になったら、もっとシビアに将来の備えについて考えるのでしょう。私は、少し早く動き出すことができました。世の中には、私のように、不動産投資に興味はあるけれどちょっと怖いという人がたくさんいると思います。そんな人たちの力になってあげてほしいです。

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大矢様への「エージェントの意義」(小平)

人生を全力で楽しんでください。

大矢様は、仕事にも情熱的ですが、プライベートでもエネルギッシュです。週末はテニスに打ち込み、食べ歩きを趣味として食へのこだわりも大きく、奥様にも優しい。私たちの話にも、いつも全力で耳を傾けてくださいます。今日は、ご自身でも勉強されていたことを知って、感激しています。5年後、10年後、20年後まで、人生を全力で楽しんでください。そのためのサポートを全力でさせていただきます。

大矢様への「エージェントの意義」(下澤)

身近な存在として将来をサポートいたします。 

大矢様には、これからお子様の誕生など、ライフステージの変化が訪れるはずです。その時のために選択肢を増やしておきましょう、というのが今回のご提案の軸になりました。小さなほころびで崩れないような、盤石さを持っていただきたいのです。大矢様とは、共通点が多いんです。お名前が私の兄と一緒。テニスをしていて、大学のサークル仲間とご結婚。同じ沿線にお住まいで、使っている腕時計も一緒。そして今日、「自分の会社を業界一にしよう」という同じ夢を抱いていることを知りました。身近な存在として、今後もより一層のサポートをしてまいります。

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