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PERSON

WHY WORK NOW? 01

白石 ゆう Shiraishi Yu

2013年 新卒入社

経営統括部 人事課

営業から人事へ

2013年の入社後、私はアセットプランニング部に配属となり、それから3年半、新規顧客の開拓に取り組みました。初契約が入社3カ月で獲得できたこともあり、営業活動は入社前に想像したより順調に進めることができたと思います。そして入社4年目の12月、経営統括部人事課に異動になりました。
人事課へのオファーを受けたとき、私は「やってみよう」という気持ちでいっぱいでした。もちろん営業も楽しかったし、成果も挙げていたと自負していますが、足かけ4年の経験で一通りのことは分かったという気がしていました。社員が働きやすい環境をつくり、また、当社を志望する学生に会社の魅力をわかりやすく伝えるという人事課としての新たな仕事の中で、それまでの自分の経験が活かすことができ、今までとは違った意味で会社に貢献できるのではないかと考えたのです。

成長できる仕組みを作る

私が入社した頃のプロパティエージェントは、今に比べて、まだまだ個人の能力やポテンシャルに頼ったところがあったと思います。質よりは量が求められ、できる人はどんどん伸びるけれど、成果の上がらない人は取り残される、人によっては離職してしまうという傾向があったことは否めません。まだ結果としては表れていないけれど、成長のために頑張っている人を引き上げるということが、所属チームのマネージャーの力量に依存するものになっていた、ということ面があったのです。時間の短い、長いという差はあるにしても、意欲さえあればみんなが成長できるという仕組みこそ必要であり、それが整備できなければ会社は大きくなっていけないのではないか――私自身、それを課題として感じていました。人事課を強化することは、会社がそのことに問題意識を向け、本腰を入れて取り組むというメッセージです。それを担えることに、私は大きなやりがいを感じました。

組織全体で伸びていく仕掛け

会社は今、個の取り組みからチームとしての取り組みの強化へと歩みを進めています。先輩・上司との間のコミュニケーション、同期入社メンバーの定期ミーティングなど、ナレッジの共有も積極的に進め、成果を上げているメンバーのノウハウを横に広げながら、チーム内で切磋琢磨し、組織全体として伸びていこうとしています。
また、営業活動においては、実績主体の評価から、同時に活動の“質”を見るバリュー評価と合わせた二軸の評価を進めようとしています。一般に不動産投資会社では、営業の数字だけを評価対象にする傾向が強いのではないでしょうか。しかしプロパティエージェントでは、自社の企業理念やそれを具体化した行動指針に則った行動をしているかどうか、その点もしっかりと見ようとしています。これも組織全体で伸びる為の仕掛けだと言えるのではないでしょうか。

経営陣と現場の
橋渡し役になる

人事制度や評価の仕組みづくり、新入社員の採用、研修制度の一層の充実など、今私が担っている業務はいずれも、これからの会社のあり方に密接に関係しています。人事制度も研修制度も、試行錯誤しながらつくっていく段階にあることは事実ですが、経営層が「思い」として持っているものを施策として具体化し、社員にわかりやすく伝達していくことこそ私の任務です。会社がどういう方向に歩もうとし、そのためにどういう人材を必要としているのか、そのことを私なりに受けとめながら制度の運用を進め、経営陣と現場の橋渡しをしていきたいと思っています。
来年度入社の社員も決まり始めていますが、ある内定者が「人事の白石さんが『この会社が好きだ』と言っていた。その言葉に引かれて入社を決めました」と振り返ってくれました。確かに私はこの会社が好きです。だからみんなが活躍できる場所にしていきたい。私たち自身が仕事の中で幸せを感じなければ、業務を通じてお客様に新たな価値を提供するという大きな仕事はできません。総合職という新たな立場で、その環境づくりをこれからも担っていきます。