物件を持つ前の投資用不動産のイメージは？

いわゆる大富豪というか、お金持ちの方じゃないと手を出せないイメージを持っていました。
ただ、資産運用そのものには以前から興味があって。
将来的に日本の年金システムが崩壊することや、それをニュースで報道しないことなどを勉強していたんですよ。
この先の時代を生き抜くためには、金融資産を持たないといけないと思っていました。

投資用不動産を真剣に検討するようになったタイミングは？

最も興味を感じたのは、プロパティエージェントの物件が、東京23区の主要なエリアを中心に展開していると聞いたときです。
エリアの需要も高いし、物件の維持も任せられる。入居リスクについてもいろいろと質問しましたが、すべて納得のいく回答をいただきました。何よりも東京でこんなに立派なマンションなら、ずっと空き部屋にはならない。シンプルにそう思えたので、安心して契約できました。

お話を聞き、不動産投資に対してどのような印象を持ちましたか？

高額な商品なので、最初は「失敗したらどうしよう」という恐怖感を抱いていましたが、手堅いイメージへと変化していきましたね。少なくとも、価格の上下動の激しい株式投資などと比べるとリスクは低いかなと。
それに加えて、不動産投資は“ほったらかしておける”のも大きな魅力で。私は性格上、こまめに管理・運用するのは面倒になってしまうので、これはありがたかったです。

他社と比較して、弊社にはどのような違いを感じましたか？

他社は売ることしか考えていないというか、私の人生設計について話し合うことが一切なかったんです。
ですが、プロパティエージェントでは、そもそも話の入り方から違った。まずは将来、どのような暮らしをしたいのかという点からヒアリングしてくださったんです。私の人生と向き合って、最適なプランを提案してくれるんだと思いました。
さらには、私に合った選択肢を何通りも用意してくださったことで、将来的な運用イメージもより鮮明になりました。

不動産投資を検討するようになったきっかけは？

数ある金融商品の中から不動産投資に惹かれた理由は、確実性の高い投資をしたかったから。
毎月の決まった賃料収入でローンを支払い、長い年月をかけて資産を作っていく不動産投資は、私の考える確実性の高い投資に合致していました。

お打ち合わせを重ねる中で、不動産投資の印象はいかがでしたか？

当初は不動産投資についてあまり勉強していなかったため、リスクを不安視していました。ですが、営業担当の方の話を聞き、不動産投資の知識が増えれば増えるほど、怖さは消えていきましたね。
話し合いが進むにつれて、自分の中でリスクと認識していたものが減っていき、不動産投資を始めたいと思うようになったんです。
また、他社では物件の在庫やバリエーションが限られていた中、プロパティエージェントからはマッチする物件を多く提案してくれたのも、大きな後押しになりました。

数ある投資商品の中から、なぜ不動産投資を選ばれたのでしょうか？

営業担当である中本さんとの会話を通じて、不動産投資への関心が高まっていきました。当初は不動産投資に対しネガティブなイメージも持っていたのですが、リスクについても包み隠さず誠実に説明してくださったことで、挑戦してみようと思えるようになったんです。
また、私は他の投資商品と比較し、不動産投資ならば手元の資金を大きく使わず投資できる点も大きな魅力に感じました。

今回の物件を選ばれた理由を教えてください。

物件選びにあたり、まずは駅までのアクセスや周辺環境について非常に丁寧に情報を共有していただきました。15年から20年後には売却も考えているため、特に築年数にこだわっていたのですが、今回の物件はその条件にもしっかり適合していました。
また、中本さんから見せていただいた試算や年単位でのシミュレーションが非常に分かりやすく、今後の残債や投資の見通しを具体的にイメージすることができたんです。