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当社との出会いはどのようなきっかけだったのでしょうか

SNS経由でご連絡をいただいたことが始まりです。

SNS経由でご連絡をいただいたことが始まりです。

1年ほど前に登録していた世界最大のビジネスマン向けのSNS経由で営業の電話をいただいたことがきっかけでしたね。 もともとは外国人とのコンタクトのために使用していたので、あまりプロフィール欄なども充実していませんでしたから、電話をいただいた際は正直驚きました。 ただ、営業の仕方としては非常に面白い、とも感じましたね。電話をいただく時間も昼休みなどのタイミングを見計らってか、適切でした。それまでいただいていた営業電話は会議中だったりすることもあって、そもそもあまり聞く耳を持つことは少なかったんです。きちんとこちらのライフスタイルを考えて提案したいという誠実な姿勢もわかって、初めの「営業担当の話を聞いてみよう」と思いました。本当にタイミングがよかったんです。

不動産投資へのイメージはどんなものでしたか?

正直、あまりいいものではありませんでした。

正直、あまりいいものではありませんでした。

実は10年ほど前に一度不動産投資を検討したことがありました。興味本位で2,3人の営業の方から話を聞きましたが、みんな二言目には「節税対策にいいですよ」ということだったのです。でも本来不動産投資とは「物件の魅力」が一番大切だと私は考えていました。せっかくやるなら、入居者のニーズなどをしっかり考えたうえでやりたい。ですからどこの会社もあまり魅力を感じられなかったのです。しかしプロパティエージェントさんの所有する物件は、場所・物件のスペック共に非常に魅力を感じられるものばかりでした。他社との差を非常に感じましたね。

リスクとして気にされていたことはありますか?

空き物件は埋まるのか、それを埋めてもらえるのか。それだけです。

せっかく不動産を所有したはいいけれど、繁忙期を超えて空室が続いてしまうことは非常にリスクだと考えていました。なので空室にならないような魅力的な物件、また、万が一空室になったとしてもそれを埋めるシステムを保有している会社なのか、ということが不動産投資をしていく上でのパートナー選びのポイントでした。ほかの会社がよく言うと聞いている「先に高い家賃を設定し、魅力が落ちてきたときには家賃を下げて入居者を確保しましょう」、という説明ではこちらは納得できませんからね。運用開始当初から「家賃相場をほかよりも下げられる」ということができるのは、自社で開発をされているプロパティエージェントさんならではの魅力なのではないでしょうか。

魅力的な物件の「場所(街)」の決め手は何でしょう?

一時的なトレンドに流されず、歴史的な都市の成り立ちを意識しています。

一時的なトレンドに流されず、歴史的な都市の成り立ちを意識しています。

吉祥寺など、若い世代に人気の街だから、というようなトレンドはあまり意識していません。たとえば日本橋や神田など、歴史的にみて恒常的に発展しているような街にある物件には魅力を感じます。こういった街は人気の波はあるものの、必ず一周してまた発展していくので。さらに、近年の流れをみていると、「都心回帰」が起こっていることも感じますね。小さいサイズでも、自分の手の届く範囲の中で暮らしていたい、という傾向があると思います。その考えもあり、郊外での購入などは当初から考えに入れていませんでした。

不動産投資において「物件:会社:営業担当」はどのようなウェイトで判断をされていますか?

「物件5:会社3:営業担当2」です。

「物件5:会社3:営業担当2」です。

やはり物件の価値に重点を置いています。次に会社の規模や安定性を見ています。もちろん営業担当の方との相性も非常に大事だとは思いますが、どんなに営業力があっても、「売ったら終わり」で会社がなくなってしまったら困りますので。プロパティエージェントさんは物件の立地もよく、また会社も長期的な目線で経営されていて、規模もどんどん大きくなっています。もちろん営業担当の五十嵐さんや上司の平松さんは、実直で、購入のことからその後の運用面まで真摯にサポートしてくださるとのことでした。トータルでみて信頼できる会社であると判断できましたね。

上田様にとって、不動産投資とは?

資産運用の中の1つのオプションです。

自分が動かせる様々な資産がある中で、ポートフォリオの一つとして考えています。中でも比較的手堅い資産運用が「不動産投資」であると思いますね。特にこれから人口減少とは言われているものの、外国人が増えていく波もあります。その中で今回購入したような小さいサイズの物件というのは、必ずこれからも需要はあるはずです。土地に対しての執着が薄い方々が多くなると思いますので、そういう意味でもマッチしているのではないかと考えています。

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上田様への「エージェントの意義」<五十嵐>

僕が一番近くでサポートしていきます。

初めて上田様にお会いした時は、資格も多数お持ちで、土地の話から物件の話など、私よりもお詳しく、驚きました。上司の平松からどんな話題を振られても、普通に会話をなさっている。「これができるビジネスマンなのか」と衝撃を受けました。でも同時に、上田様は担当である私がわかるところまで話のレベルを下げてくださり、非常にやさしく聡明な方なのだという印象でした。今ではお客様でありながらも、社外の上司のような感覚でお付き合いをさせていただいています。早く上田様の目線に近づけるように、ビジネスマンのいろはを学ばせていただきたいです。これから長いお付き合いになりますので、上田様がご要望、ご不安を感じた際には、いつでもなんでも連絡をください。一番近くでサポートさせていただきます。

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