お客様・営業担当インタビュー Vol.160
食品香料の研究開発をされている三澤様。
仕事も私生活も充実した日々を送っていますが
20代と若いため、可処分所得は物足りない様子。
長期的な視点で資産形成をはじめたい一方で
今、お金を使いたいジレンマに頭を抱えていました。
そんな折に信頼する友人に不動産投資を紹介され
今の自分に最適だと挑戦を決意しました。
食に関する価値観の合う弊社担当と出会い
初対面から気が合ったこともあって、
安心してすべてを任せる判断ができたといいます。
お客様インタビュー
20代で不動産投資を始めるにあたって、不安や迷いはありませんでしたか？
人を信じることにしたので、迷いませんでした。
担当の茂呂さんは、高校からの信頼できる友人に紹介してもらいました。その友人は不動産投資の知識が豊富でリサーチ能力もあります。リテラシーの高い人がプロパティエージェントを選んだ事実を大切にしました。 そして実際に茂呂さんとお会いした時、まず人を騙すような方ではないと、直感しました。 不動産投資の特徴を考えると、はじめるのは早ければ早いほど有利です。 知識が乏しい自分がゼロから調べたり、複数の会社を回ったりするのは時間がもったいないと判断しました。とりあえず走り出して、あとは走りながら考える。思考の放棄のようだけど、自分の知識だけで決断できたらそれはもう本業にできます。不動産投資は知識だけでなく、関わる人や会社を信じられるかも大切な要素です。その割合を人に（だいぶ）偏らせて決断しました(笑)
様々な投資の中で、不動産を選んだ理由を教えてください。
レバレッジを効かせられる点が魅力だと思いました。
もちろん株や為替取引も資産形成には効果的だと思っています。ただ積立型の投資にすると、毎月の自由に使えるお金が減ってしまいます。その点不動産投資は、銀行にお金を借りて家賃収入で返済が可能です。このレバレッジに魅力を感じました。また不動産投資には貯蓄にはない要素もあります。たとえば住宅ローンの返済中、万が一のことがあった場合、保険金により残りの住宅ローンが弁済される団信（団体信用生命保険）があるので保険の一面もあります。投資物件に自分が住むことも可能といった柔軟さもいいですよね。
お金の使い道に関するこだわりを教えてください。
欲しいもの、やりたいことを我慢したくないです。
積立型の投資を避けたい一番大きな理由は、今使うお金を削らないためです。 食事、旅行、洋服、インテリア...etc.お金の使い道は沢山あります（笑） この状況で投資をするにあたって、不動産投資は非常にマッチしていると思います。
営業担当の第一印象を教えてください。
誠実で親身な優しいお姉さんです。
投資用不動産の営業と聞くと、体育会でゴリゴリのイメージしかなかったので、真逆の真逆でした（笑）一方的に話されることは全くなく、むしろ私の話をずっと親身に聞いてもらいました。私の考えや心情を正確に把握して物件やプランの提案をして頂けたので、話もスムーズに進みました。 食や旅行が大好きなところも同じだったので、最初から相性も良かったと思います。
弊社や営業担当に対するご要望はありますか？
オーナーとして学ぶべきポイントを教えていただきたいです。
今後物件を増やしていくにあたって、最低限学ぶべきことを教えていただきたいです。他のオーナーの方々がどのように知識をアップデートしているのかも気になります。以前、オーナーが集まる飲み会に参加した時、皆様しっかり勉強している様に感じたので、今の自分に少し焦りを感じたのも事実です。
不動産投資はどんな人に向いていると思いますか？
お金を使いたいけど、貯めないといけないしな…そんなジレンマを抱えている人です。
不動産投資は人生を手助けしてくれる手段の一つです。少しでも不安を感じる人は、まず話だけでも聞いてみるのが良いと思います。特にお金を使いたいのにやせ我慢をして積立を検討している人は、ぜひ視野に入れるべき選択肢です。私自身、「毎月2万円の支払いが必要」だと言われていたら、はじめていなかっただろうと思います。
営業担当インタビュー
三澤様への「エージェントの意義」＜茂呂＞
おいしいものを食べ続けるためのプランニング続けます。
最初にお会いしたとき、「おいしいものを食べずに死ねない」と言う言葉を聞いて、自分と根幹の精神が同じだと感じました。でも、いつもおいしいものを食べたいのに、将来を考えると、お金を使うことに躊躇してしまいますよね。その悩みを解消するためのご提案をさせていただきました。 今後は、仕事で新たなチャレンジをしたいという目標もお聞きしているので、その際には、不動産のキャッシュフローが役立つかと思います。状況に合わせて、その都度マッチするご提案を続けていきます。
