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まずは、不動産投資に興味を持ったきっかけを教えてください。

安全牌な投資を探して興味を持ちました。

安全牌な投資を探して興味を持ちました。

もともとは20代のとき、投資をされている起業家さんなどとお会いする機会があって。不動産投資に関する知識も少しだけ学ばせていただいていたんです。とはいえ、当時はローンを組むのが怖いという意識も強く、「そういうものもあるんだな」と思った程度。不動産投資に挑戦してみようとは思いませんでした。ただ、投資に対する興味はあったため、株式投資などをかじってみたりはしたんですよ。でも、それはハイリスクで危険な感じで、自分には合わなかった。より“安全牌”な投資はないか。そう思ってセミナーなどに通ううちに、改めて不動産投資へと興味を持つようになったんです。

セミナーなどでお話を聞き、不動産投資に対してどのような印象を持ちましたか?

低リスクで手堅いイメージへと変化していきました。

高額な商品なので、最初は「失敗したらどうしよう」という恐怖感を抱いていましたが、手堅いイメージへと変化していきましたね。少なくとも、価格の上下動の激しい株式投資などと比べるとリスクは低いかなと。それに加えて、不動産投資は“ほったらかしておける”のも大きな魅力で。私は性格上、こまめに管理・運用するのは面倒になってしまうので、これはありがたかったです。

プロパティエージェントにお問い合わせいただいた経緯を教えてください。

不動産業界の知人から評判を聞きました。

不動産業界の知人から評判を聞きました。

不動産会社に勤めている知り合いが、東京ビッグサイトで開催された資産運用イベントに参加して。そこに出展していたプロパティエージェントのセミナーも受けたらしく、「良さそうだったよ」と教えてくれたんです。同業者目線の評価なら期待できると思って、すぐに問い合わせの連絡を入れました。とにかくお話を聞いてみたかったので、Webサイトを読み込むようなことはしなかったですね。

他社と比較して、弊社にはどのような違いを感じましたか?

私の人生と向き合って、最適なプランを提案してくれるんだと思いました。

他社は売ることしか考えていないというか、私の人生設計について話し合うことが一切なかったんです。こんな物件があって、こんな利益が出ますよと、PCの画面に表示されたシミュレーションを見せられるだけ。そのロジックもよくわからず、ぼんやりと「良いお話なんだろうな」と思いながら聞いていました。ですが、プロパティエージェントでは、そもそも話の入り方から違った。まずは将来、どのような暮らしをしたいのかという点からヒアリングしてくださったんです。私の人生と向き合って、最適なプランを提案してくれるんだと思いました。また、その質問を受けたときに「私はそこまで考えていないな」と気づけたので、自分の老後を見直すきっかけにもなりましたね。その後も第一印象から変わらず、私の人生設計に合ったプランニングをしていただけたと感じています。

最終的に弊社を選んでくださった決め手はどこでしょう?

プロパティエージェントのお話を聞いて、不動産投資を具体的に考えられるようになったんです。

私はプロパティエージェントのほかに、中古物件を扱う2社、新築物件を扱う1社からお話を聞いていました。ですが、中古を扱う会社は新築のデメリットを、新築を扱う会社は中古のデメリットを伝えてくるので、どちらが正しいのか判断しかねていたんです。それに対してプロパティエージェントは、新築と中古のどちらの物件も扱っていて、それぞれのメリット・デメリットをフラットに説明してくれた。さらには、私に合った選択肢を何通りも用意してくださったことで、将来的な運用イメージもより鮮明になりました。これにより私自身、不動産投資について具体的に考えられたことが決め手になったと思います。

後藤様は今回、赤羽と芝浦のマンションを購入されました。物件選びでこだわったポイントはありますか?

空室リスクを抑えたい気持ちはありました。

空室リスクを抑えたい気持ちはありました。

やはり空室リスクを抑えたい気持ちはありましたね。ご提案いただいたエリアに土地勘もなく、価格の相場なども調べていなかったので、物件の良し悪しを自力で見極めるのは難しかったです。プロパティエージェントでは、周辺にどんな企業に勤めている人が多いのか、どのような通勤ルートを使っているのかなど、データを踏まえたエリアの特性を細かく教えてくれたので、安心して物件を選べました。また、事前に私のパーソナルな部分を知っていただいている分、提示された内容に関係なく「自分に見合ったものを選んできてくれたんだろうな」と思えるだけの信用・信頼もありました。

後藤様の感じた、プロパティエージェントの強みを教えてください。

ワンストップでサービスを提供しており、窓口が一箇所で済むことです。

エリアの選定から物件の販売、管理まで、すべてワンストップで提供しているのは強みかなと。困ったら営業担当の方に連絡すればいいので、窓口が一箇所で済むんですよ。別会社に管理を任せていたりすると、「部屋についての相談はこの会社」「マンション全体についての相談はこの会社」となって煩わしいじゃないですか。たらい回しにされるケースも出てくるでしょうし、物件を“ほったらかし”にすることも難しくなります。不動産投資を始めてまだ半年ですが、お陰様で現在は手間なく運用できています。老後は沖縄や海外などでのんびり過ごしたいと思っているので、ローンの返済が終わるのが楽しみです。

購入にあたって最大のボトルネックになった点はどこでしたか?

ローンを組むこと自体への恐怖感です。

ローンを組むこと自体への恐怖感です。

ローンを組むこと自体への恐怖感です。商談が進むにつれて、「失敗したらどうなるんだろう」という不安が現実味を増していきました。ですが、リスクばかりに囚われていたら何もできません。不安をゼロにはできないけれど、最終的には「失敗したらしたで、そのとき考えよう」という結論に至りました。営業担当の方のお話を聞いて、ワンルームなら不動産価格が下がりにくいことや、地震などの災害補償がしっかりしていることを理解できたのも大きかったです。その点は自分でも調べて納得できたので、最後は「よし!」と思って踏み出すことができました。

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後藤様へのエージェントの意義<西野>

後藤様にとって一番近い存在であり続けます。

私と伊東はプロパティエージェントの中でも最強のタッグであると自負しております。不動産に関わることなら、投資だけでなく賃貸や一軒家の購入まで、どんなことでもご相談ください。後藤様はお仕事もかなりお忙しい方ですから、何かお困りごとに直面された際には、お手を煩わせないように全力でサポートさせていただきます。後藤様にとって気兼ねなく相談できる一番近い存在であることが、私のエージェントの意義です。

後藤様へのエージェントの意義<伊東>

「私と西野がいる」ということが安心材料になるように、日々精進いたします。

後藤様は将来のビジョンを明確にお持ちの方。「こうしたい」という意思をはっきりと伝えてくださったため、それを実現するためのプランニングを考えさせていただきました。契約にあたって不安もあったと思いますが、しっかりとご安心いただけるように私と西野でアフターフォローに努めてまいります。長期のお付き合いになるので、新型コロナウイルスが落ち着いたらぜひお食事をご一緒しましょう。後藤様のご要望でもある、オーナー様の参加するイベントも再開できたらと思います。今後とも「私と西野がいる」ということが最大の安心材料になるように、日々精進いたします。

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