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物件を持つ前の投資用不動産のイメージを教えてください。

お金持ちの方じゃないと手を出せないと思っていました。

いわゆる大富豪というか、お金持ちの方じゃないと手を出せないイメージを持っていました。自分とは縁遠いものだったので、仮に金融資産を所有するなら、一般向けにCMが放送されている積立NISAなどが選択肢になると考えていました。ただ、資産運用そのものには以前から興味があって。もともと大学で社会学を専攻していて、将来的に日本の年金システムが崩壊することや、それをニュースで報道しないことなどを勉強していたんですよ。この先の時代を生き抜くためには、金融資産を持たないといけないと思っていました。

老後の備えとして資産運用を考えていたんですね。

それに加えて、貯金が一気に減ってしまったことも転機になりました。

それだけでなく、実は不動産投資を始める少し前、個人的な事情で貯金が一気に減ってしまって。突然の貧しさを経験した結果、口座のお金以外の資産が、“プレステ”くらいしか残っていないことに気づかされたんです。こんなとき、貯金だけじゃなくて金融資産を持っていれば、ダメージを軽減できたんじゃないか。そこでちょうど資産運用の勉強をしたいと思っていた矢先に、プロパティエージェントからアプローチをいただいたんです。

投資用不動産を真剣に検討するようになったタイミングはいつでしたか?

都内を中心に物件を展開している点に惹かれたんです。

最も興味を感じたのは、プロパティエージェントの物件が、東京23区の主要なエリアを中心に展開していると聞いたときです。現代は地方分権という言葉をほとんど聞かなくなったくらい、東京に一極集中しているので、そこを投資先にするのは非常に納得できました。東京の人口の予測について、マップやグラフを用いて説明してくれたのもわかりやすかったです。何十年にもわたって投資を続けるのは怖い部分もありましたが、こうした戦略は大きな安心材料になりました。

物件を購入するにあたって、周囲の人にご相談などもされたのでしょうか。

経験者の方から失敗談を聞きました。

お付き合いしている恋人のお父さんが、バブルの時代に不動産投資をしていたので、お話を聞かせていただきました。結論から言うと、あまり上手くいかなかったそうです。愛知県の物件を購入したものの、近くに集合住宅やマンションが建てられたこともあり、入居率は想定の6割。物件の維持も自分でやっていたと伺いました。ですが、営業担当の五十嵐さんの説明を聞いてみると、恋人のお父さんのケースとは違うなと。エリアの需要も高いし、物件の維持も任せられる。入居リスクについてもいろいろと質問しましたが、すべて納得のいく回答をいただきました。何よりも東京でこんなに立派なマンションなら、ずっと空き部屋にはならない。シンプルにそう思えたので、安心して契約できました。

他社との比較検討はされましたか?

プロパティエージェント一本で問題ないと考えています。

他社についてもネットで調べてみたところ、あまり良いレビューが見当たらなかったんですよ。プロパティエージェントにも悪いレビューはありましたが、その内容は「営業担当がしつこい」とかで、お金に関する悪評は全然なくて。それならプロパティエージェントの話を聞くだけで十分かなと思いました。また、当時はみずほ銀行に友人が勤めていたこともあり、みずほの投資信託や積立NISAも検討していましたね。ですが、不動産投資は安定した収入を証明できないと、お客様として迎え入れられないシステム。そこの輪に入れていただけるのは、誰でもできるという謳い文句の積立NISAよりもメリットが大きいと考えたので、まずは不動産投資を始めることを決断しました。

今後、会社や営業担当に求めることを教えてください。

私が65歳になるまで、現在の熱量を持ち続けてほしいです。

イレギュラーが起きた際には、内容を細かく教えてほしいです。私がプロパティエージェントに心を掴まれた最大の要因は、入居率の根拠の部分なので、その点も動いたらご報告ください。ほかに求めたいのは、これからも五十嵐さんが熱意を持ち続けてくれること。今回の契約の際、私は店舗勤務だからか、融資がスムーズに進まなかったんですよ。金融機関にアルバイト上がりの大卒社員だと思われてしまったんですね。ですが、私が本社の営業部に所属している証明を、五十嵐さんが一緒に探し、金融機関と掛け合ってくれた。お陰様で無事に審査をクリアできました。私の不動産投資はこれから65歳まで続くので、その熱量を残り40年くらい向けていただきたいと思っています(笑)。

本田様にとって投資用不動産とは?

少ない元手で多額のお金を動かせる投資です。

プロの前でこんなことを喋らされるのは恥ずかしいんですが(笑)、私にとって不動産投資とは、少ない元手で多額のお金を動かせる投資です。ほかの投資の場合、自分のかけた金額の範囲でしか運用できないじゃないですか。レバレッジをかけることは可能かもしれませんが、基本的には元手が100万円なら、100万円分の金融資産しか持てません。一方で不動産投資なら、自分の社会的信用を利用することで、不動産という高額な金融資産を保有できる。さらに、毎月積み立てているお金とは別に、入居者の方が家賃収入という形で大きなお金を動かしてくれます。これはほかの投資にはないメリットだと思いますね。

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本田様への「エージェントの意義」<五十嵐>

これからの長い人生に向けて、リスクヘッジのお手伝いをいたします。

本田様は若くして資産形成に関するお考えをしっかりとお持ちになっている方。これからお仕事はもちろんのこと、結婚などのライフイベントも盛りだくさんかと思います。イレギュラーなことは起こらないに越したことはありませんが、どんな状況になっても安心して資産形成を進められるように、その後ろ盾づくりやリスクヘッジのお手伝いをさせてください。責任を持ってしっかりとサポートさせていただきます。

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