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まずは、プロパティエージェントとお会いしたきっかけを教えてください。

タイミング良く営業のお電話をいただきました。

タイミング良く営業のお電話をいただきました。

営業のお電話をいただきました。いろんな企業からすごい数の営業電話がかかってくるので、普段なら「またか」と思ってすぐに切ったかもしれません。ですが、私はちょうど結婚したタイミングで、将来の資産形成に興味を持っていました。また、薬学部出身で薬の勉強だけをしてきた私のなかには、資産運用に対して何も知らないまま40代、50代を迎えたくない思いもありました。そこで話だけなら聞いてみようかなと思ったんです。ほかの会社と違って、要望に耳を傾けてくれるスタンスの電話だったのも大きいですね。こちらが喋る隙を与えないような営業マンもいますから。そういった悪質な会社の存在が、プロパティエージェントのお電話を際立たせた部分もありました。

実際に話を聞いてみて、不動産投資にどんな印象を持ちましたか?

「儲からないですよ」と言われたことを強く覚えています。

印象に残っているのが、営業担当の方に「儲からないですよ」と言われたこと。そんなうまい話はないと思うので、逆に安心できました。営業担当の方の話によると、不動産投資はローリスクローリターンで、一攫千金を狙うのには向いていないものの、長期投資としての安定度は高い。客観的にメリット・デメリットを教えてくれて、不動産投資に抱いていた不信感は払拭されました。

そこからどのタイミングで、不動産投資が“自分ごと”に変わったのでしょうか。

ライフプランを立て、人生でかかるお金が可視化された時です。

ライフプランを立て、人生でかかるお金が可視化された時です。

2回目の商談でライフプランを立てた時です。人生でかかるお金が可視化されたことで、真剣に資産形成を考えるようになりました。また、ご提案いただいたプランニングが緻密だったのも大きかったです。データの裏付けも抜かりないし、過去に話を聞いたことのある保険会社などと比べても、ライフプランの設定が細かい。「隕石落ちてきたらどうするんですか?」みたいな極論も含めて、質問には全て回答していただきました(笑)。その結果、自分の中で「こんなことを聞いたらダメかな」という制約もなくなり、何でも気兼ねなく相談できるようになりました。

プロパティエージェントとご契約いただいた決め手を教えてください。

突然の離婚がターニングポイントになりました。

実は商談を重ねている最中に急遽、離婚が決まって。当初のライフプランがリセットされ、不動産投資どころじゃなくなってしまいました。それを営業担当の方に話したら、「不動産投資の話は抜きにして、困りごとを打ち明けてください」と。そこで一緒に飲みに行き、離婚に至るまでの経緯を洗いざらい話しました。こういったデリケートな話題って、学生時代からの友人などには話せても、付き合いの短い第三者に相談するのは難しいじゃないですか。その段階でも話せたのは、営業担当の方への信頼の裏返しです。今にして思えば、この時がターニングポイントだったかもしれません。ここまで自分をさらけ出し、時間を共有している人なら、物件を購入した後も末長くお付き合いできると思いました。

意思決定をする上で、障壁になった部分はありましたか?

必要な条件を満たしていたので、大きな障壁はなかったです。

必要な条件を満たしていたので、大きな障壁はなかったです。

障壁はほとんどありませんでした。リスクについては理解していたし、毎月の支払いも無理のない金額です。入居率99%という数字を疑う気持ちはありましたが、物件をビデオ通話越しに内覧して、すぐに疑念は晴れましたね。自分も都内に勤務していたらこんな物件に住みたいと思い、その場で契約を決めました。もちろん、世の中を隅々まで探していけば、もっと良い物件はあるかもしれません。ですが、自分にとって満足できる物件で、営業担当にも恵まれているのは得難い状況です。意思決定で重視したことの割合を会社・物件・営業担当で表すと、3:2:5。結局は“人”だと思うので、そこがクリアされている以上、大きな障壁はなかったです。

営業担当の特徴・相性はいかがでしょうか。

相性は良く、特徴もしっかりと把握しています。

私の営業担当の方は2名で、どちらとも相性は良いですね。1人目の方に関しては、若い頃は破天荒だったとも聞きますが(笑)、私のことをよく見てくれているなと。たとえば、忙しそうな時には何も言わず、連絡のタイミングを改めるなど、電話越しでも文面越しでも状況を察するスキルが高い。気配りのできる営業担当です。もう1人の方は、とにかくロジカルなビジネスマン。ご提案も論理的で信用できたし、「何でも聞いてください」という言葉にも説得力を感じます。一方で、プライベートの話を聞くと違った一面も見えて、とても面白い方という印象を持っています。

今後、営業担当やプロパティエージェントに求めることを教えてください。

人生に寄り添ったご提案を続けてください。

離婚した時、営業担当の方は不動産投資とは関係ない話をしてくれました。私の人生を考えて、さまざまな励ましの言葉やアドバイスをくださったんです。今後も私のみならず、ほかの顧客の方も含めて、その人の人生に寄り添ったご提案を考えてほしいと思います。私自身の要望としては、不動産投資以外の分野にも精通していると、「この人は勉強熱心だな」という信頼感につながりますね。その点もすでに満足しているので、継続していただけたら幸いです。また、組織は大きくなるほどトップダウン型になり、社員の不満も溜まっていきます。営業担当の方から会社の愚痴を聞きたくはないので(笑)、今後も風通しの良い組織であり続けてください。

角谷様にとって「投資用不動産」とは?

夢を叶えるための「挑戦」です。

「挑戦」ですね。今回の契約は、私の29年間の人生でも大きな冒険なんですよ。でも、私は自分の薬局を持つのが夢で、そのためにはいろんな分野に興味を向けたり、人脈を広げたりしないといけない。だからこそ、不動産投資を通じてお金の知識をつけるのはもちろんのこと、こうして生まれた営業担当の方とのご縁も活かしたいと考えています。実際、営業担当の方は不動産投資の垣根を超えて情報を教えてくれるし、これからオーナー同士の交流会などが開催されれば、これまで接点のなかった業界の方とのパイプもできます。不動産投資という挑戦が、人生の選択肢を広げるトリガーになったら嬉しいです。

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角谷様に対する「エージェントの意義」<橋本>

角谷様の「挑戦」を安心安全なものにします。

私の役目は、角谷様の「挑戦」を安心安全なものにすること。そのためにエージェントとして力を入れたいと思っているポイントは2つございまして、1つ目は情報提供です。金融の知識も含めたさまざまな情報を、圧倒的なレスポンスの速さでお届けしたいと思います。2つ目はプランニングです。今後は年に1回、ライフプランの見直しを図ることになりますが、角谷様は新生活も始まってライフイベントが増えていくと予想されます。私がライフプランをしっかりと立てて、角谷様の未来を全力でサポートしてまいります。

角谷様に対する「エージェントの意義」<伊藤>

エージェントとして友人として、角谷様の夢を支えます。

私は角谷様と飲みに行った時、お悩みについてだけでなく仕事に対する考え方など、さまざまなお話を伺いました。その際に感じたのは、自分がライフプランを組んでお力になるという使命感と、何より角谷様のことが好きだということ。なので、角谷様に対してはエージェントだけでなく友人として、知識や人脈を共有したいと思っています。今後、ご結婚してお子様も産まれた際には、ぜひとも家族ぐるみのお付き合いをさせてください。年齢も考え方も近い友人という立場から、角谷様の夢を支えていけたら幸いです。

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