お客様・営業担当インタビュー Vol.241
不動産投資では、空室リスクの低い物件を選べるかが成否のカギを握ります。
そして、そういった物件に共通する要素のひとつが、恵まれた周辺環境です。
例えば、どんなに駅近でアクセス抜群の物件であっても、
だからこそプロパティエージェントでは、
人口の推移、交通の利便性、需給バランス、将来的な開発計画などの指標に加え、
実際の街並みも徹底的にリサーチし、厳選された物件をご提案いたします。
ご自身で現地を歩き、入居者の方の生活をシミュレーションされたという小泉様も、
まさに物件の周辺環境にまで目を配らせていたお客様。
現在は複数件の物件を持ち、それぞれの環境にも太鼓判を押してくださる小泉様に、
プロパティエージェントの物件の魅力と、ご契約までの道のりを伺いました。
お客様インタビュー
まずは、不動産投資に興味を持ったきっかけを教えてください。
友人からの誘いですが、すぐに不動産投資に興味を持ったわけではありません。
きっかけは、付き合いの長い友人からの誘いです。彼はマメな性格で、昔から“お得にお金を稼ぐ”みたいなことが得意なんですよ。株式投資などにも取り組んでいて、こまめに値動きをチェックしながら、賢く資産を増やしている印象でした。そんな彼をリスペクトしてはいたものの、すぐに不動産投資に興味を持ったわけではありません。彼自身、私を誘った理由は報酬としてポイントが入るからだと、オープンに話していました（笑）。結局、友人に頼まれていた招待期間は過ぎてしまいましたが、それでも何度か誘われたので、不動産投資についてネットで調べてみたんです。すると、様々なサイトで目にしたのは「ミドルリスク」の文字。意外とリスクが低いことを知り、魅力を感じるようになりました。私としても老後のお金について少し気にしていたので、話だけなら聞いてみようと思いました。
他社様と比較検討はされましたか？
他社の話も聞いたことで、プロパティエージェントの魅力を再認識できました。
最初に紹介を受けた時点では、そもそも不動産投資を始めるつもりもなかったので、他社については調べてもいませんでした。他社とコンタクトを取ったのは、実はプロパティエージェントとの契約が現実味を帯びてきてからです。「本当に不動産投資を始めるなら勉強しなければ」という思いもあって、他社の説明会などに参加するようになりました。不動産投資の仕組みについてはプロパティエージェントでも説明を受けていましたが、他社でも繰り返し聞くことで理解度を深められたのは良かったです。例えば、それまでは馴染みのなかったインカムゲインやキャピタルゲインといった用語も、自分のなかにスッと入ってくるようになりました。もちろん、中には好感を持てる会社もあれば、イマイチな会社もありましたよ。とにかく連絡を取ろうとしてくる会社などは、私の肌には合わなかったです。プロパティエージェントが他社と違ったのは、不動産投資のメリットだけでなくリスクも丁寧に教えてくれたこと。比較検討をしたことで、プロパティエージェントが間違いなく良い会社であることが再認識できました。
小泉様とは複数件の物件を取引させていただいております。どのような基準で物件をお選びになったのでしょうか。
物件に足を運び、生活をシミュレーションしたんです。
ひとつは営業担当の方の熱い説明です。自信を持っておすすめしてもらえたことが、心にガツンと響きました。その上で、どのようなリスクが存在するかを伝えてくれたのも大きかったです。いい意味でブレーキをかけてもらったことで、話もスムーズに理解できたと思います。あとは実際に物件を見て、納得感を得られたのも決め手のひとつですね。私の趣味は海外旅行なんですが、旅行に出発する前には必ず、現地での過ごし方をシミュレーションします。同じように物件選びでも現地に出向き、自分が入居者になった設定で近隣を歩いてみたんですよ。すると、「大通りが近いのに意外と静かだな」「目の前の土地が空いているからマンションが建つのかな」など、良い情報も悪い情報も自ずと集まってきました。その結果、どの物件も「自分も住みたいな」という感想に至れたので、契約を決めました。
蒲田の物件と板橋の物件、それぞれ気に入ったポイントを教えてください。
いずれも立地の良さが抜群で、それ以外の要素にも納得しています。
蒲田の物件に関しては、一番は駅からの近さです。あれだけ大きい街で、駅から徒歩５分ほどの物件は魅力的ですよね。また、駅前には商店街もあるので、住みやすいと同時にガヤガヤしたイメージも持っていたんですが、物件の近くは静かで落ち着く雰囲気でした。これなら１階でも問題ないと思えたのが、購入の決め手となっています。板橋の物件は、JRの駅からは少し離れているものの、都営三田線へのアクセスは抜群です。私も実際に仕事で三田線を利用し、大宮駅から板橋駅で乗り換えることもあるので、利便性は高いのかなと。それに加えて、これは営業担当の方に教えてもらった情報ですが、病院関係の方のニーズが高いのもポイントでした。確かに近隣には病院が多く、お勤めの方にとっては便利な立地ですので、非常に良い物件だと思っています。
お取り組みにあたり、一番の障壁は何でしたか？
不動産投資に取り組んだことで、海外旅行の妨げにならないかが心配でした。
仮に運用を始めたとして、予定外の出費はどれほど発生するのか。それが最も気になるリスクでした。というのも、私にとって趣味である海外旅行は、生活の一部として家計を計算するくらい欠かせない存在です。予定外の出費によって海外旅行に行けなくなると、経済的な面で生活のリズムが崩れてしまいます。この障壁をクリアにしたのは、営業担当の方の「何でもご相談ください」という一言です。実際にLINEでご相談させてもらったところ、すぐに様々なプランとともにシミュレーションを出してくれました。お休みを取れているのか心配になるくらい、迅速すぎる対応でしたね（笑）。さらには詳細なアドバイスもくれたお陰で、心配事はあっという間に解決して。今後も何かあったらスピーディーに対応してもらえるだろうとわかったので、現在は特に不安もなく、障壁は解消されています。
プロパティエージェントの事業展開やビジネスモデルで、強みに感じる部分はどこでしょうか。
物件の仕入れから販売、管理、売却までを一気通貫で手掛けている点です。
物件の仕入れから販売、管理、売却までを一気通貫で手掛けているのは強みですよね。それはネットで情報収集したり、他社の説明会に参加したりして感じた部分です。例えば、今回の不動産投資は、私のライフプランに合わせた形でスタートさせてもらっています。とはいえ、これから長く運用していけば、どこかのタイミングで将来のビジョンが変わることもあるかもしれません。その場合でも、不動産投資におけるあらゆる分野を手掛けているプロパティエージェントなら、フレキシブルに最適な提案をしてもらえるんじゃないか。そんな安心感と信頼感を抱いています。強いて言えば、今後も変わらず相談に乗ってもらえることが、長い目で考えたときの私の願いです。
営業担当インタビュー
小泉様に対する「エージェントの意義」＜前門＞
小泉様が人生を謳歌できるように全力でご協力いたします。
小泉様は当初、それほど不動産投資に前のめりではなかったお客様です。なので、まずは資産運用のひとつとしてお役に立てないかを模索するべく、根掘り葉掘りご状況をお伺いさせていただきました（笑）。そこで印象的だったのが、海外旅行に対する強烈なパッションです。これからお仕事を引退された後も、海外旅行だけは続けていきたいという意思とビジョンに、私自身もワクワクさせていただきました。だからこそ、私のエージェントとしての意義は、小泉様が人生を謳歌できるように全力でご協力することです。些細なことでも私がついていますので、何でもご相談ください。引き続き、よろしくお願いいたします。
小泉様に対する「エージェントの意義」＜五十嵐＞
ご期待以上のスピードで対応させていただきます。
対応のスピード感にご満足頂けていて良かったです(笑) いつも優しくしてくださる小泉様、お気遣いいただきありがとうございます。 今後も少しでも気になることがありましたら、迅速に対応させていただきますね。 ご期待に添えるよう、これからも全力でサポートさせていただきます。 長いお付き合いをよろしくお願いいたします。
