お客様・営業担当インタビュー Vol.274
将来のご不安を解消するべく、
株式投資や投資信託といった資産運用に
お取り組みされていた中平様。
安定した資産を長期的に作っていく方法として、
ローリスクローリターンで堅実な
不動産投資に目をつけました。
ですが、その時点では中平様は、
不動産投資に対して右も左もわからない状態。
むしろ、もともとお持ちだった先入観や、
他社様とのやり取りから、不動産投資への
ネガティブなイメージが強まりつつあったと言います。
そんな暗雲を晴らしたのが、
プロパティエージェントの営業担当。
どのような質問にも親身に回答し、
必要な費用などの情報もクリアに伝える。
私たちが徹底してきたお客様ファーストの姿勢が、
中平様のご決断の大きな後押しになったそうです。
お客様インタビュー
まずは、不動産投資を考えるようになったきっかけを教えてください。
不動産が長期保有に適しているという話を聞きました。
私は以前から将来の貯蓄や退職後の生活資金について考えており、株式投資や投資信託、iDeCoといった資産運用を行っていました。そんな折、不動産が長期保有に適しているという話を聞き、興味を持つようになったんです。とはいえ、その時点では不動産投資が具体的にどのような投資なのか、全く知りませんでした。情報を自分で調べたり、勉強したりすることもなかったので、完全に右も左もわからない状態からのスタートでしたね。どの業者が信頼できるのかもわからない中、インターネットで検索をかけて、最初に目に留まったのがプロパティエージェント。それが私と御社との出会いにつながりました。
お打ち合わせを進める中で、不動産投資に対する印象の変化はありましたか？
実はかなりありました。
実はかなりありましたよ。不動産投資について調べ始めた当初は、自分の中にある先入観やネットで得た情報によって、少し偏見を持っていました。営業マンの売り込みが強く、契約を断るのが難しい状況になるのではないか。そんなマイナスのイメージを持っていたんです。実際、不動産投資の情報を得るためにいくつかのサイトに登録したり、他の業者で資料を請求したりしたところ、対応し切れないくらい電話が掛かってきて。不動産投資に対して本当に大丈夫なのかと心配になることもありました。ですが、プロパティエージェントの営業担当の方は違いましたね。対応が一貫して丁寧で、きちんと親身になってくれたお陰で、不動産投資に対するマイナスのイメージがプラスへと変わっていきました。
他社様と比較して、プロパティエージェントの強みをどこに感じていただけたのでしょうか。
営業担当の方の人柄と、会社としての強固な仕組みです。
私が感じた一番のポイントは、営業担当の方の人柄が素晴らしかったことです。プロパティエージェントの業務とは関係ない疑問や、他社から提案された内容について話しても、丁寧に一つひとつ答えてくれました。それに加えて、土地の仕入れから販売、管理までを一括している御社のビジネスモデルも魅力的でしたね。その他の仕組みもしっかりしていて、安心感を覚えました。物件の地域選択についても評価しています。関西ではなく関東、それも都内の物件を重点的に扱っている点は、私の希望と合っていました。
数ある不動産会社の中から、プロパティエージェントとご契約いただけた決め手をお聞かせください。
営業担当の方への信頼感に加えて、情報提供のクリアさにも惹かれました。
やはり最初に思いつくのは、営業担当の方への信頼感です。また、プロパティエージェントが用意してくれたシミュレーションの資料が、他社のものと比べて非常に理解しやすかったのも大きかったですね。例えば、御社は物件を購入することでどの程度のコストが発生するのかを具体的に示してくれたため、こちらとしては状況が把握しやすかったです。逆に他社からの資料では一部のコストが明記されておらず、詳細を問い合わせると「実はこんな費用もかかる」と言われるケースもありました。情報提供のクリアさが、御社を選択する決め手のひとつになっています。
ご契約いただいた物件は、どのような理由でお選びになりましたか？
御社の東京の物件と、他社の大阪の物件で比較したんです。
最初は東京と大阪のどちらの物件を購入するかで悩みました。大阪の物件は他社から提案されており、東京と同じような間取りでも安く手に入るのが魅力的でしたね。また、これから開催される万博によって価格が上昇する可能性もあると言われ、気持ちが傾きかけたのも覚えています。ですが、万博で価格が上昇するのはあくまでも可能性の話であり、約束されているわけではありません。さらに、大阪で築年数が20年くらいの物件は、家賃が大幅に下がっている例も見受けられました。博打とまでは言いませんが、ハイリスクハイリターンだったんですよね。一方で東京の物件は、家賃の上下動も少なくて安定していました。そもそも私が不動産投資に取り組む目的は、大きな利益を得ることではなく、長期にわたって着実に資産を増やすことです。こうして原点に立ち返った時、東京の物件を購入しようと決めました。
不動産投資へと取り組むにあたり、最大の障壁は何でしたか？
35年のローンを組むことです。
35年のローンを組むことには、若干の不安を感じましたね。例えば、その期間に何らかの問題が起きた場合、返済が難しくなるかもしれません。ゴールが遠すぎて先の見通しが立たないことに、恐怖心を覚えました。また、同時期に自分のマンションを購入していたため、金額の大きさがネックになったのも事実です。これらの障壁をクリアにしてくれたのが、プロパティエージェントとの打ち合わせでした。さまざまな話を聞く中で、東京の物件に投資すれば、価格が大幅に下落するような事態は考えにくいことが理解できたんです。営業担当の方の説明も非常にわかりやすく、安心感を得られました。とはいえ、障壁を取り払う特定のきっかけが存在したわけではありません。最後は総合的な判断で、一歩を踏み出そうと思いました。
今後の不動産投資の展望や、プロパティエージェントに求めることはありますか？
定期的にご連絡をいただきながら、末永くサポートしてください。
物件の追加購入については、現段階では予定していません。仮に検討するとしても、大きなリスクを取ることは避けたいので、物件に求めるものは変わりませんね。現在と同様、安定して入居者が見込めるような物件を希望すると思います。今後、プロパティエージェントや営業担当の方に期待したいのは、長期にわたるしっかりとしたサポートです。特に、連絡はマメに取っていただけたらありがたいですね。一定の間隔が空くと、こちらから連絡する際にも「質問して大丈夫かな」という迷いが生まれてしまうので（笑）。今後とも末永くよろしくお願いいたします。
営業担当インタビュー
中平様に対する「エージェントの意義」＜荒川＞
将来のご不安を取り除けるよう、全力で手助けをいたします。
中平様との出会いは、お問い合わせに対する私からのお電話でした。その際に中平様からお伝えいただいた、将来に対するお悩みが深く印象に残っております。今回はそのご不安を解消することを軸に据え、プランを考えさせていただきました。今後も中平様のご希望に添えるよう、末永くサポートいたします。時にはうるさく感じるかもしれませんが（笑）、積極的にLINEなどでコミュニケーションを取ってまいりますので、ご安心ください。もちろん、中平様も遠慮はなさらず、オープンにご意見を頂戴できましたら幸いです。どんな些細なことでもご相談いただければ、私たちはいつでも全力で手助けをいたします。
中平様に対する「エージェントの意義」＜儘田＞
頂いた信頼に応えられるよう、サポートさせていただきます。
初めての不動産投資ということで、たくさん迷われ、ご不安も感じられたのだと思います。そんな中でも、我々を信頼いただき一歩踏み出していただきありがとうございます。信頼して良かったと、この先も感じていただけるよう、引き続き全力でサポートさせていただきます。また、今後のプランに関しては定期的にお打合せできればと考えておりますので、プライベートのことも併せて、情報交換を続けて行きましょう。今度ともよろしくお願い致します。
