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不動産投資を考えるきっかけを教えてください。

節目を迎えるような年になって、新たな収入の手段として不動産投資が思い浮かびました。

50歳という定年を意識し始めるような年を迎えて、新たな収入の候補として副業などを考えましたが、不動産投資が挙がりました。
私は無借金主義で、ローンに対して抵抗が強くて、これまでに一度も組んだことがなかったです。そのため投資といっても、余剰資金の範囲内で、株式につぎ込む程度でした。ただ、不動産会社を訪ねた時に、担当者から「信用が高いのにローンを組まれたことがないのは実にもったいない」と言われたのが衝撃的でした。信用が高ければ、余剰資金を使わなくても運用できるのが不動産投資ということを知ったので、株式以外のジャンルにも選択肢が見えてきました。

運用商品はいろいろありますが、不動産投資を選ばれた理由について教えてください。

節税効果だけでなく資産形成や保険となどの意味合いもありそうだと思ったからです。

株や投資信託を続けながら、他のジャンルに広げられるものとして、元手が少額であることが条件でした。さらに節税効果も意識していたので、太陽光発電が当初は思い浮かんでいました。ただ資産や保険という側面を踏まえると最終的には不動産投資に辿り着きました。
ここでいう「保険」とは、ローンの支払いを担保してくれるという意味合いです。私には娘が2人いますが、もしも私の身に不幸な出来事が起きた時にローンを保証してくれるという意味合いで、保険と考えています。

不動産投資を検討するにあたって、ご自身で勉強などはされましたか?

紙や対面といったアナログ的な方法とWeb等のデジタル的な方法で行いました。

Webで調べたり、セミナーにいくつか参加して、さらには面談も直接受けに行きました。プロパティエージェントに決めるまでに3社と打ち合わせをしていました。Webではグーグルで、「副業」と検索にかけていましたが、you tubeや動画編集といったものばかりが出てくるので、「節税効果」というキーワードも追加することによって、投資のジャンルも調べられるようになりました。いろいろ調べていく中で、節税効果でなく建物には減価償却というものがあるので、不動産投資には節税効果以外にも焦点を当てるべきだと思うようになりました。

数ある不動産投資サービス会社の中でプロパティエージェントを選ばれた理由について教えていただけますか?

実は不動産投資を始める前からプロパティエージェントの名前は知っていたんです。

昔からプロパティエージェントが提供しているラジオを聞いていて、社長の中西さんが語る内容にも納得していました。また、最先端のAIなどを使って色々やっているなというのは知っていたので、不動産投資を検討するにあたって、一度は話を聞いてみたいと思っていました。さらに営業担当の塚田さんが丁寧に教えていただいたのが大きかったです。

今回の物件をお選びになった理由について教えてください。

運用リスクや災害リスクが低いと思ったからです。

物件の空室リスクや価格の下落リスクを考えた時に候補地は地方でなく都市部と定まりました。立地条件につきましては、気候の変化により床下浸水するぐらいの洪水のリスクが高まっていることから、浸水リスクのある物件は避けました。あとは営業担当の塚田さんに利回りの良いところを提案頂いて物件を選定しました。

契約にあたって一番の障壁となったものと、今後プロパティエージェントに期待することを教えてください。

50歳という年齢がネックかもしれません。

私は生まれてから半世紀を過ぎたこともあり、ある程度の収入が見込まれる期間が残り10年ぐらいになってきたので、返済については考えさせられましたが、いくつか方法を思い浮かぶことができました。1つは株や投資信託に充てている資金を定年を迎えた時に売却することです。もう1つは退職時に支払われる手当です。このように出口戦略の選択肢を思い浮かべることができたので、契約しました。
今後、プロパティエージェントに期待するのは、物件の資産価値を上げるために有力な提案をしていただきたいなと思っています。例えば、プロパティエージェントの新築マンションで導入されている顔認証プラットフォーム「FreeiD(フリード)」です。顔認証はどんどん広まっていくと思いますし、顔認証で支払いなどもできたらとても便利ですよね。

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宮坂様に対する「エージェントの意義」<塚田>

エージェントとして末永く携われたらと思います。

宮坂様とお話をさせていただいて印象に残ったのは、太陽光発電の分野にも投資を検討されているということでした。宮坂様が購入された物件の資産価値を上げる方法を様々な角度から提案していきたいと思います。また宮坂様は物件を切り替えることも想定されているようですが、売却するのに最もタイミングがいい時期を共に検討していきたいので、よろしくお願いします。

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