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まずは、不動産投資を検討するようになったきっかけを教えてください。

転職を経て年収が上がり、資産形成に興味を持ちました。

きっかけは、知人からのSNSメッセージでした。突然、「紹介キャンペーンがあるから、不動産投資の話を聞いてみない?」と提案されたんです。知人は信頼している相手だったので、ひとまずは特典目当てで話を聞いてみることにしました。本当に軽い気持ちで聞いたので、「まさか自分が投資用物件を購入することになるなんて」って感じです。(笑) ただ、結果としては非常に良いタイミングでした。実はその頃、私は転職を経て年収が上がり、資産形成について考え始めていたんです。しかし、職業柄、株式投資などに取り組むことは制限されています。資産運用の手段として、不動産投資が視野に入ることは自然な流れでした。もちろん、他にも暗号通貨や純金積立、積み立て型の保険などを始める手もありましたが、いずれにせよ1つの金融商品だけに集中するよりは、投資先を分散させてリスクを軽減する方が安全ですよね。そんな折にちょうど話が舞い込んできたのです。

当初の不動産投資に対する印象はどのようなものでしたか?

勧誘の電話に悩まされており、印象は良くなかったです。

不動産投資の印象は、正直言ってあまり良くありませんでした。さまざまな不動産会社から、勧誘の電話が頻繁に掛かってくるからです。前職から現職に至るまで、今でも絶えず電話が掛かってきます。そうやって顧客を呼び込まないといけないビジネスは、怪しいのではないかと考えていました。一方で、ここまで市場が拡大しているということは、それなりの理由もあるはず。おそらく不動産投資全体がNGなのではなく、○と×のコントラストが激しいのだろうと予想しました。それから営業担当の方との面談を通して不動産投資に対する理解が進み、少しずつ安心感を得ていくうちに、気付くと、不動産投資が“自分ごと”になっていましたね。「どうやら今回は○に近い話らしい」と、徐々に考えが変わっていきました。

ご自身でも不動産投資について調べられたり、勉強されたりはしましたか?

良い情報にも、悪い情報にも触れるようにしました。

もちろん、自分でもいろいろと調べましたよ。その結果、不動産投資で大きく儲けようと思ったら、自分で物件の管理や修繕を行うなど、不動産投資に全力を注がなくてはならないと感じました。本業のある私にとって、それは難しい課題です。しかし、そんな悩みを知人に相談したところ、「プロパティエージェントなら“ほったらかし”でも大丈夫」とアドバイスをもらいました。これはかなり響きましたね。ネットで情報を調べていると、不安を煽られるような情報もありましたが、それほど印象には残っていません。中には「月々の収支がマイナスになる不動産投資は絶対にやるな」だとか、「新築は良くない」「今は東京より大阪の方が良い」「不動産価値は下がる」といった意見もありましたが、全て自分で反論処理ができたんです。情報を鵜呑みにせず、自分自身で線引きをしていました。それでも疑問があれば営業担当の方に確認していたので、不安を感じることはなかったです。

殿元様は、他社様にご紹介された大阪の物件と、プロパティエージェントでご提案した東京の物件で比較検討されていました。最終的になぜ、弊社の物件をお選びいただけたのでしょうか。

入居率の差が一目瞭然でした。

人口動態を見れば完全に東京が“一人勝ち”している状態なので、空室リスクが圧倒的に少ないです。特にプロパティエージェントの物件の入居率と比較すると、その差は一目瞭然ですよね。実際に営業担当の方と一緒に不動産情報を幅広く調べてみて、大阪の物件には空室が多いことも確認できました。確かに大阪は東京よりも物件が安価で、取っ付きやすさはありましたが、それを差し引いても、東京の方が投資先として安全だと判断しました。もちろん、物件選びを親身にサポートしてくれる営業担当の方の存在にも、大きく助けられたと思います。「ここなら大丈夫だろう」と思える良い物件をご紹介いただきました。

他社様と比較された際、具体的にどのような違いを感じられましたか?

何より印象的だったのは、営業担当の方の対応です。

まずは会社の規模の違いですね。大阪の物件を紹介してくれた会社も、別の知人から紹介を受けて聞き始めたのですが、企業名で調べてもあまり情報が出てきません。逆にプロパティエージェントは知名度もあるプライム上場グループ企業で、規模においては比較にならないほどの差を感じました。そして、御社が何より印象的だったのは、営業担当の方のとても親身な対応です。不動産投資について右も左もわからない段階から、一歩ずつサポートしてくれました。契約後も継続的に丁寧なサポートを受けており、あの時の決断は正しかったと実感しています。お打ち合わせの中で他社を貶めるようなことも全くなく、説明が理論的だったので、大阪と東京の違いについてもスムーズに納得できました。もともと御社の存在は知りませんでしたが、取り組みを理解するにつれて信頼感が高まっていきました。

最終的なご決断にあたって、重要視したポイントを教えてください。

大きく分けて3つあります。

大きく分けて3つあって、1つ目は損益分岐点が訪れるタイミングです。不動産投資では入居者がつく限り、いつかはローン残債よりも資産価値が高くなるフェーズに入ります。資料を見せていただき、それまでの期間がそう長くかからないことが確認できました。新築物件なら10年経過しても綺麗な状態を維持できますし、これなら勝算があると感じたんです。2つ目は、プロパティエージェントを紹介してくれた知人が、追加購入を検討していたこと。物件を増やそうとするくらいだから、購入後のフォローも安心なんだと思えました。そして3つ目は先ほども触れた通り、営業担当の方が親身に対応してくれたことです。最後はやはり“人”に対する信頼感が、決断の後押しになりました。

プロパティエージェントのビジネスモデルや事業展開、サービスで一番の強みは何だと感じますか?

圧倒的な入居率の高さです。

圧倒的な入居率の高さです。不動産投資では、与信を活用し、入居者のお金を使って投資をする仕組みなので、最も重要なのが入居率なんですよね。そこが低ければ、借りたお金を自分で返すだけになりかねません。だからこそ、入居率の高さはプロパティエージェントの大きな強みだと感じています。それに加えて御社は、物件の開発から販売、管理までをワンストップで行うサービス体制も魅力的ですよね。厳しい審査を通過したプライム上場グループ企業である点も、グループ企業全体の信頼性を裏付けているのではないでしょうか。2軒目以降も検討したいと考えているので、今後とも末永くお付き合いいただきたいです。

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殿元様に対する「エージェントの意義」<下澤>

頼れるバックアッパーとして、殿元家の資産形成を守り続けます。

私の役目は、一言で申し上げると「守り切ること」です。他社様についてのご相談を殿元様から受けた時、この想いが芽生えました。当時、私の胸中にあったのは、「自分と契約をしなくてもいいから、この会社の物件を購入するのは避けてほしい」という一心です。もちろん、だからといって他社様のネガティブキャンペーンは一切しておりませんし、結果的に弊社とご契約いただけたら嬉しいとも考えていました。ただ、それ以上にプロとして、目の前のお客様をリスクの大きい案件から守らないといけない。本気でそんな使命感に駆られていたんです。そして、その信念は今でも変わっておりません。今後、殿元様にはお子様の成長にあわせてさまざまなライフイベントが起こると思います。その際には頼れるバックアッパーとして、殿元家の資産をしっかりと守り続けることが私の役目です。お悩みの際は、まずはぜひ一度、私に壁打ちをしてみてください。いつでも全力でサポートさせていただきます。

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