お客様・営業担当インタビュー Vol.390
「何かしら投資をしなければ」そんな思いを抱えていた遠田様が不動産投資に踏み出すきっかけとなったのは、プロパティエージェントで不動産投資に取り組む知人からの紹介でした。当初は不安や疑念もあったものの、信頼できる営業担当者との出会いを通じて、納得のいくかたちで投資をスタートされています。本インタビューでは、不動産投資に取り組むまでのリアルな葛藤や意思決定のプロセス、プロパティエージェントとのやり取りから見えてきた信頼のポイントなどについて、率直に語っていただきました。将来に向けた資産形成を具体的に考えたい方にとって、不動産投資を現実的な選択肢として捉えるためのヒントが詰まっています。
お客様インタビュー
動産投資を検討するようになったきっかけを教えてください。
「手軽で良さそう」と感じられたことが、不動産投資を始める後押しになりました。
きっかけは、プロパティエージェントさんで不動産投資に取り組んでいる知人からの紹介でした。もともと「何かしら投資をしなければ」とは思っていましたが、実際には貯金と保険程度しか取り組んでいなかったんです。そんなとき、不動産投資の話を聞いて興味を持ちました。
他社の話を聞いたり、深く調べたりはしませんでしたが、身近に実践している人がいたこともあり、最初からプロパティエージェントさんにはある程度の信頼感がありました。話を聞くうちに「手軽で良さそうだな」と感じられたことも後押しになり、自然な流れで始めることができました。
数ある投資商品の中から、なぜ不動産投資に踏み出されたのでしょうか?
最悪なリスクを想定したシミュレーションでも「大丈夫」と思えたことが、決断の決め手になりました。
正直なところ、初めからある程度信頼していたとはいえ、「少しあやしいかも」という気持ちもありました。ただ、実際にお話を伺う中で、リスクを含めたシミュレーションをしていただけたことが大きかったですね。しかも最悪のケースを前提にした内容で、それでも「このくらいなら大丈夫そうだ」と思える結果だったことが、安心感につながりました。
また、節税効果に繋がる点や、保険の積立などと比べても大きな違いや魅力があることを実感しました。加えて、自己資金の負担が比較的少ない中で始められる点も魅力的でしたね。「ローコストで積み立てながら運用できる」というイメージが、不動産投資への前向きな気持ちを後押ししてくれました。
プロパティエージェントとの面談を通じて、営業担当や不動産投資に対する印象は変わりましたか?
日髙さんの丁寧でわかりやすい説明が不安を払拭し、確かな信頼につながりました。
先ほどもお話ししたように、最初は少し疑いの気持ちはありましたが、実際にお話ししてみるとまったくそんなことはなく、非常に堅実な会社だと感じました。
担当者の日髙さんが非常に丁寧でわかりやすく説明してくださり、安心感が湧きましたね。お話を聞いているうちに不安も自然と薄れ、印象も「この会社なら信頼できそうだ」と良いほうへ大きく変わっていきました。
不動産投資に取り組まれるにあたり、最も障壁となった要素は何でしたか?
大きな買い物に不安はありましたが、納得感を持てたことが踏み出すきっかけになりました。
やはり、金額が大きい点は少し気になりました。ただ、リスクも含めて総合的にお話を聞いたうえで、自分の中でしっかり納得できたことが大きかったですね。今では「やってよかった」と感じられています。
私はしっかりと納得できなければ行動に移さないタイプなのですが、その点でも日髙さんの説明がとてもわかりやすく、助けられました。正直、資料を細かく読み込むこともできていなかったのですが、説明を聞くだけでも十分に理解でき、自分なりに腹落ちした感覚を持つことができました。その「納得感」が決断につながったと思っています。
今後、営業担当やプロパティエージェントに求めることはありますか?
今後も気軽に相談できる関係性が続くと嬉しいです。
特に大きな要望があるわけではありませんが、何かわからないことや不安事項が出てきたときは、これまでと変わらずサポートしていただけると心強いです。何かあったときには、身近な存在として、時間を気にせず気軽に相談できるような関係性が続くと嬉しいですね。
営業担当インタビュー
遠田様に対する「エージェントの意義」<日髙>
忙しい日々でも不動産運用が足枷にならないようサポートいたします。
遠田さんはよくいう理想のお父様で、ご家族第一のお考えであり平日は出張にて単身お仕事にでかけ週末は都内に戻りご家族とのお時間を必ずつくられております。
そんな忙しい日々でも不動産運用が足枷にならないようサポートさせていただくと共に、身近な存在として総合的にお力添えさせて頂く所存でございます。
引き続きどうぞよろしくお願い致します。