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不動産投資にご興味があったそうですね?

ある目的のために、知りたいと思っていました。

ある目的のために、知りたいと思っていました。

きっかけは、学生時代の友人から誘われた飲み会でした。その席に、不動産投資会社の方も来ると知り、話を聞いてみたいと思いました。不動産投資は、興味ある話題だったのです。実は、私にはある目的があります。これまでも、その達成のために株式や、保険などに取り組んでいました。バランスのよいプランがあるなら、不動産投資も自分のポートフォリオに組み入れようかと考えていたのです。飲み会は男ばかりが4人集まるむさ苦しい会でしたが、予想以上に盛り上がって楽しいものになりました。当然、不動産の営業トークも聞けると思っていたのですが、そのまま飲んで騒いで終わってしまいそうです。「せっかくだからちょっと教えてよ」と、こちらから聞き出すことになりました。

他の投資は、すでに経験されていたのですね。

話を聞いて、不動産投資も必要だと思いました。

話を聞いて、不動産投資も必要だと思いました。

取り組んできた投資手段は、保険と株式。株は、個人的な投資の他に、長期運用分として自社株を保有しています。投資を始めてからは、世の中の動きを気にかけるようになり、ニュースも興味を持って見るようになりました。ステップアップにつながる効果も実感できて、投資手段の幅も広げてみたいと考えていたのです。ただ、不動産投資全体については、やはりどこか胡散臭いイメージが付きまとっています。実際のところはどうなのか。自分で確かめてみなければ先へ進めません。ところが、営業の方に質問をぶつけていくと、悪いイメージはすっかり消えていきました。わからなかったことがひとつひとつクリアになると、仕組みに納得でき、この投資手段は自分に必要だと思えるようになったのです。

秋月様が目的としていることとは、なんでしょうか?

私の夢。それは早期退職して行く、世界旅行です。

私の夢。それは早期退職して行く、世界旅行です。

私が目指している目的。それは、アリーリタイアです。そして、世界各国を周遊して、地元の酒を酌み交わしてみたいのです。学生時代に貧乏旅行ですが、ヨーロッパの8カ国を回ってきました。バックパックで、宿は一泊千円程度。薄汚れたユースホステルや、それこそ32人部屋なんてところに宿泊したこともありました。切り詰めた旅でしたが、それでも酒にはそこそこのお金をかけて。美味しくて楽しい旅ができました。いつも驚きに出会うことができた、あの毎日が忘れられません。社会人になってからは、なかなかまとまった休みが取れなくなりました。近場のアジア諸国に足を運んだりはしていますが、あの頃とは規模が違います。私は自分の身体が利くうちに時間を作り、世界旅行がしてみたいのです。

世界周遊旅行、スケールの大きな夢ですね。

今までは漠然としていました。今は、はっきり見えています。

今までは漠然としていました。今は、はっきり見えています。

営業担当の方との出会いは、自分の夢を真剣に考えるきっかけになりました。提案していただいたライフプランを検討しているうちに、漠然と抱えていたことが明確になってきたのです。リタイアするなら50歳。そのためには、いつまでに何をしておかなければいけないか。具体的なプランを逆算して詰めていきました。将来の夢に備えることが自分のミッションとして見えてくると、心境も変化してきました。それを叶えるためには、今の仕事できちんと結果を出さなければいけないと思うようになったのです。これまでは、先々にも選択肢はあるだろうとぼんやりと考えていました。でも、今は違います。仕事に責任感を持って取り組み、確実なステップを踏みながら夢に向かおうとしています。

営業担当は、秋月様の夢に貢献できそうでしょうか。

営業の方を見ていて、会社も「買い」だと思いました。

営業の方を見ていて、会社も「買い」だと思いました。

営業担当のお二方は、ほぼ同級生の年代。今も月一くらいでお会いしていて、素早いレスポンスをもらっています。ただ、二人とも、社会人としてはまだまだ経験不足。これから一緒に成長していこうと励まし合っています。二人の関係は、言いたいことが言い合える関係。気を使った営業トークで終わるような間柄ではないので、自分にも得るところがあるのです。実は、営業担当の方とお付き合いして、プロパティエージェントさんの株も自分のポートフォリオの一つとさせていただきました。二人から会社のことや社長の話も伺って、この会社は伸びると確信できたのです。何よりも、人材が優秀な会社は「買い」ですから、この先もいいニュースがあることを期待しています。

秋月様にとっての不動産投資とは?

夢を、現実のものにするための手段です。

夢を、現実のものにするための手段です。

私にとっての不動産投資とは、理想を現実に近づけてくれる手段。漠然と思い描いていた夢を、実現できる可能性としてカタチにしてくれます。今、ポートフォリオは、今年リタイアした父親とも相談しながら組み立てています。自分では、興味があってもまだ知識は足りません。アドバイスをもらいながら進めています。父は、自分と違って外に遊びに出ていくタイプではありません。どちらかと言えば、堅実派。でも、プラスアルファのために不動産投資を考えていると話すと「リスクが少ないし、チャレンジするにはいい手段だ」と勧めてくれました。私のよき理解者ですね。でも、これからは営業担当の方に、私のライフプランのよき理解者になっていただかなくてはなりません。よろしくお願いします。

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秋月様への「エージェントの意義」<山本>

どこかでリスクヘッジをしてあげること。

最初の出会いの飲み会では、楽しすぎて不動産投資のことは話さずに帰ってしまうところでした。秋月様の第一印象は「とってもいい奴」。話しやすくて、好奇心も旺盛です。株式投資や、ゴルフなど、これまでも次々に興味を広げてきた方です。エージェントの意義としては、どんどん次のことに走り出してしまう秋月様を、どこかでリスクヘッジしてあげること。時には、手綱を引き締めてあげることも私たちの役目だと思っています。

秋月様への「エージェントの意義」<伊東>

資産運用全般を任せていただけるように成長します。

一言で表現すると、アクティブな方。新しい興味があると、自分で調べ、勉強してチャレンジしていく方です。その姿勢は仕事にも出ていて、お話ししていると「環境が変わったから、こうしよう。仕事に慣れてきたので、ここを変えよう」と、常にポジティブなアイデアが湧き上がっています。秋月様には、ぜひ、50歳で世界旅行という夢を叶えていただきたいと思います。そのために、私たちも不動産投資だけに限らず、資産運用全般を委ねていただけるようなエージェントに成長したいと思います。

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