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資産運用への興味はいつ頃からですか?

ライフプランを考え始めたのは社会人2年目の頃。

ライフプランを考え始めたのは社会人2年目の頃。

社会人2年目位から、退職後の身の振り方など、ライフプランについて考えるようになりました。年金には大きな期待が持てないので、老後を充実させるために投資も視野に入れようと思ったのです。当初は、個人年金や株式投資から。少額ベースでスタートして、長期安定運用を目指しました。ネットからできる株式投資は入りやすかったのですが、値動きを一日中見ているわけにはいきません。そこがネックになってきました。

若い頃から将来に備える準備をされたのですね。

祖父の影響で、将来設計に関心が高かったのです。

祖父の影響で、将来設計に関心が高かったのです。

早いうちにライフプランに思いを巡らせたのは、祖父が保険の代理店をしていた影響だと思います。祖父から、保険を一つの投資として捉える考え方や、リスクの分散方法などについて話しを聞いていました。社会人になった時も「将来設計はしっかりやれよ」と言葉をもらったものです。でも、不動産投資には敷居が高いイメージがあって、手を出そうとは思いませんでした。

イメージが変わったのは何がきっかけでしたか?

大阪から東京への転勤で、物件への視野が広がりました。

大阪から東京への転勤で、物件への視野が広がりました。

ライフプランに思いを巡らし始めた頃、大阪から東京への転勤を経験しました。それまでは住まいとして認識していた不動産でしたが、大阪と東京の物件を見比べると、印象が違って見えたんです。東京の物件からは、住むことで得る価値だけでなく、別の魅力も伝わってきました。今までは何百万という元手が必要で、資金的な負担を感じていた不動産ですが、都内の物件なら「投資」する価値があるかもしれないと思えてきました。

当社の営業担当からは、どんな説明がありましたか?

リスクへの備えを聞いて、不安感は薄れていきました。

リスクへの備えを聞いて、不安感は薄れていきました。

どんなリスクがあるのか気になりましたが、保険などで万が一に備えることができるという説明には納得できました。継続的、安定的に収集を得られる仕組みがあることを理解できて、積極的に考えるようになりました。サラリーマンはどうしても本業をゆるがせにできません。でも、マンションのサブリースなら、サラリーマンでもできる投資として有効な手段であるとわかってきたのです。

営業担当との相性はいかがだったでしょう?

ディスカッションの中で信頼関係が深まりました。

ディスカッションの中で信頼関係が深まりました。

とても真摯な方です。細かい質問にも、面倒くさがらず丁寧に調べて回答してくれました。営業担当者の方には、ゴマをするような態度で客におもねる人もいますが、お二人にはそんな振る舞いはありませんでした。率直に自分が知りたいことをぶつけて、それに応えてもらう。その繰り返しの中で信頼関係が築けたと思います。世の中には嘘もけっこうはびこっていて、一体何を信じればいいの?と困惑することもありますが、お二人を見ていると、この人たちは信用できると思えたのです。

鬼頭様にとって、不動産投資とは?

人生の選択肢を増やしてくれる大きな「武器」です。

人生の選択肢を増やしてくれる大きな「武器」です。

不動産という投資手法を持っていることは、将来設計に備えるための大きな武器になります。頭の中でシミュレートするだけではなく、実際に使わないと武器の価値を活かせません。低い金利で大きな利回りを得ることが武器としての活用の醍醐味です。ローンの返済が終われば、退職後の収入を確保できます。老後に安心できる収入確保があると、次のチャレンジもしやすくなります。人生の選択肢が増えるんです。社会変化の激しい時代に生きているからこそ、いつでも次の手を準備できる余裕は大きな安心につながります。

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鬼頭様は、こんな方

理系の方らしく、ご自分でしっかり分析されています。

頭の回転が速いだけではなく、運用への考え方が身についている方だなと感じました。いつも、一歩先をいく質問が来るので驚かされます。説明を聞いてらっしゃる時は表情も真剣で、グラフを書いて分析されることもあります。メモもよくとられて、有価証券の比較について黙々とペンを動かしていたり。私はまるっきりの文系なので、理系の方はスゴいなーって(笑)。それだけにきちんとお応えすることが大切だと肝に銘じています。

鬼頭様へのアドバイス

これからも「武器」に磨きをかけていきましょう。

鬼頭様の言葉で、不動産には将来に備える武器という観点があったのだと気づかされました。鬼頭さんの将来に力を発揮する武器を磨きあげ、時には研ぎ直してお役に立てるようにすることが私たちの役割です。ライププランを充実させる旅に、私たちも加われたことを誇りに感じます。今後、お子様が生まれたり、環境が変わったり、鬼頭さんのプランにも変化が来る時があるかもしれません。キャッシュフローの仕組みをしっかりつくりあげ、ローン返済だけではない次の攻め手も考えていきましょう。

鬼頭様に対する「エージェントの意義」

身近な相談相手として、気のおけない存在であり続けます。

鬼頭様からは、自社物件を取り扱い、設計・施工から運用後の物件管理まで行う当社の一貫した体制に信頼をいただいています。私たち営業担当が担うのは、その信頼を支えるソフトの部分です。小さな疑問でも遠慮なく相談していただける心安さや、いつでも答えを引き出せるレスポンスの精度が、私たちの存在意義につながると考えています。いつも「話しやすくて、気軽に質問できた」と仰っていただけるので、その言葉が何よりの励みとなっています。

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