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上昇志向の生き方を目指していると伺いました。

人との出会いを広げて成長したいんです。

人との出会いを広げて成長したいんです。

薬剤師として薬局運営に関わる仕事をしていますが、医療業界ってすごく狭いんですよ。普通に働いていると、気付けば周囲は同業種の方々ばかりになってしまいます。私は同業種、異業種を含めて様々な方と出会い、偶然のチャンスを活かしていきたい。筏が漂流するような“ドリフト的な生き方”をしたいんです。 だって、「人」を変えるのは「人」ですから。自分とは違う価値観の人や、得意分野の異なる人と関わる方が、人間は成長できると考えます。先日もあるセミナーに参加して、ひと回りもふた回りも上の世代の方たちと話をする機会ができました。そこでコミュニケーションやマナーを学び、新しい見識を得ることができたんです。知らないことを知り、理解して身に付けることで更に成長していく。そして、それを世のため、人のために活かしていく。そんな生き方を目指しています。

不動産投資にも積極的だったそうですね。

意欲的に動いている時に、縁ある出会いがありました。

意欲的に動いている時に、縁ある出会いがありました。

元々、「投資」には興味がありました。社会人になってすぐに株式投資を始めてみたものの、結果はあまり…(笑)。その過程で、不動産投資ってどういうものなんだろうとふと気になり、あるセミナーに参加してみました。話を聞いて、「あ、これはおもしろそうだし、自分でもできるんじゃないか」と思い、「半年以内には実際にやってみよう」と決意しました。不動産投資を検討する上で重視したのは、「収益性、担保力、稼働力」。ところが、いざ情報収集や物件を探してみても、これという案件が見つかりません。そんな時に、たまたま大学時代の同級生と話す機会がありました。彼に不動産投資のことを話すと、「俺やってるよ」って。もうビックリしましたね。どうしても同世代の方々とは「投資」となると話しづらいものがありましたから。そして会社を紹介してもらうと、なんだか社名に聞き覚えがありました。私はラジオNIKKEI「伊藤洋一のRound Up World Now」のリスナーだったので、「プロパティエージェント」を知っていたんです!!どんな会社かは知りませんでしたが(笑)。とにかく、不動産投資を考えている時に会った友人が、自分が昔から知っている不動産会社のオーナーだった。もう、“ご縁”というか、運命的なものを感じていました。不思議なことに何事もつながっているんだなと思いました。

営業担当はどんな印象だったでしょう?

出会いに恵まれて、運が良かったと思っています。

出会いに恵まれて、運が良かったと思っています。

下澤さんと初めてお会いした時、素晴らしいエージェントに出会えたと思いました。運が良かったですね。下澤さんも私との“ご縁”を大切にしてくれて、嬉しかったです。私は「自分の心に素直に生きること」を信念としています。今回も、最初から自分の心を開いて話すことができたからこそ、全幅の信頼を置ける方と巡り会えたんだと思います。不動産投資を検討する上では疑問点や不安などがいろいろと浮き彫りになりますが、下澤さんは懇切丁寧に一つ一つ解決してくれたんですよ。何よりも私の人生を応援していただき、サポートしていただけました。「何の為に取り組むのか」をお互いに握り合えていたからこそ、今回の話を進められたんだと思います。そして同時に、「不動産投資」という枠組みを超えての付き合いでもありました。私は営業経験がほとんどないので、エージェントの方と接することで学ぶことが多いんです。下澤さんからは、普段のお付き合いからも学びを得ています。先ほども、「今日は写真を撮るので、ボールペンは胸ポケットから外した方がかっこいいですよ」とか、細かい身のこなしまでアドバイスしてくれました。私はサービス業ですが、どうやって相手を喜ばせるかなど、営業スキルに通じるものはあります。キャリアアップのために、学び得たことを自分の財産にしたいですね。素晴らしい営業担当に恵まれたと思っています。

決断へのハードルはありませんでしたか?

不動産投資をすると話したら、両親と大バトルになりました(笑)

不動産投資をすると話したら、両親と大バトルになりました(笑)

不動産投資をする上で、やっぱり両親には話しておきたかったんですよね。もういい大人なので話さなくても良いかと思いましたが、これまで大切に育ててくれたので。それに、私は嘘がつけないんです(笑)。嘘をつくと自分の心が弱くなるように感じて。せっかくの機会だし、両親の意見も聞いてみようと。もしかしたら、自分とは違う疑問点や考え方もあるかもしれないと。ところが、あいにくなことに両親ともに大反対でした。当初は聞く耳を全く持たなかったです。そこで、下澤さんと相談して打開策を練りました。新たに出てきた疑問点への答え方や必要な資料の取り寄せなど、下澤さんの存在は大変心強かったです。ものすごい長文で、一つ一つの疑問に裏付けをもって説明していただけた時は、「ここまでやってくれるのか」と感動すらしました。そのお陰もあって、父親へのプレゼンは意外にすんなりいきました。もともと投資は父親の影響でしたから、投資を通じて世の中のお金がどう回っているのか、将来的なことも考えてやってみたらどうかと言われてはいたんです。株や保険にだって、それぞれメリット、デメリットがあるだろうと。ところが、母親にはロジカルなことは通じず、感情的な大バトルになりました。最終的には、粘り勝ちです(笑)。ただ、母親があそこまで反対したのは、息子である私を心配してのことだったと考えると、家族の絆を再確認する機会にもなったと思えています。

不動産オーナーとなって、変化はありますか?

新しい世界が広がった感じで、ワクワクしています!

新しい世界が広がった感じで、ワクワクしています!

オーナーとなった今は、すごくワクワクしています。新たな世界に飛び込んだ気持ちです。やはり、「やる」か「やらない」かの違いは大きく、実際に取り組むことで気づくことがたくさんあります。例えば、不動産投資をする上での経費の使い方など、どうしたら上手くやりくりができるか。それがまたおもしろいんです。また、「不動産投資」をすることで、新たな出会いやご縁にも恵まれました。私の人生にうまく作用して循環している感じがします。これがまた未来へとつながると良いですね。さらに、「自分の不動産を所有すること」は私にとって「自信」にもなりました。確かに、踏み出す前は不安や怖さがありました。でも、それを凌駕する気づきや学びがあり、最後は「自分にもできるんだ」という自負と充実感に繋がります。この経験は、次のステップに向けて自分にうまく働きかけると確信しています。

営業担当や会社へのご要望をどうぞ。

顧客満足は、社員満足から生まれるのではないでしょうか。

顧客満足は、社員満足から生まれるのではないでしょうか。

これからのプロパティエージェントさんは、社員の幸せを一番に願い、実現できる会社であってほしいです。人の幸せを願い、幸せを贈るには、まずその贈り主が幸せであることが大切だと考えています。幸せは人に伝わるんです。なので、それが実現できる会社でなければ、顧客である私たちも幸せにはなれません。下澤さんにお会いした時に、「今、幸せですか?」と聞いてみたんです。すると、「幸せです!」と力強く答えてくれました。顧客満足は、社員の満足度から生まれるんじゃないでしょうか。幸せだからこそ、一方的に情報を「伝える」のではなく、こちらが理解、納得、共感できる=「伝わる」ように、顧客にとっての新たな価値や幸せを創造していただけるのではないでしょうか。私が望むのは、それが第一です。

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鈴木様への「エージェントの意義」

鈴木様の人生を、不動産を通して応援させてください。

初めてお会いした時に、2時間半くらいかけて鈴木様の話を伺いました。学生時代にこんな経験をされて今があるという話や、こんなステップアップをして、こんな将来をつかみたいという未来への展望。なかでも印象に残っているのは、「死ぬ時に笑って死にたい」というお言葉。「一度きりの人生、ワクワクしながら生きていきたい」というビジョンです。その時に、一個人として、この方の人生を応援したいと思いました。鈴木様の感度の赴くままに、思いっきり充実した人生を送って欲しい、と。その気持ちが最初です。そして、たまたま私は不動産を扱っていた。だから、不動産という形で応援させていただくことになりました。鈴木様は人と人との“ご縁”を本当に大切にされている方です。今回の私との出会いも「良い縁だった」と言っていただけるよう、不動産に限らず色々な面からバックアップさせていただきます。

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