DX推進への取り組み
DX推進への取り組み
DIGITAL TRANSFORMATION
VISION
DX推進ビジョン
プロパティエージェントは、
2025年までに売上高1,000億円/時価総額1,000億円を目指して
企業活動に取り組みます。
この目標を戦略的に達成するために、
DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、 事業拡大と経営の効率化を実現。
営業利益の拡大を目指します。
DX PROMOTION STRATEGY
事業の成長戦略
売上高+利益増を目指します。
新事業として
顔認証IDプラットフォームサービス「FreeiD」を事業化

マンション、オフィス受付、決済サービス、施設入場等、全て「FreeiD」の顔認証だけでサービスを
受けられる1億総顔認証時代を目指して事業を推進しています。
FreeiDでは3年後に会員数100万人を事業KPIとして設定しています。
特許第6839313号

マンション利用イメージ


不動産クラウドファンディングサービス「Rimple」をDX技術を活用して運営中。
不動産の有効活用と小口投資による新たな顧客開拓を行っています。


通常の不動産投資
基本は一人がマンションを購入し、運用

不動産投資型クラウドファンディング
複数人がマンションに
共同出資をし、運用

Rimpleのメリット
クラウドファンディング「Rimple(リンプル)」では、「リアルエステートコイン」というコインを使い、「1コイン=1円」の価値で不動産に投資することができます。このリアルエステートコインは、他社サービスの各種ポイントから交換することが可能です。




売上高+利益増を目指します。
Zoom商談、IT重説、電子契約等の活用により、
営業業務の効率化と商談件数の拡大を推進
Zoom商談

IT重説

電子契約
RESTRUCURING
社内の構造改革
アナログ管理からデジタル管理にシフト。
工数 + 物理コストの削減により
一人当たりの生産性向上と
売上高及び利益率の向上を
目指します。
SFAツールのリプレイスと最適化を行うことで情報の一元管理とKPIの可視化を行うことで
1人当たりの生産性を1.5倍以上を実現します。手作業で行っている不動産買取査定をデジタル技術を用いた自動化システムを用いることにより、
一人当たり生産性を2倍にします。