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どうして不動産投資に興味をお持ちになったのですか?

自由な選択肢を確保したかったのです。

自由な選択肢を確保したかったのです。

営業担当からアプローチをもらったのは、ちょうど将来について思いを巡らせていた頃でした。今の仕事をずっと続けていくべきか、それとも、もっと自分を活かせる道を探すべきなのか。今の仕事を振り返ると、忙しいけれど、報酬の面では疑問がわきます。でも、転職したからといって、今以上の報酬が約束されているわけでもありません。先々の収入を気にすることなく自由に職業を選べるとしたら、自分にはどんな可能性があるだろうか。そう考えたら、仕事以外に収入を得られる手段を確保できれば将来の選択肢が広がると思ったのです。そのために、副業的な何かを見つけておきたくて、投資全般に興味がわいてきました。すると、自分でFXや株式投資などの勉強を始めたタイミングと重なるように、不動産投資のきっかけが訪れました。

不動産投資に不安はありませんでしたか?

不安なことは、ストレートに聞いてみました。

不安なことは、ストレートに聞いてみました。

知らないことの多い不動産投資でしたが、自分で確認しないことには前には進めません。不安に思っていたことを率直にぶつけてみました。与信を活用して資産を手に入れることのメリットは非常に大きいのですが、一方で、数十年後に手元に残る資産が大きく目減りしていたらどうしよう、と。そこで営業から見せてもらったのは、過去のデータに基づいた資産価値の推移や、これからの推移に関するシミュレーションでした。なるほど、土地が残る限りは大きく下がることはないようです。初めに予想していたほどのリスクはないことがわかりました。一度に大きなリターンがあるわけではありませんが、それは、不動産投資が少ないリスクで取り組む投資手段だから。逆に、根拠もなく「儲かります」と煽られていたら、きっと敬遠していたでしょう。

決め手となったのはどこでしょう?

いちばん魅力的なプランを提案してもらえました。

私は、ローン残高と物件の価格推移のバランスを重視しました。利益の分岐点となるのはどのタイミングなのか。ちょうどいいバランスになる時期がわかれば、今後のプランづくりに役立ちます。今後のローンの支払い方にもよりますが、将来に対応した資産計画を練るためには必要な見極めです。実は、複数の不動産投資の会社からプランを見せてもらいましたが、いちばん魅力的なプランを提案してくれたのがプロパティエージェントでした。長い期間のローンを抱えますが、月々の負担は軽いので総合的なリスクも少なくなります。自分の現状を考えると、今、いちばんマッチしたプランだと思えました。

不動産投資を始めて、どんな手ごたえを感じますか?

将来の選択肢を広げてくれました。

将来の選択肢を広げてくれました。

今後、収入面が豊かになれば、早く返済して利益を大きくすることもできるでしょう。不動産投資の初心者ですが、月々の返済額が少ないので心理的な負担も少なくなります。日常の生活水準を変える必要もなく、無理をしなくて済みます。自分にとって不動産投資とは、将来への選択肢を広げるための基盤となるものです。性格的にも、閉じこもるよりもアグレッシブに生きたいと思っているので、後ろ盾となるものがあれば、より活動的になれます。例えば、何かやりたいことを見つけたとしても、収入面で不安があると足が止まってしまうこともあるでしょう。不動産投資をはじめることで、足かせとなるものを取り除くことができました。この余裕は、今後の判断にも変化を与えてくれると思います。

始めるにあたって、どなたかに相談されましたか?

やっていない人の意見よりも、自分を信じました。

やっていない人の意見よりも、自分を信じました。

今、20代後半に入ったところですが、自分の周囲には不動産投資どころか、投資や資産に関する話題があまり会話にのぼることもありません。リアルな運用について意見を交わしたり、教えてもらえたりする人がいなかったため、自分で勉強して、自分で考えることにしました。この投資を始める時も、周囲に相談はしませんでした。話をしてもきっと、「やめたほうがいい」と言われるくらいだったでしょう。その意見に根拠があれば別ですが、自分でやったことのない人の話を聞いても参考にはなりません。やってみて初めてわかることがあると思うので、やっていない人の言葉よりも自分の判断を信じました。

将来の展望は、見えてきましたか?

落ち着く時が来るまで、チャレンジし続けたいです。

これからのライフプランを見据えると、結婚する時は落ち着く時だと思っていますが、今はまだその時ではありません。今のうちに、もっといろんなことに手を出してみたいんです。失敗もたくさん経験して、ここが落ち着くタイミングだと思える時が来たら、最終的に居所を決めればいいんじゃないでしょうか。今、仕事で大きな案件を抱えているので、それを無事に収めることができたら、改めて将来展望について考えてみます。今の部署では自分の取り組みが、直接お客様に届き難く、そのことが少し歯がゆいんです。手に職をつけて、自分のやったことがダイレクトに伝わるような仕事をしてみたい。そんな気持ちを抱えています。

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志村様への「エージェントの意義」<森田>

志村様は、従兄弟のお兄ちゃんのような存在です。

志村様は、行動的で多趣味な方です。昔やっていたボクシングは最近になって再開され、ダーツは大会に出るほどの腕前です。何をやっても自分よりもうまくて、従兄弟のお兄ちゃんみたいな存在です。プライベートでも仕事でも好奇心旺盛な志村様。これからも、その選択肢を広げるためのサポートをさせてください。そして、またダーツをご一緒させてください。それまでに、私も腕を上げておきます。

志村様への「エージェントの意義」<下澤>

夢の実現のために、伴走させていただきます。

志村様はフットワークが軽く、地元に帰れば、すぐに友人たちからの誘いの電話がかかってくるような深い交友関係をお持ちの方です。今日は、初めてお会いした頃にお話ししていたことを、今も忘れずにきちんと自分ごとに落とし込んでいられることがわかって、本当に嬉しいです。私たちが一緒に伴走していく意味は、志村様が迷子にならないためです。今後、ご家庭ができるなど、ライフイベントのたびに不動産投資の意義も変わっていくと思います。いつでもご相談ください。これからも、志村様の夢の実現のためのサポートを続けていきます。

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