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不動産投資を考えるようになった経緯から教えてください。

50歳を迎える頃から、資産運用に目を向けるようになりました。

私は現在51歳なんですが、50歳の手前くらいから資金的なゆとりが出てきました。そこで預貯金だけでなく、株式投資や投資信託といった資産運用に目を向け、夫婦で検討するようになったんです。最初に不動産投資へと興味を持ったのは妻でした。妻が不動産投資のリサーチや他社との比較検討を済ませてくれたので、私自身は正直、情報収集などをほとんどしていません。プロパティエージェントとその営業担当の方が好印象であることも教えてもらい、実際に御社から話を聞いてみることにしました。その結果、やはり預貯金をしているよりも良いことが理解できたので、契約を進めることに決めたんです。

数ある投資商品の中から、なぜ不動産投資を選ばれたのでしょうか。

長期投資としての堅実さに加えて、“東京のマンションを持つ”という点も魅力でした。

短期的なリターンよりも、長期的な視点で考えて選びました。毎月や毎年といった目先の収益ではなく、長いスパンで堅実に資産を積み上げられるのは魅力的でしたね。“東京のマンションを持つ”という点も大きかったです。東京の人口は依然として増えているので、当面は不動産の値下がりに見舞われる心配もないと思ったんです。また、不動産は一般的に手元資金で買うのが難しいため、ローンの審査に通過することが不可欠です。誰でも買えるわけじゃないからこそ、融資を受けられること自体がチャンスであると感じました。

物件選びで重視されたポイントは何ですか?

立地条件の良さですね。

立地条件の良さに惹かれました。特に羽田空港や東京の中心部に近いことは、将来的にも有利に働くと思いましたね。その裏付けとなる説明も営業担当の方から丁寧にしていただきました。一口に東京と言っても、これから伸びていくエリアとそうでないエリアが存在しますが、購入した物件はワンルームマンションとして人気の立地条件で、明らかに前者です。逆に地方の物件には、あまり興味を持てませんでした。自分から探してほしいと依頼することも、テーブルに並べて検討する発想もなかったです。私は大阪に住んでいますが、不動産投資という観点で考えると、やはり東京のほうが有利であると感じています。

ご契約にあたり、最も障壁となった要素を教えてください。

動かす金額の大きさと、空室リスクです。

一番は金額の大きさですね。自宅を購入するほどの金額でローンを組むことに、精神的なハードルは感じていました。融資を受ける以上、空室などのリスクも結局は自分で被ることになります。数年前には、銀行の不正融資のスキャンダルが世間を騒がせたこともあったじゃないですか。予測できない未来に対して、強い不安を抱いていました。それをクリアにしたポイントは、プロパティエージェントの手厚いサポート体制です。例えば、空室時に次の入居者を探してくれる点は、すぐに見つかる保証はなくても安心材料となっています。さらには営業担当の方々とやり取りを重ねるうちに、信頼感も高まっていったため、最後には“大船に乗るしかない”と決断できました。

プロパティエージェントのビジネスモデルやサービスの中で、一番の強みはどこにあると感じますか?

情報の透明性の高さです。

私自身、他社と比較したわけではないので、違いを語ることはできませんが、そんな中でも強く感じるのが、情報の透明性の高さです。営業担当の方々には、不動産投資のメリットやデメリット、投資のシミュレーションに至るまで、楽観視することなくフラットな情報を提供していただきました。そこに大きな信頼を置いています。 今後、プロパティエージェントに期待したいこととしては、継続的なコミュニケーションです。これまではマンツーマンで頻繁にやり取りをさせていただいたので、それを維持してほしいなと。セミナーやオーナー向けの懇親会も開催されると聞いていますが、それだけではなく、個別での情報交換や進捗についても変わらずに相談させていただきたいです。

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赤坂様に対する「エージェントの意義」<上田>

安心して物件を運用できるよう、誠心誠意サポートしてまいります。

改めまして物件をご契約いただき、誠にありがとうございます。ご契約を通じて、赤坂様にはご協力をお願いする機会も多かったのですが、快く対応してくださって助かりました。今後は安心して物件を運用できるよう、誠心誠意サポートしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

赤坂様に対する「エージェントの意義」<阿部>

ご夫婦ともに全力で支えさせていただきます。

赤坂様はご夫婦でお一人ずつ、物件を購入していただいたお客様です。最初は奥様がご興味を持ってくださり、旦那様にも勧めていただいて、今回のご契約へと至りました。その中で印象に残っているのが、ご夫婦でお互いを大切にされている姿勢です。旦那様は奥様のために、奥様は旦那様のために、という軸で資産運用に取り組まれているのが、とても素敵に感じました。今後も個別でのご相談やアドバイス、市況に関する情報のご共有などは、定期的にさせていただく所存です。ご不安な部分はしっかりとサポートしてまいりますので、私たちに丸投げしてください。ご夫婦ともに末永くよろしくお願いいたします。

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