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営業担当との会話は役立ちましたか?

人生プランを言語化することができました。

人生プランを言語化することができました。

営業の価値は、顧客の思いをどれだけ引き出してくれるかにあるのではないでしょうか。私は、二人と話すことで人生のプランがはっきりしていきました。いつまでに何をしなければいけないかが明確になったのです。漠然と頭の中にあった人生の計画が、言葉にすることで把握することができたのです。自分で自分の人生計画をきちんと設計するまでには半年くらいかかりました。時間がかかって、呆れたでしょうね。でも、お二人はいい連携で思いを引き出してくれたのです。その過程で、不動産投資は、自分の人生のためにやる必要があるのだと、腹落ちしました。動機づけしてもらえたわけです。これからの人生のためにやった方がいいものとして、不動産投資をする価値を理解させてもらえました。

不動産投資への不安感はありませんでしたか?

最初は素直に、不安な思いをぶつけました。

最初は素直に、不安な思いをぶつけました。

これから事業をやりたいという人生のプランを聞いてもらって、それならば、不動産投資が支えになると提案を受けました。不動産投資のイメージが少しずつ変わっていきましたね。そういう使い方があるのかと。不動産にはいつか評価が下がる恐いイメージもあったので、最初は正直に不安に思っていることを聞いてみました。短期的な収益ではなく家賃収益で長期的に運用するといっても、不動産価格が落ちることはあるでしょう。賃貸需要への影響も考えられるのではないだろうかと。そのような心配も、データを見せてもらったことで払拭されました。これからも、都心の1Kの住宅では、賃貸需要が落ちることはない。最低限、ここまで担保できるというマーケティングデータを数字で見せてもらえたことで納得できました。

実際の購入を決意できた理由とは?

不動産投資を、自分事として考えました。

不動産投資を、自分事として考えました。

実際の購入を決めた理由の一つは、自分の足で現地を回ったことです。物件を室内まで見て納得し、安心して意思決定をしました。もう一つの理由は、営業の二人の存在です。二人は信頼できました。これからを任せようとシンプルに思えたのです。ここまでやってくれた人達と一緒なら、自分事として意思決定することができる。まだオーナーとしての実感は薄いのですが、不動産投資を自分の言葉で表現すると、これからできる家族の拠り所となるものです。カタチとして頼れるものを所有することに安心感を得ています。今、日本では長期安定雇用というスタイルが崩れて、業界でも、先に備えようとする人が増えています。私も、日本の長期安定雇用を代表するような企業から転職して、将来は自分でつくるという考えに変わりました。

将来を明確化するのに役立って幸いです。

止まっていたビジョンが、走り出しました。

止まっていたビジョンが、走り出しました。

自分で事業を興すことを決意するに至った経緯には東日本の大震災がありました。学生時代を仙台で過ごし、津波の被害などを目の当たりに経験したのです。人生、何が起こるかわからない。その事実を実感して「では、俺の人生、なにがやりたんだ」と自問自答しました。何かを残さないと死ねないという思いが込み上げてきて、その時は、せっかく決まった安定企業の内定も辞退しようと思ったくらいです。就職後は、生産管理をやっていたのですが、それしかできない仕事人生でいいのかと思うと、気持ちが抑えきれずに転職。プロパティエージェントさんのお二人と話すことで、やりたいことはなんだっけと、止まっていた自分のビジョンを言語化することができました。リスクを背負ってでもコトを起こすこと。私の人生がハッキリしました。

契約後のフォローは十分でしょうか。

誰かに話したくなるような、お付き合いです。

誰かに話したくなるような、お付き合いです。

最近、同僚や先輩達とも投資や資産運用の話しをします。今や、普通の話題になりましたね。誰かが投資用の商品を購入したという話しから、資産運用のテーマに拡がっていきます。実は、プロパティエージェントさんを友人に紹介したことがあります。私は不動産のプロではありませんから、最終的に物件の善し悪しはわかりません。でも、購入後のフォローを含めて、ここは紹介できる会社だと思えました。投資用の物件は、売り切りでは成り立ちません。契約してからの付き合いが、本当のスタートになります。お二人からは、購入後もこまめに連絡をいただきます。なにかお困りのことはないですか。今度、こんな物件が出ましたよ。大切にしてもらっている実感があるのです。面倒見の良さを感じて、それを誰かに話したくなる。そんなお付き合いが続いています。

営業担当や会社へのご意見を聞かせてください。

資産形成に貢献するブランドになってください。

資産形成に貢献するブランドになってください。

ちょっと伺ったのは、お客様によっては物件を見ないで購入するケースもあるそうです。これは良くないのではないかと思います。長く営業をして何件も扱っていると、感覚が麻痺することもあるかもしれません。でも、数千万円のものに対して意思決定をすることは大きな出来事です。お客様には、自分の目で確かめるべきだとアドバイスしてあげてほしいです。担当営業としても、自分でも売っていいものだと判断してから薦めてください。会社に対しては、入居者のフォローと安定したメンテナンスをしっかりお願いしたいですね。そして、不動産のNo.1企業になってください。プロパティエージェントさんから商品を購入したことに胸を張りたい。自分の自信となるようなブランドを築いてほしいと思います。

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三浦様への「エージェントの意義」

私達に「抑え」は任せて、ビジョン達成に取り組んでください。

三浦様は仕事熱心な方です。一度、ご自宅に伺ったことがあったのですが、ベッドの上にはたくさんの本が置かれていて、熱心に勉強されている痕跡が残っていました。普段から仕事に対して意識高く向き合い、一生懸命に打ち込んでおられるので、資産運用のために手間ひまをかけることは難しいでしょう。そして、事業を興し、本格軌道に乗せたいという強い思いと野心もお持ちですから、どこかで安心を確保する支えが必要なはずです。抑えの部分、将来の資産づくりのお手伝いは私達に任せていただき、三浦様はビジョン達成に全力を注いでいただきたいと思います。

三浦様への「エージェントの意義」

人生のセーフティネットとして活用してください。

三浦様は、在職中、既に事業を始めていらっしゃいます。会社の仕事と、ご自身のビジネス、毎日をとんでもなく忙しく過ごされているのです。頭脳のほとんどを仕事のために使っていらっしゃるのではないでしょうか。私達は、これからの人生プランを明確にしていく三浦様に、人生のセーフティネットをつくりましょうと提案を差し上げました。不動産は安心材料になりますが、所有しているだけでは活かしきれていると言えません。何かあった時に頼りになる存在がいてこそ、その真価を発揮するはずです。私たちは、担当営業だけではなく、賃貸部門や管理部門など、会社としての機能を含めてプロパティエージェントです。セーフティネットの質を高めるために、その最前線で三浦さんを支え、会社としてのクオリティアップに努めていきます。

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