お客様インタビュー

営業担当インタビューを見る

有効な投資先を探していたんですか?

思いがけず、キャッシュに余裕が生まれました。

思いがけず、キャッシュに余裕が生まれました。

私は20代最後の年に自宅用に都心の物件を購入しています。5〜6年前、地震が起きる前ですね。それまでは寮生活でしたが、給料が上がったので退寮しようと考えました。それで調べてみると、東京の家賃は高いなと。そこで、自宅は強制的な貯金と考えて購入することにしました。将来的に貸せることと、住みたい場所という条件で選びましたが、改めて相談してみたところ、周辺の物件はかなり強気な条件で出している様子で、正しい選択だったなと安心したところです。で、話を戻すと、それまでは資産と言っても持ち家くらいしかないので、キャッシュは繰り上げ返済に回していました。そんな中で、思いがけず退職金が舞い込むことになりました。

不動産投資については、どうお考えでしたか?

にわかに人生の選択肢として浮上してきました。

にわかに人生の選択肢として浮上してきました。

それまでは、不動産投資は自分の選択肢に入っていませんでした。どちらかというと、投機的なイメージが強くて自分には敷居が高かったからです。ところが、退職金をどうしようかという時に、不動産会社からアプローチを受けたんです。そこで、それまではお金持ちがやることだと思っていた不動産投資が、にわかに選択肢として意識するものになりました。持ち家があることで心理的なハードルも低かったのかもしれません。たまたま舞い降りてきた縁があって、それを面白いと思ったから選択したという感じです。

ドラマチックな契約展開だったそうですね。

翌日に、他の会社で物件購入か、というタイミングでした。

翌日に、他の会社で物件購入か、というタイミングでした。

実は、お二人から連絡を頂いたのは、別の会社での契約が進んでいた時。まさに翌日には契約をしようというタイミングでした。お二人にその日に会うことにしたのは、別件の話がそこまで進みつつも不安もあったからです。セカンドオピニオンを聞けたらいいなという気持ちで、契約内容を相談してみました。すると、林さんの顔色がにわかに深刻になっていました。理由を聞くと、「この条件で始めてしまうと人生台無しになりますよ」と。初回の金利や、物件の周辺環境など、お二人から色々とアドバイスを受けて、そうだったのか!と、納得。知らないことの恐ろしさを味わいつつ、一気に視界が広がって、仕切り直すことができました。

オーナーになって考え方は変わりましたか?

考えているわけではないのに、うまく回ってます(笑)。

考えているわけではないのに、うまく回ってます(笑)。

林さんからは将来のことを考えなさいと指導を受けました(笑)。物件を持つ前に、リタイア後のライフプランもちゃんと考えましょうねと。それまでは漠然と頭にはありましたが、きちんと数値で把握してはいなかったんです。つい最近、保険屋さんを紹介していただいて、初めて将来のことも計算してもらいました。すると、結果的にバランスが良かったんです。ちょうどいい感じだったので、保険屋さんも提案するギャップがなくて困っていました。ちゃんと考えているわけではないけど、なぜか上手くいってるのが自分のスタイルのようです。何のことかわかりませんが、お二人からはマイペースの「八木節」なんて言われてます。

周囲に相談したり、迷ったりしましたか?

しっかりしてるとわかったので、お任せです。

しっかりしてるとわかったので、お任せです。

始めるにあたって、周囲に相談はしていません。決断した後で、買うよと報告をしたくらい。情報収集はしましたよ。ただ私が調べられるような情報は最初から提供されていたので、答え合わせをする程度です。理解するための努力はしますが、直感で物件を良いと思ってしまったら、プロが組み立てたストーリーは崩せないだろうと。専業大家でもないので、購入後の運営は任せるしかないと腹をくくっていました。仕事柄いろいろな会社さんとやり取りしていますが、業務ルールや顧客への取り組み姿勢などから、まともな会社だと思えました。任せるよという気分になった理由の一つです。購入したクレイシアはまだ完成前だったので見に行けませんでしたが、物件よりも金利がどうなるかの方を心配していましたね。

将来への対策は、充分できましたか?

1件だけでなく、もう1件くらい行きたいですね。

1件だけでなく、もう1件くらい行きたいですね。

同じ時期に保険の見直しや不動産以外の投資を取り入れまして、計画としては将来への対策は完了したつもりでいます。私にとって不動産投資とは、強制貯金であり持ち家感覚でやる年金対策、サラリーマンができるミドルリスクミドルリターンの副収入を得るための手段です。できることなら、もう一件くらいはやってみたいですね。タイミングを見て声をかけてください。

営業担当インタビュー

お客様インタビューを見る

八木様への「エージェントの意義」

ハイリスクのストッパー役になります。

ストッパー役として、好奇心旺盛な八木様のライププランをディフェンスラインからバックアップしていきます。八木様は、好奇心旺盛な方で、いいと思うと、決断も早いんです。先日も、こんなアパート物件あるんだけどと、他社からの提案を相談されました。でも、その案件が、かなりのハイリスクだったのです。ネタはいっぱい仕入れてくる方なので、私は、その中でいいものだけをより分けるお手伝いをしていこうと思います。フィルターをかけるようにハイリスクなものだけをストップする。そんな役目を務めさせていただきます。

> 採用情報
> 土地売却のご相談