Vol.478

「買わないですよ」から10年。不動産投資が家族の選択肢を広げてくれました

「買わないですよ」から10年。不動産投資が家族の選択肢を広げてくれました

不動産投資の営業電話に警戒し、当初は「買わないですよ」と話していた金子様。
それでも担当者と話す中で少しずつ信頼関係が生まれ、家族の状況に合った提案に納得して不動産投資を始めました。
その後は複数の物件を所有し、売却で得た資金をお子様の留学費用に充てるなど、ライフステージに合わせて資産を活用されています。
今回は、不動産投資への印象が変わったきっかけや購入を決めた理由、複数の物件を持つことで広がった家族の選択肢について伺いました。

  • 金子 肇様

    オーナー

    金子 肇様

    • #医療機器
    • #50代〜

    購入物件数 3件〜

    新卒から医療機器業界に従事し、現在はマネージャーとしてご活躍されています。
    ご家族の将来を考えて不動産投資をスタート。休日は家族との時間を大切にしながら、将来の選択肢を広げるための資産形成を実践されています。

  • 吉田 一生

    担当エージェント

    吉田 一生

    2010年入社後、新規開拓営業を経て、現在はオーナー様のアフターフォローや買取業務を行うアセットソリューション部にてプレイングマネージャーとして従事しています。

最初は疑っていましたが、将来のために何かできないかと考えていました

吉田

担当エージェント

吉田

まず、不動産投資を考え始めたきっかけを教えてください。

金子様

金子様

きっかけは営業電話でした。それまでも不動産投資の営業電話は何度かかかってきていたので、プロパティエージェントからの電話も「また同じような電話が来たな」という感じでした。
当時は海外から日本に帰ってきたばかりで、子どももまだ小さかったんです。
子どもの教育費もかかっていましたし、「不動産を買うようなお金はないですよ」と話していました。
ただ、「話だけでも聞いてみませんか」と言われて。
何度か連絡をいただくうちに、「お茶するくらいならいいかな」と思って、会ってみることにしました。

吉田

担当エージェント

吉田

実際に担当者と会ってみて、印象はいかがでしたか?

金子様

金子様

最初から不動産の話をされたわけではなかったんですよね。
「お仕事はどうですか」とか、本当に普通の話から始まって。その後も何度か会いましたが、食事をしながら仕事や家族の話をしたりしていました。
私自身はずっと「買わないですよ」と言っていましたし、実際、購入する直前くらいまでは本当にそのつもりでした。
でも、そういう気軽なやり取りを続ける中で少しずつ「この人たちなら信頼できるのかな」と思えるようになっていきました。

吉田

担当エージェント

吉田

当時、不動産投資そのものにはどのようなイメージを持っていましたか?

金子様

金子様

あまり良いイメージではなかったですね。
知り合いの話やネットの記事などを見ても、「買ったはいいけれど、毎月の支払いが大変になった」という話もありましたし、不動産投資はお金がかかるものだと思っていました。
なので、「ちょっと怪しいかもしれない」という気持ちはどこかにありました。

ただ一方で、将来に対する不安もあったんです。
子どもが2人いて、当時はまだ小学生と幼稚園くらいでした。これから高校、大学と進んでいくことを考えると、「このままではお金が足りないだろうな」と。
だから、不動産投資に限らず、保険なども含めて、家族の将来のために何かできることはないかとずっと探していました。

吉田

担当エージェント

吉田

不動産投資に対して警戒心はありながらも、最初から選択肢を閉ざしていたわけではなかったんですね。

金子様

金子様

そうですね。
最初から「無理だから」と全部シャットアウトするというよりは、何かチャンスがあるなら、とりあえず話を聞いてみようという気持ちはあったんだと思います。
当時は不動産投資について自分で細かく調べていたわけでもなく、担当の方からいろいろな話を聞きながら理解していきました。

複数の物件を持っていたから、子どもの留学にも活かすことができました

吉田

担当エージェント

吉田

最終的に「不動産投資をやってみてもいいかな」と思えたのは、どのような点が大きかったのでしょうか?

金子様

金子様

提案してもらった内容が、私の家族の状況に合っていたことは大きかったですね。
最初に何百万円も用意しなければいけないような話ではなくて、「これなら自分たちでもできるかもしれない」と思える内容でした。
もちろん初めてのことなので不安はありました。銀行に行って手続きをすることも初めてでしたし、「これから何が起こるんだろう」という感覚はありました。
ただ、ものすごく不安だったという記憶はなくて、むしろ今まで経験したことのないことに取り組むこと自体を、楽しんでいた部分もあったと思います。

吉田

担当エージェント

吉田

最初の物件は私も同席させていただいて、実際に現地も見に行きましたよね。物件を見たときの印象は覚えていますか?

金子様

金子様

覚えています。
実はそれまでは、本当に物件があるのかすら疑っていて、担当の方に「そんなマンション、本当にあるの?」と聞いたこともありました。
そうしたら「あります。今から見に行きますか」と言われて。今考えると失礼なことを言っていたと思いますが、それでもずっと付き合ってくれましたね。
中に入ったときは「今の一人暮らしのマンションってすごいな」と思いました。
一人で暮らすには十分なくらい設備も整っていましたし、実際に見たことで、ここで暮らす人のイメージも持ちやすくなりました。

吉田

担当エージェント

吉田

そこから複数の物件を購入いただき、売却もご経験されています。
現在は3件を所有されていますが、振り返ってみて複数の物件を持ったことについてはどう感じていますか?

金子様

金子様

複数持っていて良かったと思っています。それはずっと思っています。
特に大きかったのが、売却したときに得た資金を子どものために使えたことです。
今、上の子が留学しているのですが、その学費にも売却益で得た資金を充てることができました。
子どもたちは海外で生まれたこともあって、せっかくそういう経験があるなら、日本の外から日本を見る機会を持ってほしいという思いがずっとあったんです。
下の子もこれから同じように海外へ行く可能性もあると思っています。そうなれば、当然またお金が必要になります。
今も3件残っているので、必要なタイミングで売却するという選択肢も持てます。
10年前に始めたときは、ここまで具体的に考えていたわけではありませんが、結果的に子どもを気持ちよく送り出してあげるための資金を準備できました。
そう考えると、複数の物件を持っていて良かったと思います。

購入するときだけでなく、売却まで相談できるのは助かっています

吉田

担当エージェント

吉田

売却時に「どの物件を売って、どの物件を残すか」という判断はどのようにされましたか?

金子様

金子様

そこは吉田さんにお任せしています。
そのときの賃料や金利なども見ながら、「今ならこの物件を売った方がいい」「こちらは残した方がいい」という話をしてもらって、その提案を聞いて判断しています。
購入するときだけではなく、持ち続けるのか、売るのかまで相談できるのは助かっています。
できれば、3件のうち1件でも最後まで残せたらいいなとは思っています。

私もあと10年くらいすると定年が見えてくる年齢ですし、その頃に1件でも残っていて、家賃収入が入ってくる状態になっていたら、老後の助けになると思います。

もちろん、まだそこまで具体的に決めているわけではありません。
子どもたちにお金が必要になれば、そのために使うかもしれませんし、残せるのであれば自分たちの老後に活用する。状況に合わせて考えていければと思っています。

吉田

担当エージェント

吉田

約10年間プロパティエージェントとお付き合いいただいていますが、会社として印象に残っていることはありますか?

金子様

金子様

購入したらそれで終わりではなかったことですね。
オーナーを招いたイベントなども開催していて、「物件を購入したら終わりではないんだな」と感じました。
担当者も含めて、会社の人たちが比較的近くにいる感覚がずっとありましたね。
最近はオンラインでできることも増えて、以前より直接会う機会が少なくなりましたが、これからもたまには顔を合わせられるとうれしいです。

吉田

担当エージェント

吉田

最後に、不動産投資を検討されている方にメッセージをお願いします。

金子様

金子様

私自身もそうでしたが、最初から「無理」「やらない」とシャットアウトするのではなく、一度話を聞いてみるのはいいんじゃないかなと思います。
もちろん私が始めた10年前と今では市況も違うので、同じように考えればいいということではありません。その時々の状況や、その人の家庭環境によっても合う提案は違うと思います。
だからこそ、将来のためにお金を残したいとか、子どものために何か準備しておきたいとか、自分たちの老後に備えたいとか、少しでもそういう思いがあるのであれば、最初から選択肢をなくしてしまわずに、まずは話を聞いた上で判断してみてもいいんじゃないかなと思います。