Vol.471

「まずはやってみよう」から10年。不動産投資を通じて変わったお金との向き合い方

「まずはやってみよう」から10年。不動産投資を通じて変わったお金との向き合い方

友人からの紹介をきっかけに、知識がほとんどない状態から不動産投資を始めた小林様。
10年以上運用を続ける中で、複数物件の所有から売却、買い替えまでさまざまな経験を重ねてきました。
今回は、長期運用を通じて変わった不動産投資への考え方や、物件の購入・売却を経験して得た気づき、不動産投資をきっかけに変化したお金や資産形成との向き合い方について伺いました。

  • 小林 大士様

    オーナー

    小林 大士様

    • #医療
    • #50代〜

    購入物件数 3件〜

    新卒以来、医療メーカーや医療データに関わる仕事など、さまざまな分野から医療を支える仕事に従事してこられました。
    投資に限らず何事も「まずはやってみよう」という前向きな気持ちを大切にされています。

  • 吉田 一生

    担当エージェント

    吉田 一生

    2010年入社後、新規開拓営業を経て、現在はオーナー様のアフターフォローや買取業務を行うアセットソリューション部にてプレイングマネージャーとして従事しています。

相談できる担当者の存在が、10年以上続く関係につながりました

吉田

担当エージェント

吉田

まず、不動産投資を考え始めたきっかけを教えてください。

小林様

小林様

最初のきっかけは、友人からの紹介でした。その友人が不動産投資をしていて、「不動産会社の人を紹介するけど、やるかどうかは自分で判断してね」という感じで話を聞くことになりました。
それまで不動産投資に興味があったわけではなく、本当に知識ゼロの状態でしたが、「とりあえず話だけ聞いてみようかな」と思いました。
ちょうどその頃、勤務先の業績も順調で、自分自身の状況も良くなっていたタイミングでした。最初は「本当にうまくいくのかな」という不安もありましたが、話を聞いてみて、今の状況ならやってみてもいいのかなと思い始めることにしました。

吉田

担当エージェント

吉田

当時は、不動産投資についてご自身でもかなり調べられたのでしょうか?

小林様

小林様

実は、1件目を購入したときはそれほど調べていませんでした。提案してもらった内容を聞きながら、そのまま進めていったというのが正直なところです。
その後、確定申告を経験する中で申告に手こずる場面があり、それをきっかけに「お金のことをちゃんと勉強しないとまずいな」と思うようになりました。
そこから不動産だけではなく、税金や確定申告などについても自分で勉強するようになりました。不動産投資を始めたことが、お金について学ぶ一つのきっかけになったと思います。

吉田

担当エージェント

吉田

最初に購入されたのは他社さんの物件でしたが、その後プロパティエージェントとはどのように出会ったのでしょうか?

小林様

小林様

当時の担当の方から営業の連絡をもらったのがきっかけです。
すでに1件持っていたので、最初に不動産投資の話を聞いたときよりもハードルは低かったです。「じゃあ、一度話を聞いてみようかな」という感じでした。

吉田

担当エージェント

吉田

実際にプロパティエージェントの話を聞いて、どのような印象を持ちましたか?

小林様

小林様

丁寧にいろいろ説明してもらえたことが印象に残っています。
最初に物件を購入した不動産会社が、その後なくなってしまったんです。
そういった経験があったので、次の会社選びに対しても「本当にこの会社は大丈夫なのかな」という不安はありました。
その中で、担当の方がいろいろな質問に真摯に答えてくれたことに安心感がありましたし、当時プロパティエージェントが上場するタイミングだったので、会社に対する信頼につながりました。

その後、担当が吉田さんに変わりましたが、今も気軽にやり取りさせてもらっています。最初の担当の方の頃から変わらず、本当に「友達に相談する」くらいの感覚なんです。
不動産は長く持つものなので、何かあったときに気軽に相談できる相手がいることは大事だと思います。それが、プロパティエージェントとの関係がここまで続いている理由の一つだと思います。

「なぜこの物件なのか」を理解し、自分の目でも確かめて選んできました

吉田

担当エージェント

吉田

物件を選ぶ際に重視してきたことはありますか?

小林様

小林様

プロパティエージェントさんから購入した物件については、その都度「なぜこの物件がいいのか」をきちんと説明してもらっていました。
たとえば、そのエリアにどのような賃貸需要があるのか、周辺に病院などの施設があることで、どのような賃貸需要が見込めるのかといった話です。
ただ「この物件がおすすめです」と言われるのではなく、一つひとつ根拠を説明してもらえたので、納得して選ぶことができました。

吉田

担当エージェント

吉田

実際に現地にも足を運ばれていますよね。

小林様

小林様

そうですね。見られる物件については、なるべく自分でも見に行くようにしていました。
実際に行ってみると、周辺の雰囲気や「自分が住むならどう感じるか」もイメージできます。何も分からない状態で購入するより、自分の目で確認した方が納得感はありますね。

吉田

担当エージェント

吉田

複数の物件を所有することにメリットは感じていますか?

小林様

小林様

感じていますね。例えば、一つの物件が空室になった際も、別の物件が安定していれば、「こっちがあるから大丈夫」と考えられます。
一つしか持っていなければ、その物件の状況にすべて左右されてしまいますが、複数持つことでリスクを分散できるというのは実際に感じました。

吉田

担当エージェント

吉田

弊社の自社ブランドマンションである「クレイシア」の魅力はどんなところだと思いますか?

小林様

小林様

設備面では、顔認証システムが印象に残っています。これからの時代を考えると、セキュリティ面で安心感につながる設備だと感じました。
投資用のワンルームマンションは一人暮らしの方も多いと思うので、住む方にとってセキュリティは気になるポイントだと思います。顔認証によって建物内に入る人を制限できることは、入居者の安心感にもつながるのではないでしょうか。

売却・買い替えを経験し、出口まで含めて考えるようになりました

吉田

担当エージェント

吉田

これまで購入だけでなく、売却や買い替えも経験されています。物件を入れ替えようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

小林様

小林様

保有している物件の修繕などが少しずつ増えてきたことがきっかけです。
「あれを直す、これも直す」ということが続いて、ランニングコストがかかってくるなと感じていた時に、古くなってきた物件を売却してその資金を活用しながら、より新しい物件に入れ替えるという提案をしてもらいました。
それなら今後の修繕などの心配を抑えながら、運用を続けていけるなと思ったんです。
物件の入れ替えができたのも、複数所有していたからこそだと思います。複数の物件を売却したことで、次の物件に充てられる資金を増やすこともできました。

吉田

担当エージェント

吉田

売却まで経験したことで、物件の見方に変化はありましたか?

小林様

小林様

ありましたね。
たとえば保有中の毎月の収支だけを見ると利益が出ていたわけではありません。ただ、最終的に売却したときには利益を得ることができました。
そこで毎月の収支だけではなく、「最終的にどう売却するか」まで含めて考えることが大事なんだと実感しました。
その経験があったので、その後の物件についても、保有中の収支だけで判断するのではなく、長期的な視点で考えられるようになったと思います。

吉田

担当エージェント

吉田

これから不動産投資を検討する方に、経験者として伝えたいことはありますか?

小林様

小林様

私自身、最初は不動産に対して怖いイメージがありました。
でも、一度経験してみると「こういう仕組みなんだ」と分かることがたくさんありました。私にとって不動産投資は、単に物件を持つというだけではなく、世の中のお金や税金の仕組みを知るきっかけにもなりました。
最初は分からないことも多いと思いますが、まず話を聞いて、分からないことを一つずつ理解していくことが大事なのかなと思います。
私自身も最初の一歩からいろいろな経験をしてきたので、不動産投資を一つのきっかけとして、お金や資産形成について考えてみるのもいいのではないでしょうか。