金利上昇における不動産投資のリスクは有る?無い?

不動産投資用ローンを組む際には、「固定金利」か「変動金利」のどちらかを選択することになります。
ただ、変動金利でローンを組むとなると、金利上昇の可能性も考えなくてはならないですよね。
今回の記事ではそんな金利上昇における不動産投資のリスクについて、解説していきます。

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政策金利が上がるのはどんな時?

ご存知だとは思いますがインフレになったときですね。いわゆる景気が良い時です。
単純に考えて金利が上がると返済額が増えてしまいます
月々の負担が増えてしまうわけですからそりゃ嫌ですよね。。。

例えば3,000万円の物件を金利2%で35年ローンを組むと、合計返済額は4,174万円程度です。(金利分およそ1,200万円)
この金利が2%から3%に上昇した場合、合計返済額は4,849万円程度になります。(金利分およそ1,800万円)
つまり、3,000万円の借り入れで金利が1%上昇すると、返済額が600万円上がります。

それだけ考えるとマイナスですが、実はプラスな面もあるのです。

インフレ=物価の上昇

物価の上昇ということは、つまり現物資産である不動産の家賃水準も上がる可能性が十分あります。
弊社の物件でも実際に家賃が上がっているものもあります。
水準が上がれば家賃の上昇、つまり家賃収入の増加が見込めるわけです。

返済額が1000円上がったとしても家賃が月1000円上がれば、返済額増加分家賃も増えているので、金利上昇による影響はほぼ無いのです。

更にいうと、そんな時は不動産価格も上がっているはずです。
物件によっては売却も見込めるでしょう。

まとめ

このように考えれば、自宅購入に比べて金利上昇のリスクはそこまで深刻に考えなくても良さそうですよね。
(もちろんどうしても気になる方は固定金利を選ぶことをお勧めします。)

将来的に金利上昇があった場合、出来るだけ返済額の増加を減らすためにも、優遇金利で借りられる会社を選ぶことが重要です。

また、下記の記事では実際のお客様のケーススタディをご紹介していますのでぜひご確認ください!
関連記事:管理と物件が重要!不動産投資で家賃収入を得る方法を実例で紹介

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