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すでに不動産オーナーだったそうですね。

他社で、二件目の話が進んでいました。

他社で、二件目の話が進んでいました。

数年前に自宅用マンションのローン返済のめどが立ち、その時に不動産の資産価値に気がつきました。住んでいる自宅を売るわけにはいきませんが、投資用マンションなら賃貸収入を得ることもできますし、タイミングを計った売却も可能です。不動産投資をポジティブに考えていた時に他社から声がかかり、まず一件目を所有することにしました。ところが、思い切って不動産オーナーになったものの、その仕組みについてはわからないことばかり。入居者はどうやって捜せばいいか。空室の対策はどうしたらいいのか。わからないことだらけでしたが、「こういうものなのかな?やっていくうちに分かってくるものだろう。」というような状況でした。そのため二件目の中古物件を紹介されたときも、なんとなく話を進めてしまいました。そんな時にプロパティエージェントからのお話が来たのです。

弊社に決めていただけた理由とは?

対応の中身が全く違ったのです。

すでに話が進んでいたので、正直「遅いよ」というタイミングでしたが、他の会社からも情報収集をしたほうがリスクヘッジになりそうです。お話だけは伺うことにしました。最初は自分の勉強のためでしたが、お会いする機会が増えるにつれ、意外なことがわかりました。同じように不動産を扱っていても、会社によってお付き合いの中身が全く違うのです。例えば、入居者が退去することになったら、次の入居者をどうやって確保したらいいのか。ノウハウはもちろん、顧客とのコミュニケーションの取り方など、フォローの内容まで違います。示された提案も、業界の常識なのか、会社独自のノウハウなのか素人には判断がつきません。そこをわかりやすく説明してもらうことで安心感に繋がり、対応の違いに驚きました。

どんな点が魅力だとお感じになりましたか?

いつでも話せる人がいる、その心強さです。

いつでも話せる人がいる、その心強さです。

プロパティエージェントの良さは、営業担当の方に任せておけるところ。日常生活では、投資不動産のことはほぼ忘れて生活できます。でも、ちょっとした時に気になることや、確認しておきたいことが頭をよぎるんです。そんな時に、いつもの連絡先があることは、とても心強いことです。日中は仕事があるので、甘えているのはわかっているのですが、どうしてもメール連絡を入れる時間は遅くなってしまいます。でも、お二人からは、すぐに質問を受け取ったことに対するレスポンスをいただけます。専門セクションに聞いたり、資料を当たったりする時間が必要だと思うので、即答を望んでいるわけではありません。正式回答は後日でも構わないのです。でも、要件が伝わっていると思うだけでも気持ちが落ち着きます。

不動産投資は、安心できる投資手段ですか?

長いお付き合い、パートナー選びがポイントです。

不動産投資はタンス預金よりも安全確実な資産運用だと思います。将来の収入の担保としては、年金よりも確実かもしれません。ただし、運用期間は長期にわたるので、パートナー選びは重要です。「頼れる営業、価値ある物件、信頼できる管理」これがポイントですね。二件目を所有する理由も、お二人と話していくうちに明確になりました。自分の思考が整理されて、漠然と考えていたことがまとまり、きちんとした解答として見つけることができたのです。不動産投資は長いお付き合いが続く商品、買って終わりではありません。将来は、ローンの繰上げ返済や売却のことなど、新しい相談事も出てくると思います。そんな時にも、私が見込んだお二人に一緒になって考えて欲しいと思っています。

ご主人の意見はいかがでしたか?

今は、現金係と投資係でコンビを組んでいます。

今は、現金係と投資係でコンビを組んでいます。

私は、やりたいことは止めてもダメな人なので、基本的に主人が私のことに反対することはありません。でも今回は、どうして二件目の運用が必要なのか、彼を説得することができませんでした。そこで、担当のお二人に今後の運用シミュレーションを組んでもらい、現地にも案内してもらいました。私は会社では経理担当なので、いい資料さえあれば説明はうまくできるんです。その結果、ロケーションが良く、価格も他社より抑え目、想定家賃とのバランスも良い物件であることをわかってもらえました。とは言え、家計のすべてを不動産投資に回すわけにはいきません。家では、主人は現金管理係、私は投資係を担当しています。家庭内での分散投資ですね。

望月様にとって、不動産投資とは?

将来のためのポジティブな選択肢です。

将来のためのポジティブな選択肢です。

実は、私はついついお金を使ってしまうタイプなので、月々のローン返済は、支出コントロールの重石にもなっています。家賃収入でローン返済は賄えるのですが、収支バランスに気をくばる感覚が身についたことはもう一つの収穫でした。今所有している資産を将来どう活かしてくか、まだ考えは漠然としていますが、将来のための選択肢を用意することができたと思います。人生100年時代なんて言われていますが、ただ寿命が延びても生活はできません。少しでも収入の道が確保できていれば安心できます。今日、ここで話しながらも、お金がなくなった時の現金化手段ではなく、もっとポジティブに生かす道を見つけようと改めて思いました。もちろん、私のために使わせてもらいます。物件は、基本的に私のものですから(笑)。

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望月様への「エージェントの意義」<桑原>

気後れせずにお話しできる環境づくりに努めます。

望月様と上司、二人の女性に挟まれているので、私はいつも大きな体を縮めて聞き役に回ることが多くなります。話したいことを上手に引き出せるような接し方を心がけ、心地よく話せる環境を提案できるように努力します。不動産投資に関しては、望月様の疑問や不安にお答えできる良き相談相手となります。その他のことは、ビジネスの先輩としていろいろとアドバイスください。パートナーとして、長いお付き合いをさせていただきます。

望月様への「エージェントの意義」<林さん>

プライベートでは、お姉様として頼らせていただきます。

ご家庭では、ご主人が貯蓄メイン。望月様が運用を担当というコンビネーションで資産運用に取り組まれています。ご主人は、いつも朝ごはんを用意してくださるという、料理がお得意な方。ぜひ一度、ご主人手作りのお料理をごちそうしてください。望月様とは、以前も一緒に洋服めぐりに出かけました。私も、ちょっとダイエットして身体も引き締まったので、またご一緒にショッピングを楽しませてください。これからも、公私共によろしくお願いいたします。

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