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まずは、不動産投資を検討するようになったきっかけを教えてください。

子供の将来を見据えて興味を持ちました。

子供の将来を見据えて、中長期的な資産運用に取り組みたいと考えていました。子育てはとても楽しいですが、私は慎重な性格です。子供が成人するまで満足のいく生活を提供できるか、以前から不安を感じていました。そんな折に職場で人事異動があり、住んでいたマンションを売却することになったんですよ。その売却益を元手にし、資産運用の第一歩として株式投資を始めました。とはいえ、株式投資だけで資産運用の全てを賄うのはリスキーです。別の選択肢も模索した結果、不動産投資に興味を持ちました。

どのような経緯でプロパティエージェントにお問い合わせをいただけたのでしょうか。

2社との取引後、3社目としてコンタクトを取ったんです。

不動産投資に取り組むにあたって、複数の会社の話を聞いてみたいと考えていました。なので、最初に2社と契約したあと、3社目としてプロパティエージェントにコンタクトを取ったんです。プロパティエージェントに対する第一印象としては、本当に“ゴリ押し”をしないなと。他社では不動産投資のメリットばかりを強調され、「いいから買ってください」という雰囲気を強く感じることもありました。ですが、プロパティエージェントの営業担当の方は私の要望を丁寧にヒアリングした上で、それに即した提案をしてくれたんです。他社よりも信頼感と安心感は大きかったと思います。

お打ち合わせを重ねる中で、プロパティエージェントに対する印象の変化などはありましたか?

数字に関してはどの会社よりも信頼できると思いました。

情報を包み隠さずに教えてくれるのが好印象でした。私は細かい性格なので、実は3社で聞いた情報を全てExcelで一覧化していたんです。そうして改めて見比べると、他社の見積もりには修繕積立金の値上げ予定が反映されていないなど、数字を甘く計算しているケースが多いことに気づきました。Excelで表を作りながら、「実際にはこんな数字にはならないよな」と感じたことを覚えています。ですが、プロパティエージェントの資料はそれとは違い、税金なども抜け目なく網羅されていました。最もリアルな見積もりを出してくれたので、数字に関してはどの会社よりも信頼できると思いました。

リアルなお見積もりをご覧になって、逆に不動産投資への抵抗感は生まれなかったのでしょうか。

.嘘のない情報をいただけたことが、信頼関係の形成につながっています。

そのほうが現実に即していて、個人的にはむしろ助かりましたね。正しい見積もりと向き合った上で、それでも納得して買えるかを自分に問いかけることができました。そもそも甘い見積もりを出されても、長期修繕計画書などを見たら間違いが一目瞭然じゃないですか。特に私は数字周りを確認するのが好きなので、他社で伝えられた数字と実際の数字の違いには、不信感を覚えてしまいました。逆にプロパティエージェントは厳しめというか、現実的な見積もりを出してくれて、そこが信頼関係の形成につながっています。

最終的にプロパティエージェントとご契約いただけた決め手を教えてください。

自分でも住みたいと思えるほどの、物件の質の高さです。

物件の質の高さです。Excelの表で各要素を見比べても、プロパティエージェントの物件が一番でした。他社は物件の質よりも節税など、税金に関するメリットを伝えてくることが多くて。物件に関しては利回りや立地がイマイチで、そこにモヤモヤを感じていたんです。一方でプロパティエージェントからは、自分でも住みたいと思える物件を紹介してもらいました。結局のところ不動産投資は、最終的には自己責任じゃないですか。仮に大失敗しても、購入を決断した自分のせいだと思います。だからこそ、住みたいと思えるくらい立地や間取りが優れていて、最悪の場合は実際に住んでしまえるような物件であったことは、大きな決め手になりました。

不動産投資を始めるにあたり、障壁となった部分はどこでしょう?

空室リスクだけはネックでした。

ほとんど障壁はありませんでしたが、空室リスクだけはネックでした。なので、空室リスクが低い物件を選択するのはもちろんのこと、その物件のこれまでの空室状況や、近隣にある似た間取りの物件についてもネットで入念に調べたんです。その結果、いずれの物件もほとんど空きが出ていないことが確認できたので、今後も大丈夫かなと思えました。もし上手くいかなくても、しっかりと調べた上での失敗なら仕方ありません。自分の中で納得できるまで突き詰めたことで、障壁を取り除けたと思います。

プロパティエージェントの事業展開やビジネスモデルで、強みに感じるポイントはありますか?

ブランド力のある自社マンションを展開していることです。

ブランド力のある自社マンションを展開している点は、他社にはない強みですよね。やはり物件を外部から仕入れるだけでは、良し悪しの波ができてしまうじゃないですか。市場に左右されることなく自社で良い物件を作れるのは、提案される側としても安心できるポイントです。今回契約したのは自社マンションではありませんが、そこには大きく惹かれていました。今後はそういった新しい物件の情報に加えて、不動産市況についても定期的に教えていただけたら嬉しいです。例えば、物件の“売り時”や、逆に売却を待つべきタイミングなど、エキスパートならではの出口戦略のアドバイスをお願いいたします。

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中村様に対する「エージェントの意義」<片岡>

将来の支えとなれるよう、全力でサポートしてまいります。

中村様には今回、与信を活用しながらお子様のためになる中長期的な運用としてプランを組ませていただきました。中村様の将来の支えとなれるよう、全力でサポートしていく所存です。中村様はご多忙なのでなかなか難しいかもしれませんが、ご機会のあるときにはお食事などもご一緒させていただきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

中村様に対する「エージェントの意義」<大平>

不動産投資における“最後の砦”となります。

中村様は3社で物件をご購入されたお客様です。今後も他社様とご比較いただく場面や、他社様から伝えられた情報の“裏取り”としてご相談いただく場面もあると思いますが、何でもご遠慮なくお声掛けください。弊社は3社目にご連絡をいただいた立場でもあるので、中村様にとって不動産投資の“最後の砦”となるようなフォローを社員一丸となってご提供したいと考えております。気になる点などございました際には、私を含めてプロパティエージェントを頼っていただけましたら幸いです。

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