お客様・営業担当インタビュー Vol.329
不動産投資に対して「怖いもの」というイメージが先行し、「話を聞く」という最初の一歩を踏み出すことが高いハードルになっていたと話す木原様。
しかし、いざ面談へ行き、何度も打ち合わせを重ねるなかで不安は解消されていきました。
運用を始めた今、担当2名体制での手厚いサポートも安心材料となっているようです。
お客様インタビュー
不動産投資を検討するようになったきっかけを教えてください。
メールで、不動産投資に関するアンケートが送られてきたことがきっかけです。
ある日、不動産投資に関するアンケートがメールで届き、アンケートに回答したところ、連絡が来たので話を聞いてみることにしました。それまで、不動産投資に関しては“名前を聞いたことがある”程度の知識しかありませんでした。ただ、投資に関して勉強していたこともあり、不動産投資に関しても全く興味がなかったわけではありませんでした。そこで、不動産投資の知識をつけるためにも話を聞いてみようと思い、面談に行ってみることにしました。
打ち合わせを進めていくなかで、プロパティエージェントに対する印象は変わりましたか?また、契約の決め手は何でしたか?
良い印象は最初にお会いした時から変わっていません。話を聞いて、リスクも含めて納得できたことが、契約の決め手になりました。
最初にお会いしたときから、「話しやすい人だな」と感じていて、その印象は今も変わっていません。不動産投資についてほとんど知識がない状態だったので、何度か面談を重ねながら、不動産投資について詳しく教えていただきました。正直、不動産投資は世間的にはマイナスなイメージが強い印象がありますし、親と資産運用の話をしているなかで「不動産投資はやめとけ」と言われたこともありました。しかし、プロパティエージェントさんの話を聞いていく中で、もちろんリスクはあるものの、許容できる範囲だったため、不動産投資に取り組んでみようと思いました。
今回の物件をお選びになった理由を教えてください。
買わない理由がないほど、良い物件を紹介してもらいました。
不動産投資について色々と教えていただき、これから物件を見ていこうというタイミングで、良い物件を紹介していただきました。リスクなどを考慮した上で、立地や毎月のコスト感、築年数など全てにおいて問題がなく、買わない理由を探す方が難しいほどの物件でした。
不動産投資に取り組まれるにあたり、最も障壁となった要素とそれをクリアにした要因は何ですか?
不動産投資について何も知らないということが、最大の障壁でした。
不動産投資はなんとなく「怖い」というイメージがあり、なかなか話を聞きにいこうという気持ちになれませんでした。不動産投資のセミナーもありますが、セミナーの段階から「騙されるのではないか?」という不安を抱く人も多いかと思います。不動産投資を全く知らない人にとって、最初の“話を聞く”ということが高いハードルになります。そのなかで、本当に良いタイミングでプロパティエージェントさんからメールをいただけたと思います。実際に面談を重ねて、不動産投資について色々と教えていただくなかで、疑問や不安も解消されて、不動産投資に取り組んでみようという気持ちになりました。
プロパティエージェントのサービスやビジネスモデルのなかで、最大の強みは何だと思われますか?また、今後期待されることはありますか?
スピーディーなコミュニケーションが最大の強みだと思います。
営業担当の方が2名体制でサポートしてくださっているため、質問をした際もどちらかが回答してくれるので、レスポンスが非常に早いです。質問すると大体その日のうちに返答をいただけますし、レスポンスの早さが一番いい点だと思います。今後期待することとしては、物件を売るタイミングについて、経済状況や周辺の土地の状況などを含めて、セミナーなどを通して教えていただけると嬉しいです。
営業担当インタビュー
木原様に対する「エージェントの意義」<河合>
頼っていただけるよう精進して参ります。
木原様とは、岡山駅近くの喫茶店で初めてお会いさせていただきました。
とても話しやすく、マネーリテラシーが高くしっかりとされている方だと感じたことを覚えています。
今後とも、頼っていただけるよう精進して参りますので引き続きよろしくお願いいたします!
木原様に対する「エージェントの意義」<荒川>
人生におけるパートナーとしてサポートさせていただきます。
不動産運用において、「知らなかった」が最も怖いものです。
これからは「利益を最大化する」というフェーズにシフトしていくことになりますが、引き続き、木原様の人生における不動産経営のパートナーとして、フルサポートさせていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします!