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私たちとお会いする前から、不動産投資に興味を持っておられたとか。その理由を教えてください。

レバレッジの効く投資に挑戦したいと考えていました。

レバレッジの効く投資に挑戦したいと考えていました。

昔から、自己資本が少なくても始められる投資を、なるべく早く始めたいと思っていたんです。自分のような普通のサラリーマンの資本で始めても、見返りは小さい。レバレッジを効かせられる投資の選択肢として、FXなどと比較し、どの程度のリスクなら納得できるかを考えたときに、不動産を選んだ、という次第です。 プロパティエージェントのおふたりとお会いする前にも、別の不動産会社と話をしていて、物件の紹介まで進んでいました。その過程で毎月の収支や手数料を聞いていて、この投資方法はアリだなと感じていたんですよ。ただ、その会社では、提案された物件や情報提供の内容に不安があって、購入には至りませんでした。

どんなきっかけで、弊社とお付き合いが始まったんですか?

信頼する友人から、勧められたことです。

信頼する友人から、勧められたことです。

前の職場の同僚から飲み会に誘われて、「よく飲んでいる友だち」ということで、営業担当のおふたりを紹介されました。保険や不動産の営業と聞いただけで、瞬間的に断る人が多いですが、ぼくは楽しく飲めれば気にしません。どんな話でも、まずは聞いてみて、納得したらやるというタイプなんです。おふたりにお会いしたのは、ちょうど別の会社での購入を断念したタイミングだったのですが、率直に言って、提案内容が魅力的でした。プレゼンでの話し方もよかったですね。特に「駅まで1分ですよ!」という言葉にはインパクトは大きかったです。駅まで1分はすごいですよね。正直、自分が住みたい、住む人が羨ましいと感じたくらいです。 飲み会に誘って、引き合わせてくれたのが信頼できる友人だったのも大きなポイントでした。ぼくは積極的に「どんどんやってみようぜ!」と進んでいくけど、彼は「藤さん、それちょっと違うんじゃないの」と引き締める、物事を冷静に捉えるタイプです。感情的には合わない部分はあるけれど、よく考えてみると、正しいことを言っている。その彼から勧められたということで、説得力がありました。

20代で不動産投資を始めるにあたって、周囲の反対はありませんでしたか?

反対意見もありましたが、リスクマネジメントの観点から、いま始めるべきだと考えました。

反対意見もありましたが、リスクマネジメントの観点から、いま始めるべきだと考えました。

いま勤めている会社の同僚からは、反対されました。彼も不動産投資をやっていて、アプローチ方法は、立地のいい土地を買ってタイミングを見て売るというもの。ぼくの場合は購入して貸し出しているので、リスクがあると思ったのか、「その年で早くない?」と聞かれたんです。そういった意見があるのは理解できますが、結局のところ、不動産投資の可否はローンが下りるかどうかで決まります。そして、ローンを返し終わるまでに時間がかかるので、どうせいつか始めるなら、早いうちに始めるべきだと思います。これも一種のリスクマネジメントです。20代のうちに始めておけば、仮にマイナスが大きくなったとしても、取り返しがつくと思うんですね。40代でもバリバリ働けるはずなので。リスクの高いことは、なるべく早く始めるべき。そう考えて、物件の購入に踏み切りました。

不動産を購入したことで、生活に変化はありましたか?

仕事のモチベーションが上がり、物件の大家である自覚も芽生えました。

仕事のモチベーションが上がり、物件の大家である自覚も芽生えました。

不動産投資を始めた後、想定できるのは2つのパターンです。空室なしでどんどんうまくいくか、空室が出て利益が出ないか。仮に空室が続けばマイナスが大きくなっていくので、もしそうなったとしても、大丈夫だと思えるまで収入を増やしたい。そのためにもどんどん働こう…と考えて、仕事のモチベーションが上がったんです。ばりばり仕事をして、資格試験の勉強も頑張って、収入を上げるべく、日々頑張っています。 もうひとつ挙げられるのは、物件の大家としての自覚が芽生えたことです。入居してくださっている方のことは気になるので、プライバシーの一線は越えない範囲で、送られてくる情報はチェックしています。せっかく自分が納得して購入した物件ですので、住んでいる方にも快適に暮らしていただきたいと願っています。

今後、営業担当へのご要望やご提案はございますか?

オンオフともに密に交流したいです。

オンオフともに密に交流したいです。

楽しく飲むのが大好きなので、定期的に飲みに行きたいですね。ランチでもお茶でもいいのですが、オフの交流でいろいろな話を聞けるのはとてもありがたいです。不動産投資は買った時点で終わりではありません。たとえば物件を手放すならどんなタイミングがよいのか、税制は変わっていないのか…と、気になることはいくらでもあります。会社としてはもちろん把握しておられると思うので、細かく共有していただけると非常に助かりますね。飲み会でざっくばらんにお伺いしつつ、具体的なサポート案に落とし込んだものがあるとさらに安心できます。 その一方で、資料をすべて紙でいただくと、現状の物件2軒ぶんだけでも、机の上に大きく溜まっている状況です。IT化を進めて、紙媒体の削減などの工夫もあれば、さらにありがたいと思います。

藤様にとって、投資用不動産とは?

運命的な“出会い”の結晶だと思っています。

営業担当者との出会い、物件との出会い、入居者との出会い…。様々な出会いが重なることで成立する投資なので、個人的には、非常に運命的なものだと思っています。そのなかでも特に重要になのは、物件の購入後も、長い付き合いになる営業担当の方との出会いだと思います。 その点おふたりとは、1年前に転職活動をしていたときから、いろんな話を聞いてもらっています。不動産だけでなく、人生のプランまで相談に乗っていただくこともあると思うので、今後とも長いお付き合いを続けていただきたいです。

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藤様への「エージェントの意義」<山本>

状況に応じたプランニングをご提案し続けます。

最初にお会いした当時、藤様が将来的に目指すこと、現在考えていることなどをお聞きしました。今後キャリアを重ねることで、また価値観が変わっていくと思うので、状況に合わせたプランニングさせていただきたいと思っています。

藤様への「エージェントの意義」<吉田>

少ない時間で大きなリターンを目指します。

不動産を持ったことで「仕事のモチベーションが高くなった」との言葉を聞けて、とても嬉しいです。藤様は、仕事だけでなく資格試験の勉強も抱えているので、情報をインプットする機会も少ないと思います。そこを補うためにも、情報提供をさせていただいて、少ない時間で大きなリターンを得られるように心がけていきます。

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