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不動産投資には、どんなイメージをお持ちでしたか?

近い所にいたはずの私も、手を出しにくいものでした。

近い所にいたはずの私も、手を出しにくいものでした。

実は、今の会社に転職する前は、不動産仲介のインフラを提供するテクノロジー企業で、賃貸領域に関わるチャットシステムを開発するエンジニアとして勤務していました。不動産取引を滑らかにするというミッションのもとに不動産のデジタル化を推進する会社だったのです。ところが、そんな近い場所にいたはずの私でも、不動産投資への正しい理解はできていませんでした。「資産をたくさん持っている人たちのもの、ギャンブル的要素の大きな手段、知識がないと手を出せない投資スタイル」というイメージが、どうしてもつきまとっていたのです。自分が始めるには不確実な世界。それが、ずっと感じていたイメージでした。

営業担当とのお話で、イメージは変わりましたか?

疑問が一つずつ、納得に変わっていきました。

疑問が一つずつ、納得に変わっていきました。

私は開発部門のエンジニアなので、スカウトをはじめ、たくさんの営業メールが届きます。普段はすべてスルーしているのですが、ある日、普段とは少し変わったメールが来ていました。メールの内容を見て、仕事をしながらできる投資スタイルもあるんだと知り、ほんの興味本位だったのですが、聞くだけ話を聞いてみることにしました。最初は、宅地建物取引士くらいの資格がないと対応できない世界じゃないかと思っていたのです。リスクに対するリターンは得られるのか。確実性はどうか。本当にギャンブルにはならないのか。次々に疑問が浮かびましたが、その一つ一つに丁寧に答えていただき、納得していくことができました。

決断のポイントは、どんなことでしたか?

やっぱり論理的な納得感ですね、エンジニアですし。

やっぱり論理的な納得感ですね、エンジニアですし。

話を伺って、月々、少額の用意でスタートできること。頭金も少なくて済むこと。何より、会社員をしながらできる投資手段だということが理解できました。それに、会社員だから活用できる与信でローンを組むことができます。確かに、数千万円という金額にはプレッシャーも感じましたが、そこは不動産という商品なのでゼロになることはありません。災害が起こった時や、会社自体の存続の危機に対してはどうなるのかといった、聞きにくい質問にもきちんと答えてもらいました。営業担当のお二人とは、三回話を交わして「やってみよう」と決断しました。私事に当たっては、自分で決定するタイプ。誰かに相談するよりも、自分の納得性が重要でした。

これからの人生に影響を与えそうですか?

ライフプランに長期的な視点を持つことができました。

ライフプランに長期的な視点を持つことができました。

改めてライフプランについて考え、人に話したことも大きな要素でしたね。自分は、いずれは起業したいと思っています。起業に対するリスクも少なくなっていますし、ビジネススタイルも進化しています。働き手の選択肢はもっと拡がっていくのではないでしょうか。私も、仕事は70、80代くらいまで元気なうちは続けたいと思っていますので、簡単にリタイアはしたくありません。株もそれなりに勉強していれば稼げる手段なのでしょう。でも、不動産投資は特に高度な知識がなくても始めることができます。集中したい仕事を抱えていて、忙しい人にこそ向いている投資スタイルではないでしょうか。今すぐにお金が必要だというなら別ですが、長期的な視点で運用するなら不動産投資はお薦めです。

長寿化社会をポジティブに生きることですね。

100歳の人生も特別ではなくなるかもしれません。

100歳の人生も特別ではなくなるかもしれません。

これからは、ますます長寿の時代を迎えることでしょう。海外では、アンチエイジングや老化を遅らせる研究が進んでいるとも聞いています。予防技術も発達していますし、私の担当している分野のテクノロジーも進化しています。数十年後には100歳も決して長寿ではなく、当たり前になっているのかもしれません。これからの世代には、一発当てようという投資手段ではなく、長期運用の観点が必要だと思います。不動産は、仕事に集中しながら取り組める投資手段です。営業担当の方たちとお話をしてきて、不動産投資に対しては、何か特別な投資手段であるような感覚は無くなりました。物件さえ間違えなければ、確実に入ってくる不労所得です。

営業担当への期待や、これからの注文はありますか?

さらに経験値を積み上げて成長してください。

さらに経験値を積み上げて成長してください。

師弟関係でもあるお二人とは、話していて楽しい時間が過ごせました。誠実で面白い、絶妙なコンビネーションです。人生の中でも大きな節目となる決断をする時なので、営業担当の人柄は大きなファクターになると思います。プライベートでも仲良くさせていただいて、ホームパーティにお招きしたこともあるんですよ。お二人には、これからも経験値を上げてもらって、さらなる情報のフィードバックを期待しています。会社に期待することは、不動産投資の社会的認知を広げていただくことですね。的確なターゲットに、適切な情報認知があれば、もっと営業コストも抑えられるのではないでしょうか。

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髙橋様への「エージェントの意義」<青山>

起業の夢を支える「縁の下の力持ち」になります。

髙橋様は、将来の独立の夢という、明確な目標をお持ちでした。その実現のために、お忙しい中、検定試験やセミナーにも足を運んで着実にステップアップを図っていらっしゃいます。私たちが真っ先にすべきことは、縁の下の力持ちになることだと思いました。髙橋様には、体力も時間も仕事のために割いていただき、資産運用はエージェントにおまかせください。夢の実現を応援していきます。

髙橋様への「エージェントの意義」<下澤>

見えないところをサポートさせていただきます。

一言で言って「できる男」それが髙橋様のイメージです。私たちに投げかけてくる質問も一つ一つが明確で的を射ています。また、自己研鑽意欲も高い方で、私たちも、こんな方にこそ仕事に集中していただくほうがコストパフォーマンスが高い、と思わざるをえません。ただし、ちょっとうっかりした一面もお持ちです。お付き合いが深まるにつれて、わかってきました(笑)。そんなところを私たちがしっかりサポートしよう。今、改めて気を引き締めています。

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