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アメリカで魅力的な会社を見つけましたね。

脳波センサーを開発するベンチャー企業です。

脳波センサーを開発するベンチャー企業です。

脳波と心電図が簡単に取れるセンサーを開発して、様々な分野に応用しています。例えば、自動車の自動運転システム。高齢ドライバーの問題やてんかんの患者さんの居眠り運転防止などの効果が期待されています。脳波でマシンを制御するなんて、面白そうでしょう。まさにSFの世界が実現できるかもしれない。僕も様々なシーンで世の中に貢献できると、その可能性を見込んだのですが、なかなか難しい。4年目にして、ようやくビジネスとしてカタチになりかけてきました。今のところ、売れているのはネコ耳カチューシャの「necomimi」くらいですよ。 ※ネコ耳カチューシャ「necomimi」を装着する小山様。「necomimi」は、脳波をアルゴリズム解析して人間の4種類の感情をネコ耳の動きで表現します。

アメリカでは不動産投資は一般的でしたか?

自分に必要なものとは感じていませんでした。

自分に必要なものとは感じていませんでした。

サンフランシスコの友人から、アメリカで一般的な投資手段として不動産投資の話は聞いていました。でも、自分としては必要性を感じませんでした。聞く耳を持っていない状態。向こうでリーマンショックをまともに経験したのですが、その時に隣の家があっという間に銀行に差し押さえられたり、価格が暴落したりするのを見てきました。あの時に買っておけば良かったとか、相場は読み切れないなとは思いましたが、所詮は自分ごとではありません。アメリカでは不動産価値が上がっていくのに、日本では購入後の価値が下がってしまうことを不思議に感じてはいましたが、特に掘り下げることもしなかったのです。

不動産投資に興味を持ったのはどうしてですか?

なぜ、このタイミングで勧めるのか、理由が知りたかった。

なぜ、このタイミングで勧めるのか、理由が知りたかった。

一言でいえば、好奇心ですね。転職後は小さな会社なのでマーケティングや経営にも関わるようになり、自分の聞く耳が開いてきたのです。ちょっと話を聞いてみようかと。人口減少と空室率アップというキーワードが繋がる時代なのに、なぜこのタイミングで勧めてくるのだろう。その理由が知りたかった。ハーバード大学で教えている友人がいるのですが、彼から薦められた書籍にも、これからはモノの時代が成り立たなくなると書いてある。モノから、サービス主導の時代へ。メーカーとしてモノ売りの難しいことは肌身に沁みて感じていますから、色々と確認したい疑問がありました。

その疑問は解けましたか?

話を聞いて、なるほどと、腑に落ちました。

話を聞いて、なるほどと、腑に落ちました。

抱えていた疑問に対して、佐藤さんと小鈴木さんは的確に回答してくれました。なるほどと、腑に落ちたのです。二人は、80歳までの我が家の収支を全部計算して見せてくれました。平均寿命が延びている中で、70歳以降をどう生活していくか。これからは、いかに不労所得を確保しておくかが重要になります。私も「家」を経営する立場で考えてみました。シミュレーションを色々と見せてもらうのは面白かったですよ。私にとって不動産投資とは、70歳以降も安定した生活をするための手段。そして、モノ主導でもサービス主導でも、どちらにでも対応できるツールです。

意思決定のハードルは高くなかったですか?

株や保険に比べても、難しいとは思いません。

株や保険に比べても、難しいとは思いません。

特に意思決定の難しさは感じませんでした。私はリーマンショックで崩れていくアメリカと、そこから回復するアメリカ。どちらの姿も見ています。短期スパンだけで判断すれば高いリスクもあるのでしょうが、10年20年の視点で見れば、結果はまた違うものになるのです。それを知っていたので、中長期の感覚で判断できるシミュレーションを見せてもらったのは参考になりました。不動産は、箱ありきでサービスを考えても、サービスのための箱があると考えても運用できるツールです。モノ主導でも、サービス主導でも、どちらにも対応できると思えました。

プライベートでもお忙しくされているそうですね。

新スポーツを、日本から世界に発信しています。

新スポーツを、日本から世界に発信しています。

実はプライベートでは、ストリートラグビーという日本から世界に発信する新しいスポーツの推進をしています。ラグビーというコンテンツを通して街を活性化しようと始めたのですが、これが英国の商工会議所から賛同をもらい、オーストラリア、ニュージーランドへと広がっています。創造して、発信する。これは、シリコンバレーのノウハウの投入ですが、なかなか好調です。3人一組で簡単にチームが作れるので、12月に大会を開催した時には100チームくらいが集まりました。こんなことを楽しんでいるので、自分で資産管理しようと思ってもなかなか手が回りません。お二人に任せっぱなしにできるのは心強いです。

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小山様は、こんな方

社会貢献への思いが強い方です。

小山様は、ご自身で考案された新しいスポーツの普及に取り組んでいらっしゃいます。ラグビー界のためのボランティア活動を生きがいにされる、社会貢献への思いが強い方です。2019年に日本で開催されるラグビーのW杯。その盛り上げに一役買いたいと、ラグビーによる街の活性化を提案し、企業を巻き込み、オーストラリアの大使を顧問に迎え、ついにはロンドン市長さえも訪問に来るほどの取り組みになりました。私たちは、小山様の公私にわたる積極的な活動を支えられる安定した運用プランを提案していきたいと思います。

小山様への「エージェントの意義」

安心して生きがいを極めてください。

小山様のバランスシートを検討すると、いくつかの課題が見えてきました。小山様は、休日もボランティアでストリートラグビーの普及のために奔走されている方です。お話をしていても、ラグビーの話をする時が一番楽しそうにされています。私たちのエージェントの意義は、小山様が60歳になっても、70歳になっても、楽しく生きがいに取り組めるような資産運用を提案していくこと。仕事もプライベートも忙しくされている中で、資産状況を改善するにはなにが最適か。これからも、綿密なシミュレーションで最善策を見つけていきます。資産管理の部分は我々に任せていただいて、小山様の生きがいを極めてください。

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