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不動産投資を検討するようになったきっかけや経緯を教えてください。

資産運用を考えるうちに、不動産投資がもつ生命保険のような役割を果たす仕組みに魅力を見出しました。

私が資産運用について考え始めたきっかけは、NISAの開始です。さまざまな資産運用の方法があるなか、不動産投資も一つの選択肢として認識していましたが、建設業界にいる私に不動産投資が合っているかどうか、当時は漠然とした疑問を抱いていました。時間をかけて検討を進めた結果、不動産投資が生命保険のような役割を果たすことを知り、非常に魅力を感じるようになったんです。そこで、実は最初はプロパティエージェントさんではない不動産投資会社で不動産投資を始めました。

不動産投資を検討する上で、ご自身でも勉強されましたか?

主にインターネットを活用して情報収集を行いました。

不動産投資に関する情報収集は、主にインターネットを通じて行いました。検索エンジンや動画などさまざまな情報源を活用しましたが、YouTubeには不動産投資に対する好意的な情報が少なく、悩んだこともありました。そんな中でも特に印象に残っているのは、「不動産投資は生命保険代わりになる」という考え方です。実際に私が最初に始めた不動産投資は、月額1万円程度で管理できました。この費用が毎月の生命保険料と同義だと考えると、非常にパフォーマンスの良い投資だと感じられました。

さまざまな投資用不動産会社がある中、弊社にお問い合わせくださった理由を教えてください。

妹夫婦からの紹介がきっかけとなり、契約に繋がりました。

私がプロパティエージェントさんと出会ったきっかけは、お問合わせではなく妹夫婦からの紹介でした。彼らがプロパティエージェントさんと契約して不動産投資を始めた当初、私はすでに別の会社で不動産投資を行っていたのですが、妹夫婦からプロパティエージェントさんの良い点について聞いているうちに、興味を持つようになりました。その後、Zoomでの面談をご提案いただいたんです。それまで取引経験が1社のみだった私は、他社の意見も聞いてみたかったため、面談を受けることにしました。結果的には、これが契約へのきっかけになりましたね。

今回の不動産投資において、すでに物件を購入されていた他社ではなく弊社を選んでいただいた理由をお聞かせいただけますか?

魅力的な物件と手頃な運用価格、信頼できる営業担当者の存在が決め手になりました。

まずは、ご紹介いただいた物件に非常に魅力を感じたことが大きな理由です。今回購入した大田区に位置する物件は、利回りが非常に高く、築年数も比較的新しい、将来的な資産価値の上昇が期待できるエリアにあります。ローンを活用した購入でしたが、月々の支払い額の手頃さも、この物件を選んだ大きな魅力の一つになりました。さらに、片岡さんをはじめとする営業担当者への信頼も契約の決め手に繋がりました。他社の営業担当の方は、物件の具体的なメリットよりも不動産投資の一般的な利点に焦点を当てられていて、多少強引な印象もあったのですが、プロパティエージェントの営業担当の方々は知識が豊富で人柄も良く、物件の詳細を様々な視点から丁寧に説明してくださったことも、契約を後押ししたと感じています。

不動産投資に取り組まれるにあたり、最も障壁となった要素とそれをクリアにした要因は何ですか?

ローンへの不安は拭いきれていませんが、長期的な資産形成の一環であると捉えています。

不動産投資は非常に大きな買い物です。既存の住宅ローンに加えて新たなローンを組み負債を重ねることは、精神的に大きな障壁でした。最初の不動産投資を始めて以降一貫して抱えている不安ではありますが、これを長期的な資産形成の一環と捉え、月々の支払いを積立投資のように考えることで、心理的なハードルを越えることができました。月々の少額の支払いが将来的には不労所得を生む見込みがあり、さらに生命保険のような役割を果たす点も、障壁を乗り越える際に大きな助けになったと感じています。

今後、営業担当やプロパティエージェントに求めることを教えてください。

将来、物件の売却を検討する際の充実したサポートを期待しています。

現在、私は3件の物件を所有しており、いずれも長期保有だけでなく売却も視野に入れているため、今後は売却も含めてプロパティエージェントさんの充実したサポートを期待しています。特に、プロパティエージェントさんで購入した物件に関しては、売却支援や直接の買取りをしてくださると伺っているため、売却のタイミングがきた際には、ぜひご相談させていただきたいと思っています。

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武藤様に対する「エージェントの意義」<片岡>

引き続きしっかりとサポートします

武藤様には中期的な目線でお取り組みいただいておりますので、今後の不動産市況の情報等もお伝えさせていただきながら、よりベストなタイミングで出口を見ていけるよう、引き続きしっかりとサポートさせていただければと思っております。

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