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不動産投資を検討するようになったきっかけを教えてください。

将来の資産運用を考える過程で、検討を始めました。

当時は20代後半にさしかかり、自分の所得が上がっていく途中で、将来の資産運用について本格的に考えはじめるようになった頃でした。そのタイミングでいくつかの不動産投資会社からお話を聞く機会があり、不動産投資の検討を始めました。

不動産投資を検討する上で、どのようにご勉強をされましたか?

ウェブ検索や宅建の本などを活用しながら、他社からも話を聞くなどして知識を深めました。

ウェブ検索など、自分でも調べられる範囲で勉強して、他社さんとも自分が納得できるまでお話を聞いていました。
あとは不動産取引の基本的なルールを頭に入れておこうと、宅地建物取引士の本を購入して参考にしました。
また不動産投資を検討する中で、特に気になっていた空室率についても調べました。購入した物件が空室となったら運用できないのではという不安があったためです。その他に起こりうるリスクの発生率についてもかなり調べたと思います。

お打ち合わせを進める中で、プロパティエージェントに対する印象の変化はありましたか?

営業の柳井さんには最初から真摯に対応していただいたので、特に印象の変化はありません。

私からすると、プロパティエージェントの印象は、そのまま営業の柳井さんの印象なんですね。
柳井さんには物件紹介の段階から真摯にご対応いただき、頑張っていただいたと思っています。なので、最初から現在までも、特に印象の変化はありませんでした。

数ある投資用不動産会社の中から、なぜプロパティエージェントをお選びいただけたのでしょうか?

私が納得するまで説明してくださったことと、クレイシアなどの自社物件を取り扱っていることです。

御社を選んだ理由は2つあります。まず1つは、私が納得するまで柳井さんがご説明に来てくださったというところですね。最初の物件を購入するまでは何回もお会いして、根気強くご説明いただいたので、安心感が生まれました。
もう1つは、御社が仲介をメインにして物件を紹介するのではなく、クレイシアなどの自社物件を取り扱っているところです。
また私がクレイシアに入居した経験を持ち、良い物件だと感じていたことも決め手となりました。

物件を選ばれる際、どのような基準を設けていらっしゃいましたか?

入居者のペルソナを設定し、実際に物件を見ることで判断しています。

物件を選ぶ基準は明確に決めていませんが、物件のスペックと計算上の話を考慮し、実際に物件を見て納得してから決めるようにしています。
それに加えて、私自身は入居者目線で物件を選んでいました。
サラリーマンというペルソナを設定して、都内の分譲賃貸に住む条件で検討した時に、「ここに住みたい」と感じられるかどうかが重要なポイントになります。その条件をクリアできれば、計算通りの運用が実現できるだろうと考えていました。

初めての不動産投資にあたり、最も障壁となった要素とそれをクリアにした要因は何ですか?

非常に高額な買い物を決断することが障壁だったものの、リスクマネジメントと柳井さんへの信頼感によってクリアになりました。

一番大きな障壁は、非常に高額な買い物を決断しなければならない点でした。
不動産投資自体、人生でそう何回も行うものではないなと感じていたことも大きかったと思います。
その障壁をクリアにした要因のうち1つは、先ほどお話ししたリスクについて深く考えたことです。もし、想定していた下振れが実際に起こった場合、自分で対応できるレベル感について計算しました。その結果、許容の範囲内ということが分かり、不安を取り除けたという面があります。
もう1つは、やはり柳井さんに対する信頼感ですね。柳井さんならこれからも長く付き合って行けると思っていますし、不測の事態が起こってもサポートしていただけるだろうという安心感は大きかったと感じています。
例えば、物件を購入直後に担当の営業さんが変更になったり、急な転職などで引き継ぎがあったりすると、こちらは高額の買い物をしているのにもかかわらず適切なサポートが得られるのか不安になると思います。そうした懸念が実際には起こっていないので、安心して続けられていますね。

プロパティエージェントの最大の強みは何だと思われますか?

自社物件を持ち、鍵が一切いらない国内初の「オール顔認証マンション」といった独自の特徴を出しているところが強みだと感じています。

やはり、自社物件を持っているところは強みだと感じています。
御社と同じようなデベロッパーの業態の会社は他にもありますが、最近の御社は顔認証プラットフォーム「FreeiD」を自社の物件に導入し「オール顔認証マンション」として、独自の特徴も打ち出していますよね。そうした競争力のある物件を持つことも、重要なポイントだと思います。

今後、営業担当やプロパティエージェントに求めることはありますか?

今後の市場の変化に対しても、円滑にコミュニケーションができたら良いと考えています。

私は複数の物件を所有していますが、ここ数年、特に都内の物件では賃料や物件価格も上昇傾向にあると感じています。
とはいえ、少し前に利上げが始まったり、今後は状況が変わることも十分予想されます。そうなればオーナーとして家賃の調整や売却のご相談をすることも出てくるかもしれません。
御社に対しては、今後の市場の変化に合わせて円滑にコミュニケーションを取れていけたら嬉しいと考えています。

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尾田様に対する「エージェントの意義」<柳井>

資産価値をしっかり担保し、尾田様の背中を押せるようにフォローさせていただきます。

尾田様とは不動産投資の営業とお客様という関係から始まり、公私ともに親しくさせていただいて4年ほど経過しました。良いお客様に巡り合えたことに感謝しています。
私が初めて尾田様にお会いした時、尾田様はビジネスパーソンとして勤められていましたが、今は自営業でご活躍をされています。この4年間は、そうした環境の変化もある中、お近くで伴走してきたことを実感しております。
今後、尾田様がご自身のお仕事に邁進される中で、資産価値をしっかり担保して尾田様の背中を押せるように、私も営業として万全のフォローをさせていただきます。
引き続き、公私ともに良好な関係を続けさせていただけたら幸いです。

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