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まずは、不動産投資を検討するようになったきっかけを教えてください。

物価の上昇などに伴い、実物資産を持つべきだと思ったんです。

もともと株式投資などに取り組んでいて、不動産投資にも興味を持っていました。実際に知人から、プロパティエージェントとは別の会社を紹介されたこともあったんですよ。とはいえ、その紹介はお断りさせていただきました。話を聞くことに抵抗感はありませんでしたが、現代では商談から契約まで、地方在住の私は、多くのプロセスがオンラインで完結します。そこに不安を感じたんです。オンラインだと極端な話、詐欺のリスクも高まるじゃないですか。実在しない物件を売りつけられるかもしれないし、画面越しの営業マンの素性もわからない。紹介してくれた会社は非上場だったこともあり、不安を拭えませんでした。それでも不動産投資という選択肢はずっと頭の片隅に残っていました。今年に入って物価が上昇してきて、株や現金とは異なる実物資産を持つべきだと思い、改めて不動産投資に注目するようになったんです。そこで声をかけたのが、上場というアドバンテージを持つプロパティエージェントでした。今後は、地方在住のオーナー様も増えてくるんじゃないでしょうか。

ほかにも上場企業はある中、なぜプロパティエージェントに白羽の矢を立てたのでしょうか。

インタビュー動画を視聴して、信頼できると感じました。

私は今回、ポイントサイトを経由してプロパティエージェントにご連絡させていただきました。ですが、そこで獲得できるポイントだけが目当てだったわけではありません。決定打となったのは、ポイントサイトに掲載されていたプロパティエージェントのインタビュー動画です。不動産投資の仕組みや自社の強みなどを丁寧に解説されており、安心感につながりました。そもそもポイントサイト側としても、自信を持って紹介できる会社でなければ、インタビュー動画は載せられません。それに加えて、ほかの上場している不動産会社と比べて業績が優れていたのも、プロパティエージェントを選択した理由のひとつです。四季報などにも目を通し、右肩上がりの売上やこれまでの事業戦略を確認できたことで、この会社なら大丈夫だと確信しました。その後、実際にプロパティエージェントの株も購入しているので、この言葉に嘘偽りはありません(笑)。

最終的に、プロパティエージェントとご契約いただけた決め手は何ですか?

現状のサービスのみならず、将来性にも期待できたことです。

プロパティエージェントは、DXなどのお取り組みにも果敢に挑戦されています。物件を右から左に流すのではなく、会社としての成長を追い求める姿勢に魅力を感じました。物件に対するこだわりも強く、新築物件には「新築」以外の付加価値をつけて販売しているし、中古物件も独自のスコアリングで厳選したものだけを仕入れている。しかも、その採点もすごく厳しいと感じました。たとえば、埼玉県の大宮って、素人目には活気のある人気エリアに見えるじゃないですか。でも、プロパティエージェントのスコアリングで評価すると、ワンルームマンションとしては収益不動産としての評価が出ずらい、と聞きました。現状のサービスだけでなく将来性にも期待できたことが、プロパティエージェントとの契約を決断できた理由かなと思います。

今回、堀内様には六郷土手駅付近の物件をご購入いただきました。物件選びのポイントを教えてください。

土地勘があったため、生活をリアルにシミュレーションできました。

今回の物件を選んだ決め手は、土地勘があったことです。六郷土手駅は、以前まで勤めていた汐留と川崎の間に位置しています。汐留や川崎に通勤するとしたら、交通の便を含めた住み心地はどうか。その点をリアルにシミュレーションできたので、物件の魅力もすんなりと腹落ちしました。徒歩20分ほどでアクセスできる蒲田駅は施設も充実しているし、品川駅をはじめとした巨大ターミナル駅も近い。さらには家賃も9万~10万円のレンジで、会社の手当も含めて考えると、選びやすい物件であることがイメージできました。ただ、まさか私の勤め先が、社宅として私の物件を借りるとは思ってなかったです(笑)。完全に読みがハマりましたね(笑)。

ご契約にあたって最も障壁になった点は何ですか?

金利の上昇は懸念点でしたが、今はクリアになっています。

障壁らしい障壁はなかったと思います。強いて言えば、これから物価の上昇に伴って、金利も上がるんじゃないかと不安を感じたことはありました。ただ、そこは営業担当の方と話し合い、すぐにクリアになりましたね。物価や金利が上がることは、家賃や物件の市場価格が上がることにもつながるので、プラスに捉えるべきだと結論づけました。もちろん、日本はここ数十年にわたって変動金利を抑えられているし、実際に金利が上がってみないとわからない部分は多いです。とはいえ、アメリカの事例などを見る限り、金利の上昇と連動して住宅価格も上がることに疑いの余地はありません。そもそも私自身、その予想を出発点として不動産投資に目をつけたので、そこを疑うと自分の考えを否定することになってしまいます。最終的には懸念材料も特になく、スムーズに決断できました。

プロパティエージェントの事業展開やビジネスモデルで、強みに感じる部分を教えてください。

99%を超える圧倒的な入居率です。

圧倒的な入居率ですね。サブリース契約を結ばなくても安定した収益を見込めるのは、大きな魅力だと思います。実際に、サブリース契約を売りにしている他社で話を聞いたこともあるんですよ。ただ、その会社は家賃収入の10%が手数料となるシステムで、管理費なども含めると20%近く差し引かれてしまう。私はサブリース契約を保険のようなものとして捉えていたので、普通に入居者がつくかもしれない物件に対し、毎月それほどのお金を支払うことには抵抗感がありました。一方で、プロパティエージェントの物件の入居率は、長年にわたって99%を超えています。きちんと入居者がつく優良物件なら、サブリース契約は必要ありません。もちろん、プロパティエージェントでもサブリース契約は可能ですが、リスクやデメリットを踏まえて契約すべきであることが、公式サイトでは注意喚起されています。このようにオーナーの負担を少しでも減らそうとする方針は、今後も維持していただけたら幸いです。

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堀内様に対する「エージェントの意義」<前門>

過去に他社様からのご提案もあった中で、弊社のブランドマンションを投資用として運用をスタートされたこと、大変嬉しく思います。「宜しくお願いします」とご決断されたあの瞬間は今でも覚えています。エージェントとして、精一杯サポートさせて頂きますので末永く宜しくお願い致します。

堀内様に対する「エージェントの意義」<五十嵐>

堀内様とご家族様の未来が、不動産投資を通じてさらに良くなっていくように、 全力でお手伝いさせていただきます。
「良いコンビだと思いますよ」というお言葉を頂きましたので、今後もご期待に応えられるよう精進します。

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