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投資を始めるには、タイミングがあったそうですね?

契約に至るまでは、不思議なご縁がありました。

契約に至るまでは、不思議なご縁がありました。

契約に至るまでにはちょっとした歴史があるんです。実は、最初にお話を伺ったのは、今のマネージャーがまだ新卒だった頃。当時はプロパティエージェントさんの名前もあまり知られてなくて、私も不動産投資への興味はありませんでした。自分には向かない投資手段だと思っていたんです。 我が家は、私がいいと思ったことは妻に話して、最終的に値踏みをしてもらっています。その時は、いい話かもしれないけれど、積極的な興味がわかなかったので妻にも話さず終わりました。その後、ふと気がつくと、周囲に不動産投資を始める方が増えてきました。私たちも子供が成長して時間に余裕ができ、周囲のことに目が向けられるようになった頃。そろそろ、セカンドライフのことを考えて打てる手段を見つけた方がいいのかもしれません。何か考えないと、と思っていたところに、再度プロパティエージェントさんからお話があったのです。そこで会ってみると、マネージャーとして同行してきた方が、あの時の新卒営業の方でした。二人で顔を見て「あー!あの時の」という感じでした。

奥様は、マンションオーナーになったお気持ちはいかがでしょうか?

私は、ほとんど実感はありません。

私は、ほとんど実感はありません。

そうですね、2年くらい前から保険も見直して、資産運用について考え始めていました。いろんな方法を調べていたんですが、その時には不動産投資という手段は浮かんでいませんでした。何か対策を立てなきゃいけないと思って、友人知人の話を聞いたり、ネットで調べたり。でもしっくりするものがなくて、つい先延ばしになっていました。そんなタイミングの時に、主人がこんな話があるよと。最初に話を聞いたときは、まだ若い会社だったけど、その後ぐんぐん成長してきた有望企業だからと。 でも、契約書のサインなどは主人にやってもらい、私は話を聞いて「いいわね」と答えていたくらいです。契約後も月々の家賃管理なども全くノータッチで大丈夫ということでしたので、正直なところマンションオーナーになったという実感は、全然ありません(笑)。

営業担当の印象はいかがだったでしょう?

人で判断するので、第一印象は重要です。

人で判断するので、第一印象は重要です。

私は、人を見て判断するタイプなんです。なのでマネージャーの方とは、2年前にお会いした時からの縁も感じましたし、距離感の近さも感じました。メラビアンの法則というのがありますが、見た目などの視覚情報が55%、会話口調などの聴覚情報が38%、話の内容は7%だなんて言われています。最初に拝見した時に、ピンとくるかどうか。私は、ここを重要視して、人の印象で決めています。

奥様もどんな印象をうけましたか?

この人が認めた人なら、間違いありません。

この人が認めた人なら、間違いありません。

今、本人も言っていましたけど、主人はモノよりも人で買うんですよ。それに、この人は人を見る目が確かなんです。この人が気に入った人であれば、まず間違いがない。間違いのない営業担当の方からの提案であれば、信頼できる内容だろうと思いました。営業担当のお二人に初めて会った時の印象は、もうイケメンすぎて一緒にいるのが辛いくらい(笑)。もう顔を見た瞬間に、主人が信頼した人なんだなと納得できて「はい、わかりました。ハンコ押します。」って言ってました(笑)。

営業担当とは、いいお付き合いができていますか?

営業担当とは、家族のようなお付き合いです。

営業担当とは、家族のようなお付き合いです。

営業担当への不満は全くありません。年収や家庭の財務状況にしろ、全てをさらけ出して見せています。壁を立てて付き合っても、お互いにプラスになることはないと思うんです。言ってみれば家族のようにお付き合いさせてもらっているつもりです。 本当にプロパティエージェントさんはいい人材をお持ちだなと思います。いつもいいタイミングでいい話を持ってきてくれるし、将来に関しても一緒に考えてくれるいいパートナーができたと思っています。これからも、トータルに面倒を見てくれることを期待しています。ローンの見直しについてもアドバイスしてください。チャンスがあれば、次の物件も考えていきたいと思います。それが実現可能かどうかまだわかりませんが、その時にはまた力を貸してもらいたいと思います。まあ、我が家は家の財布は全て妻に任せているので、「いける、いけない」の最終判断をするのは妻ですがね。

ふだんは、賭け事は一切やらないそうですね?

自分の可能性に投資し続けていきます。

自分の可能性に投資し続けていきます。

僕は、いわゆるギャンブルというものを一切しないんです。賭け事はやりません。なぜかというと、僕自身の人生が、可能性への挑戦という意味でギャンブルだと思っているからです。ここまでの自分の道のりは、自分への投資によって拓かれてきたと思っています。自分が局面で下してきた判断は、すべてポジティブにとらえていきたいので、「我、事において後悔せず」という心境ですね。いちばん面白い人生というギャンブルで、最大の投資ができるように、賭け事で運やお金を使わないようにしています。

現状に満足したくない思いが強いのですね。

自分の魅力は、限りない伸び代だと思っています。

自分の魅力は、限りない伸び代だと思っています。

僕自身の魅力は、素直さと一生なくならない伸び代だと思っています。これまで何回か転職をしてきたけれど、転職がしたかったわけではなく、自分の現状に満足したくなかったからでした。これでいいかなと満足してしまうと、人はその状態をキープするだけで怠けてしまいます。妻もいいタイミングでお尻を叩いてくれます。夫婦二人だけなら現状維持でもいいのかもしれないけれど、成長していく子供と一緒に生活してくには、自分を留めているのはもったいないなと思いました。もっと行けるかもしれないというタイミングが巡ってきたら、そのチャンスを活かせるようにしておきたい。妻にはいつも「決めてきた!」と事後承諾になっていますが、ちゃんと結果を出しているから問題ないでしょう。

ご主人は、アグレッシブな方ですね。

次を考えてもらえるように、やんわりと導いています。

次を考えてもらえるように、やんわりと導いています。

ずっと飲食店で働いてきた人でした。人と接することが好きで、結婚する前には「接客が俺の天職だ」と言っていたんですよ。それが、子供が産まれてからは考えが変わってきたみたいでした。飲食業は、子供が家にいる時間帯になかなか帰れなくて、一緒に遊ぶ時間が取りにくいんです。ある日「接客が天職って、違うかも」って、つぶやくんですよ。あれは、ただ外の世界を知らなかっただけ。接客以外の仕事を知らないのに天職って答えを出すのは間違っているんじゃないかと。それで転職活動をして、いくつかのオファーを頂きました。でも、本人が一番行きたいって会社に、私がダメ出ししちゃったんです。その後、別の会社でうまくいっていたんですが、「本当に行きたかったのはこの会社じゃなかった。」と愚痴をこぼすようになって。その時に、「あ、真っ向から意見を否定しちゃいけない。」って気づきました。この人は素直な人なので、他の意見の影響を受けやすいんですね。それで自分で決定したという感覚を持ちにくくしてしまうことがあるみたいです。それからは直接的に意見を言わないようにしています。ちょっとマンネリしてきたなと思ったら「どう、今は楽しい?この先何をしたいの?」って囁いて、やんわりと導くようにするんです(笑)。そうすると、自分で人生を考えてくれるんですよ。

ちょっと主導権が微妙になってきましたが(笑)。

あれ?実は、手綱を握られていたのかな?

あれ?実は、手綱を握られていたのかな?

自分で人生を決めていると思っていたけど、本当は違ったのかなと思ってきました(笑)。確信を持って「この会社に決めた」と報告してきたつもりだったのに、手綱を握られてうまく導かれていたとは。実は、お釈迦様の掌の上だったのかもしれませんね。いやー、今日はこんな話ができて勉強になりました(笑)。

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西山様への「エージェントの意義」<廣田>

ここから本当のお付き合いをさせていただきます。

西山様は、自分の思ったことを信じて行動できる方です。これまでに何度か転職もされていますが、自らタイミングを掴みにいって、その全てを成功に結びつけていらっしゃいます。直感で行動しているように見えましたが、そのバックにはちゃんと奥様がついていらっしゃったんですね。バランスよく、理想の関係を築いていらっしゃるので、お手本にしていきたいです。トータルの安心感をかっていただいたのであれば、ここからが本当のお付き合い。公私ともに信頼していただける関係を築けるように、私も勉強させていただきます。

西山様への「エージェントの意義」

絶大な信頼関係で結ばれた理想のご夫婦です。  

私は、自分がいい方だなと思って心を許せる方に、お客様になっていただきたいと思っています。私にとって、お客様とのお付き合いは、人生規模でのお付き合いです。お二人は、信頼関係が素晴らしい素敵なご夫婦です。お会いしたその日、すぐに「決める」と奥様にお返事をいただけました。こちらは、とりあえず奥様のご意見も伺っておこうとセッティングしたつもりだったので「え?何が起こったの?」とびっくりしました。そんな判断が下せたのも、絶大な信頼関係で繋がっているご夫婦だったからですね。これからも、不動産投資をきっかけに、人生のパートナーとして様々な価値を提供させてください。家族のように思っていただけることが嬉しい限りです。

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