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まずは、投資用不動産を検討するようになったきっかけを教えてください。

同僚から不動産投資について話を聞いたんです。

私はこれまでに投資をしたことが全くなくて、かねてから何かを始めてみてもいいかなと思っていました。そんな矢先、さまざまな投資に取り組んでいる同僚から、将来の資産形成について話を聞いて。不動産投資の体験談も教えてもらったんです。同僚によると、不動産投資はリスクが低く、物件という資産も手元に残るから損をしない。長期スパンの投資にはなるものの、安定性の高さには太鼓判を押していました。これならハイリスクを避けたい自分のスタンスにも合っているかもしれない。そう思って同僚に紹介してもらった不動産会社が、プロパティエージェントでした。

他社との比較検討はされたのでしょうか。

ネットで他社の評判を見て、不動産会社への不信感を覚えました。

信頼できる同僚からの紹介だったこともあり、他社に問い合わせはしませんでした。とはいえ、不動産投資を検討するにあたって、他社の評判やお客様の声などはネットで拝見しましたね。そのときは率直に言って、不動産会社に対するイメージは良くなかったです。たとえば、他社の場合、飛び込みでの電話営業に悩まされている人も多くて。不動産会社そのものが信用に足る存在なのか、疑心暗鬼になってしまいました。プロパティエージェントの営業担当の方とお会いしたのは、まさにそんなタイミングでした。

実際に話を聞いてみて、印象の変化はありましたか?

説明のロジックが明確で、非常にわかりやすかったです。

疑念はすぐに晴れましたね。説明のロジックが明確で、すんなりと腑に落ちました。私の場合は商談を何回かに分けて、不動産投資の初歩的なところから教えていただきましたが、非常にわかりやすかったです。あくまでも物件ありきではなく、不動産投資とは何なのかをきちんと説明してくれたのは、安心感につながりました。

物件を選んだ決め手を教えてください。

初めての不動産投資だったので、新築物件であることにはこだわりました。

まずは、新築物件であることですね。今回は初めての不動産投資だったので、当たり外れのない新築物件を購入したいと当初から考えていました。学芸大学駅は自分に馴染みのないエリアでしたが、都内に住んでいた経験はあるので、交通の利便性なども含めて立地の良さはわかっています。あとは駅近の物件であることも、決め手のひとつになりました。

不動産投資に取り組むにあたって、一番の弊害になった点を教えてください。

借り入れる金額の大きさは弊害になりました。

やはり借り入れる金額の大きさは弊害になりました。不測の事態が起きて不動産投資が上手くいかず、ローンの残債だけが残ってしまうのではないか。当初はそんな不安に駆られることも多かったです。それをクリアにしたのは、圧倒的なまでの空室リスクの低さ。さらには都内の不動産の状況を俯瞰的にご説明いただき、納得感を得られたことも大きかったです。不動産投資の面白いところは、物件に住んでくれた人が、自分の借金を代わりに払ってくれること。この仕組みはよくできているなと思いますね。

プロパティエージェントの事業展開やビジネスモデルで、強みに感じる部分はありますか?

物件の提案力と、アフターフォローの充実度です。

ひとつは物件の提案力です。商談の際にも、新築物件・中古物件ともに優良な物件を次々とご提案いただきました。あとは、アフターフォローが非常にしっかりしているのも魅力ですね。不動産投資では物件をどのように運用するかが大切ですが、プロパティエージェントの場合、自分でテコ入れしなくてもさまざまなサポートを受けられる。これは御社との契約を決めた理由のひとつでもありました。これから期待したいこととしては、私は不動産投資を始めて間もないので、事務的な処理についてもアドバイスいただけたら幸いです。また、2軒目の購入も明確に決めてはいないものの、視野に入れています。そういった可能性も含めて、今後とも運用のプランニングのサポートをお願いいたします。

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松浦様に対する「エージェントの意義」<塚田>

私の役目は、松浦様の思い描いている未来を実現することです。もちろん、松浦様は2軒目の購入も検討されていますので、その際にはしっかりとした情報をお伝えさせていただきます。ですが、その先にある「将来に亘って趣味や余暇を楽しみたい」といった松浦様のビジョンを叶えることが、何よりも大切です。そのために、家賃収入を得られる不動産という土台と、そのサポートを担う私という存在を使っていただけたら、私がここで働いている意味もあるんじゃないかなと思います。

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