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プロパティエージェントと出会ったきっかけを教えてください。

不動産投資ありきではなく、資産運用の方法を全般的に探していました。

私は結婚2年目ですが、結婚当初から妻とよくお金について話し合っていて。老後の暮らしを確保するために、資産運用をしたいと考えていました。そのため、不動産投資ありきではなく、資産運用の方法を全般的に探していたんです。そんな中、妻がネットで御社の開催するセミナーを見つけて。御社は同業他社と比べて実績が良く、不動産会社のまとめサイトなどのランキングでも上位に位置している。初めて不動産投資に取り組む人でも安心できそうな会社だったので、まずは妻が一人でセミナーに参加させていただきました。その内容も面白かったらしく、個別に話を聞いてみることになったんです。

実際に話を聞いて、不動産投資に対するイメージの変化はありましたか?

不動産投資へのイメージが明るくなりました。

当初は不動産投資に対して、漠然とネガティブなイメージを持っていました。私自身、不動産投資について勉強してきたわけではないので、メディアで報じられる詐欺のニュースなど、偏った情報に触れた経験しかなかったんです。ですが、お話をお伺いする中で、不動産投資にどのようなリスクがあるのか、それをどのように抑えれば良いのかがクリアになって。不動産投資へのイメージは明るくなりましたね。プロパティエージェントへの印象という点では、そもそも妻がセミナーを受けた段階から好印象でした。営業担当の方も、こちらの疑問が解消されるまで粘り強く質問に答えてくださったので、最初の良いイメージが崩れることはなかったです。

プロパティエージェント以外の会社にもお話を伺ったそうですね。

他社と比較検討し、御社にお任せしたいと思いました。

投資に取り組むにあたって、いろんな会社から情報収集するのは大切だと思っています。そのため、何社かセミナーや個別面談に足を運び、具体的な物件もご案内いただきました。その中で御社を選んだ決め手は、第一に自社物件を扱っている点です。運用から管理まで一気通貫で任せられるのはもちろんのこと、何か困りごとに直面したとき、何でも相談できるのはありがたいなと。また、営業担当のお二人にも、強い信頼感を抱いていました。たとえば、その場で答えられない質問も曖昧にせず、持ち帰って調べてくれたり、答えられる方にすぐさま電話してくれたりと、細かくフォローしてくださっていたので。こういった積み重ねもあり、プロパティエージェントにお任せしたいと思ったんです。

政井様には複数の物件をご購入いただきました。物件を選ぶときに重要視した点を教えてください。

入居リスクをどれだけ抑えられるかが重要だと考えています。

不動産投資のリスクの中で、特に見逃せないのは入居リスクだと思います。ほかにもリスクはありますが、可能性として最も高く、経済的にも大打撃になるのが入居リスクかなと。なので、物件選びの際には、将来的に入居者が途絶えなさそうであるかどうかを重視し、街の発展度合いや人気、最寄り駅からの距離、駅自体の利便性の良さなどを中心に物件を探しましたね。信頼できる営業担当の方の「この条件の物件はなかなかない」という太鼓判が背中を押してくださったこともありました。

物件を購入する際、最大の障壁となった点を教えてください。

漠然とした不安感は拭えませんでした。

漠然とした不安感はありましたね。私にとって初めてのローンで、金額も大きい。もし空室が続いて家賃収入が得られなかった場合、自力でローンを返済しないといけない。さまざまなリスクが束になって、不安感を生み出していました。ですが、ご説明いただいた内容を一つひとつ読み解いていくと、過剰に警戒するほどのリスクはないことに気づいたんです。確かにノーリスクではないものの、きちんと手を打てば保険や年金よりも利率が高く、むしろ手堅い投資になる。一方で、金融商品への投資は大きなリターンが得られる場合もありますが、マーケットのリスクにさらされており、危険性は高い。感情的な不安を抜きにして、客観的な視点で不動産投資を検討できたのは、一から説明してくださったお二人のお陰だと思います。

政井様が感じられた、プロパティエージェントの強みはどこですか?

自社物件が一種のフィルターとして働いている点です。

繰り返しになりますが、やはり自社物件を持っているのは強みかなと。物件を転売するだけの会社の場合、どうしても「売ったら終わり」という考え方になりがちだと思います。ですが、自社で建てているということは仮に売れなかったり、次の購入につながる実績を残せなかったりした場合、自社でそのリスクを負うわけじゃないですか。だとすると、しっかりとした立地や構造、時代を加味したデザインなどを整えることが必要になってきます。つまり、自社物件であること自体が一種のフィルターとして働いているので、オーナーとしても安心できるんです。

今後、会社や営業担当に求めることはありますか?

売却も見据えたサポートをお願いします。

物件は基本的に、どこかで売却のタイミングが訪れるものだと思います。ですが、私も常に不動産のマーケットをチェックしているわけじゃないので、売り時を見極めるのは難しいです。なので、定期的に資産価値を教えていただくなど、こまめな情報提供をお願いできると、次のステップを検討する材料になって助かりますね。今後も軒数と増やしていきたいと考えているので、引き続き良い関係を保ちながらサポートしていただけたら幸いです。

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政井様への「エージェントの意義」<塚田>

政井様がライフステージの変化に集中できるよう、運用のお悩みは一切与えません。

政井様はしっかりと理論武装をする方で、逆に奥様は直感を大事にされている方。お会いした時から相性の良いご夫婦だな、こんな結婚って素敵だなと密かに思っておりました。そんな政井様に対する私の役目は、運用のお悩みを一切与えないこと。政井様は現在20代ですが、30代以降はライフステージも変化し、子育てやマイホームの購入など、新たな不安要素が出てくると思います。それらに集中して取り組むためには、ほかの不安要素をしっかりと解消することが不可欠です。政井様が老後の不安とはきっぱり無縁でいられるよう、全力でサポートさせていただきます。

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